2015年05月25日

講座のご案内

講座のお知らせです。

くにたち花と緑のまちづくり協議会主催の連続講座「めざせ!コミュニティ・ガーデナー」に第2回目として「くにたち蜜源ガーデンの取組み」について、みつばち百花代表の朝田がお話させていただきます。

最近は、地域の住民が自分たちで管理運営する「コミュニティ・ガーデン」が、各地で注目されているようです。
くにたち蜜源ガーデンは、コミュニティ・ガーデンというよりも、テーマ・ガーデンという感じなのですが、地域住民(養蜂家や地主さん、地元NPO法人のくにたち富士見台人間環境キーステーション)などとご一緒しているという意味では、コミュニティ・ガーデンでもあるのかな。

今回は、ミツバチをテーマに掲げたガーデンの意義や歩み、発見したことなど、この4年間に得たことなどをお話します。

日時:6月21日日曜日 13:30〜
場所:KF まちかどホール(国立市富士見台1-7-1 富士見台団地1号棟1階)
アクセスマップをご覧ください。
参加費:無料
お申込みは、国立市環境政策課 花と緑と水の係 まで
メール: sec_kanseisaku@city/kunitachi.tokyo.jp
電    話:042−576−2111 内戦 137,138
電話受付時間 8:30〜17:30
ファックス: 042−576−0264
お申込み時に氏名、住所、電話番号、メールアドレスをお知らせください。


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どんなガーデンであろうと、植物を育てることに変わりはなく、そこにある課題も共通のものが多いはず。
実は、第1回目の神奈川県川崎市宮前区の宮崎コミュニティ・ガーデンさんたちの取組み発表「市民の癒し、交流の場としての15年」のお話に参加してみました。

地域の50代〜70代の女性15人ほどで15年にわたり「季節の小路グリーンガーデン」を管理してきた経験談です。
15年も続けてこられたなんて、それだけですごい!と思います。

広さは、12.45mx53,8mだから200坪ほど。斜面になっていたり、ガラが多かったりで、いろいろ御苦労も多い感じ。育てている花は、やはりハーブ系が多く、私たちと同じような花がけっこう多かったです。1年草はお金がかかるから、多年草を中心にしている・・・いや、まったく、その通り、わかる、わかる、なんて思いました。
タープテントを同じものを使っていたり、雑草で苦労していたり、共通の課題も多く、興味深く聞きました。

毎週土曜日の2時から4時と決めて活動しているそうです。夏は3時〜5時。比較的近いところに住んでいる人ばかりのようなので、短時間で集まれるようです。いいなあ・・・
メーリングリストとかなくて、ただ、この時間ね、という感じなんだとか。
私たち百花メンバーは、千葉や、埼玉から来る人もいます。ちょっとした水やりなどは、地元の人にお願いするけれど、やはり気になることも日々あるから、距離って重要なのよねぇ。。。

花植えイベントやコミュニティ市、腐葉土作り、小学生を対象にした青空教室などを実施していて、なかなかアクティブに活動しています。

雑草には、やはりかなり苦労しているとのこと。
そうか、私たちだけじゃないのね!と、妙に安心しました(笑
肥料にすると種が生きてしまい、また、雑草に悩まされることになるので、ゴミで出しているということです。

私たちのガーデンは、生産緑地であること、蜂場があること、管理運営母体のあり方、そして、私たちは、ミツバチ=生物多様性というテーマを掲げ、その実現に向けて検証を行っていること、など、違いは多々あります。
そんな違いから見えてくること、共通の課題などをみなさんとご一緒に考えてみましょう。

ただいま、注目中はヒメイワダレソウの成長ぶり。
これが18日。

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これが23日。

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ガーデンは、今が一年で一番気持ちいいかも〜。

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ブルーベリーたちよ、しっかり色づくのだよ〜。

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雑草を抜かざるもの、食うべからず・・・と言ったら、ちょっとひんしゅくを買ってしまいました・・・
一人はみんなのために…のミツバチに、なかなか学ばない私です。


posted by みつばち at 17:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 蜜会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月21日

1匹だけのご訪問

1年で一番花が多い時期に突入しました。

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この角度からの風景だと、なんとなくガーデンぽい(笑

4年目となり、どの花が、どんな時期に、どんな状況で咲き、どんなふうに散っていくのかがようやくわかってきました。
やってみないとわからないことが多いです。

ブラックベリーは、すでに実になり、眺めるたびにニマニマしているメンバーたち。

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花の時期が割合短かった。
まだ、だらだら咲いているラズベリーと違うのね。
ということは、一斉に実がなる!
収穫のスタンバイをしておかないと・・・むふふ

コモンセージが、りっぱな株に成長して、花をたくさん付けています。

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でも、案外、ミツバチの人気は中くらいなんだよなあ。
サルビアの方が好きみたい。
花の量が圧倒的に多いから、かな。

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りっぱなイチゴ。ミツバチさん、ありがとう〜と感謝しつつ、摘みたてをぱく!
美味です。

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アンジェリアが、すでに種になっています。
花姿はきれいだけれど、種になると、なんだか本性を出したな〜という感じ。
根が、わりに浅くて、心元なかったけれど、なかなか気の許せないやつです(笑

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ヒメイワダレソウが咲き始めました。まだ、十分な蜜を出していないのか、訪花はなし。
どんどん勢力を拡大中。さて、ラベンダーやカラミンサと共存できるのか。
この夏の観察テーマの一つです。

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今のところ、大丈夫そう。ヒメさまが一面に広がると、けっこうな蜜源。
が、ほかの雑草との闘いはどうなるのか。興味深々です。

スカビオサに来ているのを発見!

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ふーん、来るんだ・・・
と観察していたら、2,3分して、どこかに飛び去ってしまった。

探してみたけれど、蜜がなかったのかなあ・・・

「蜜、ありました?」とお尻をつんつんして聞きたくなる。

これも、ミツバチに聞いてみたい花。
ルッコラ。

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2年目に栽培したときには、ちょっとした分量だったためか、ずいぶん来ていたのだけれど、以来、ほとんど確認できていない。花の量と咲く時期がベストマッチした年だったのかも。
今年は、そこそこ咲いているんだけど、来ていたのは1匹だけ。
やはり2,3分したら、飛び去っていった。

なかったのかな・・・

1匹だけで来ているミツバチは、探究心が旺盛なのか、我が道を行くタイプなのか、不器用なタイプなのか・・・
なぜ、ここにあなたは・・・とつい考えてしまう。

単に「そこに花があるから」、いや、「たまたま花があったから」なんだろうなあ。

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ただいまの一番人気はこれ、ですね。
ブラシノキ。

ブンブンです。

長いおしべをかき分け、花にもぐり込んでしまうので、撮影がとっても難しい。
今年こそ!と思いつつ、今年もやっぱりうまく撮れなかった〜。

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オーストラリア原産。
もともとオーストラリアにミツバチはいなかったから、現地では、どんな虫たちが、この花に群がっているのかしら。

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花いっぱいの時期。養蜂家も忙しいです。
今年、2回目の採蜜でした。

2015年05月14日

ブラックベリーが大人気!

ガーデン中の花が一斉に咲き始めました。
レポートをと思いつつ、GWのお楽しみなどで忙しくて、更新できず…。
facebookページでは、逐次アップしていますので、そちらも合わせてご覧ください。

少し遡りつつ、ガーデンの花とミツバチの様子をお伝えします。

ゴールデンウィークといえば、この花!

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タイムです。今年も見事に咲きました。

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今年初めて咲かせたアンジェリア。別名ハゼリソウ。
お試しだったので、そんなに広いスペースで咲かせなかったにもかかわらず、たくさん来てくれています。
栽培は簡単。種を蒔いただけ。

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常連さんのヤグルマギク。
これもなにもしないのに、毎年、どんどん増えています。
今年こそ、ちゃんと種採りをしなくっちゃ。

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サルビア・プラテンシス
これは、春から初夏にかけて咲くサルビアです。
ミツバチが大好き。

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じゃーん!!!
今年最大の有望株、ブラックベリー

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もうこの風景を見るたびに顔がほろこんじゃいます。
豊作間違いなし!

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だって、すべての花にミツバチがいるんじゃないの?!というぐらい大人気なんですから。

ボイズンベリーも植えているのだけれど、あまりに繁ってしまい、どれがどれだかわからない〜。
まあ、実をつけてくれたら、わかるかな。
ん?ほとんど同じというウワサあり・・・ま、いっか。

で、ラズベリーが心配になって観察してみたら・・・

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来てた・・・ほっ
こちらも豊作かな。

さて、問題も発覚!

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一面のクリムゾンクローバー。
ミツバチも、とてもお喜びの様子。

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が、しかし!!!

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よくみると、コイツが大量に発生中。
レンゲの天敵であるアルファルファ・タコゾウムシ。
コイツのおかげで、レンゲの蜜は今や幻と言われるほど。
すぐ向かいの田んぼに咲いていたレンゲも、見た目は花畑だけれど、近くに行くとまともな花が少ない。
すべてコイツのおかげ。

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レンゲが咲いている〜!
と思うでしょ。

ところが・・・

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こんなふうに花をよくみると、とってもみすぼらしい花ばかり。
ミツバチの滞在時間も、とっても短い。
それでも蜜源としては優れているので、ミツバチはたくさん来ます。
でも、ほとんど蜜はないはず・・・

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そして、ここにも、ヤツが…。

このレンゲ畑は早々に田んぼに鋤きこまれてしまいました。
コイツが蛹になって成虫になってしまうと、また、爆発的に増えてしまうから。
幼虫のうちなら、鋤きこんでしまえば、ある程度、絶やすことができます。
とはいえ、クリムゾンクローバーの状態をみると、増えちゃっているみたい・・・
ということで、ガーデンのクリムゾンも、GW明けに鋤きこんでしまいました。

来年は、アンジェリアを植えるかなと思案中です。

2015年04月20日

苗さんたち、お疲れさまでした〜

コンテストで使った苗を先週、戻すのに四苦八苦しました。
だって、150個を越えていたんだもん!

夢中になって、あれやこれや持ち出したり、購入したりしたので、実際、どれほどの苗を会場に持っていったのか最後にはわからなかった…。
パンツとして履かせたビニール袋100枚入りが、途中でないっ!状態になり、そんなバカな、100枚もあったのに?と不思議だったんだけれど、

100個以上あったのだ…

なんでも初めてのことって、手間暇最大にかかります〜

とういうことで、またしてもドタバタでした。

あの日に元気がなかったヤグルマギクも復活。
大活躍してくれたラムズイヤーたちも、根っこがむき出しにされちゃったのに、元気に復活。
結局、1つの苗も枯らすことなく、ぜーんぶガーデンに戻し、新しく購入したものは定植しました。

冬が越せるかなあ〜と思っていたラベンダーが、やっぱりダメだった・・・
モネは弱いなあ。
コンテストでたくさん使ったので、ラベンダー畑がまたにぎやかになりそうです。

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タイムは、もうすぐ満開になりそう。
毎年、チャイブとタイムで見事なピンクゾーンができ、ミツバチが群がります。

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花が増えると、やっぱりうれしいですね〜。

カラミンサが、先週よりも、もっともりもりになってきました。

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キャットミントが、もう満開です。

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花に顔をつっこむと、おしべが頭をぽんぽんとまるでパフのように叩き、花粉が付きます。

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この春、初めてのアンジェリア。期待の☆もまもなく開花。

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夕暮れ時に、ふと振り返ると、鴨夫妻がクローバーの道をよたよた優雅に歩いていました。
慣れた感じ。
いつも来ているみたい…

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谷保天の木には、鶏の花が咲いていました。
倍くらいに増えたんじゃないの?

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牧歌的な田園風景だけれど、花たちは咲く準備に、ミツバチたちは仲間を増やす準備に、それぞれ大忙しです。

私たちは、ミツバチの季節がやってきて、なんとなく気持ちが焦る日々です。
じつは、この日は、お隣のナシ園から農薬を撒くと連絡があったので、ミツバチたちは外出禁止。
夕方になって、巣門を開けてあげました。
おかげで今年は、どうやら大きな被害がなくてすみそうです。

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2015年04月14日

ミニガーデン・コンテストに出場!

ミニ・ガーデン・コンテストに出場してきました!
いや〜、大変だったのなんのって!
初めてのことでわからないことばかり。
おまけに搬入初日は雪!4月も半ばになろうというのに雪が降った!
みぞれの降る中、くにたち蜜源ガーデンにレンゲやヤグルマギクを取りに行きました。

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寒かった・・・

必死で車に積み込み、会場に運び込んだけれど、結局、レンゲはぼうぼうだし、アルファルファ・タコゾウムシの食害が目立つ。そんなものは一般人、いや、花卉業界の人にはわからないはず。
が、そこはみつばち百花の美意識が許さず、使うのを断念。
ヤグルマギクも、雪のためかあまり元気にならず、こちらも断念。

はあ、植物たちの都合に合わせるって難しいなあ。
ほかの参加者は、プロの方たちだから、ちゃんと養生してあげて、この日に合わせているのでしょうね。
ド素人の私たちは、お水をあげるのが精いっぱい。

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まずはすべての苗と資材を運び込み・・・

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養生シートを敷き、土台とレンガを並べ、苗を置いていきました。

苗を入れたカップは底に穴が空いているので、ビニール袋をかぶせました。まるでパンツです。
苗を入れた鉢などが見えてはいけないということで、このビニール袋も見えたら、それはパンちら。
などと言いながら、せっせと苗をセットし、土台と鉢をチップやら、苔やらで隠し・・・

みつばちの庭、完成〜!

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看板もあります。

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巣箱も、燻煙器も。

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そして、蜜源・花粉源植物にはプレートをつくり、蜜源・花粉のマークを付けました。

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中央の一番高いところには、「みつばちの水飲み場」も!
ミツバチだって、水は必要。変なところで水を飲みに言って、農薬にかかったり、川に流されたりすることなく、水を安全に飲める場があればということで置いてみました。
けっこうこれが私たち的には大きなアピールポイントだったんだけれど、もちろん花卉業界の人は、ミツバチが水を必要とするなんてことは、知るよしもなく…。

だから、こんなリーフレットも作ってみたのですが…。
まあ、見た目重視のコンテストですから。。。

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今回のショウのテーマ「はじまる!つながる!花と緑のおつきあい」を作品のテーマとし、作品の中に「春」を表す色として「ピンク」色を効果的に使うというのが課題でした。

なので、それに合わせて、いろいろ工夫をして、アイデアを詰め込んだんだけど・・・
賞の受賞はならず・・・
あとで教えてもらったら、5位だったそうです。あと一つで奨励賞だったんだけどなあ。
背後をラティスせず、木を配置して、構成すればよかったのにと。

そ、そんなこと言われても、木なんてそう簡単に運べるものじゃないし・・・
りっぱなローズマリーがあるんだけど、動かすと枯れてしまう可能性大だからできなかったし・・・

やはりプロの造園技術の前にはアイデアも工夫も玉砕かあ・・・
と思いきや、けっこう人がたくさん庭の前で立ち止まってくれました。
一番人気だったかも(自画自賛)

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All Aboutに「進化し続ける 2015日本フラワー&ガーデンショウ」という記事が掲載されていて、詳しく出ています。
私たちの庭も、金賞、銅賞の次に写真を掲載してもらっています!
一応注目はされていたみたいで、うれしいです。

なんだかちょっとアウェイな感じの参加でしたが、実はこのコンテストで目覚めてしまったことがあります!
まあ、これは徐々にベールを脱ぐということにします(笑

posted by みつばち at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばち百花プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月06日

復活中!

みんな、生きているの〜?と心配していたけれど、見事に復活中です。

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サルビア

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アルカネット。ガーデンのあっちこっちに子孫が・・・

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ヒメイワダレソウも、密かに復活中。

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カラミンサも、もりもり。
なんとこちらも子孫が!

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昨年もあったのかしら・・・気付かなかっただけ?
そこいらじゅうに子孫が・・・

新たにツバキを植えました。初冬から春にかけての蜜源・花粉源植物です。

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エキナセアのスペースをきれいにしてあげました。
蜜源・・・なのかなあ。

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3年目にしてローズマリーが満開になりました。
やはり3年ぐらいはかかるものなのね。

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こちらも3年目。つくしじゃなくて、アスパラガスでーす!
ぽきっと折って、そのまま食べられてしまいます。

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ピザをオーダーしてのランチ。今年、初めてのガーデンランチ。美味しかった。

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ミニガーデン・コンテストの準備も着々・・・なんだけど、予想外の展開も・・・
なんでもやってみないとわからないですよね。
さてさて、どーなりますことやら。

2015年04月01日

第25回日本フラワー&ガーデンショウの第1回ガーデニングコンテストに出場します

3月22日に開催したみつばち百花セミナーは、たくさんの方にご参加いただき、無事終了することができました。

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この内容に関しては、とても関心が高いので、まとめてレポートをします。
少々お待ちください。

さて、みつばち百花は、この3年間、くにたち蜜源ガーデンで120種類以上の花を咲かせてきました。そこで得たものをみなさんにお伝えする一つの方法として、第25回日本フラワー&ガーデンショウの第1回ガーデニングコンテストに出場することにしました。

もちろん「みつばちの庭 ミツバチのためのガーデニング」を提案します。

花は、ミツバチなどのハナバチが受粉作業を行うことで再生産されます。
だから、ガーデニングとミツバチたちは密接な関係があるはず。
ミツバチが利用できる花を中心に植えれば、たくさん実や種をつけて花を活性化することができます。
ミツバチは、いろいろな花を利用できることで、バランスのとれた栄養を摂取することができ、健全な巣を維持することができます。

花も、人も、ミツバチも、みんなにとって有意義な庭づくりを提案したいと思います。
さて、ガーデニングに興味がある人にどのくらい受け入れてもらえでしょうか?
ドキドキ・・・

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posted by みつばち at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | そのほかのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月31日

春のガーデン

年度末の忙しさで、3月は更新していなかった…

がーん!!!

とりあえずガーデンの移り変わりを記録する意味でアップしておこう!

2月27日に今季最初のガーデン作業を開始しました。
ガーデンには、オオイヌノフグリが一面に咲いていて、ミツバチが忙しそうに飛び回っていました。
かなり日差しが暖かくなってきたもんね。

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ガーデン、大丈夫か・・・と心配になるほど、みなさん沈黙。
枯れてない?生きている?と上から覗き込んでみるけど・・・

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この日の作業は、これをなんとかしなければ・・・どんどん増えるラムズイヤー・・・

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最初は丁寧に枯れてしまった下葉を取り除いていたけれど・・・
ええい!めんどうだ!というので、がしがし馬が草をはむように取り除いてみることにしました。
はあ・・・それでも大変だった〜。

それから、ルッコラの種まきをして、この日は終了。
ルッコラを今年こそ食べるのだ!昨年は蒔く時期を間違えて、雑草に負けてしまった。

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3月4日の一番人気はホトケノザ。

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菜の花が咲いているのにねぇ・・・蜜も花粉も少なそうなホトケノザにけっこう来ていました。

先週のラムズイヤーは元気そう。
なんだ、あれでよかったのね。

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この日の作業は、これ。

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えへへ、ガーデンで栽培したものを鉢上げして・・・次回に発表します。
ガーデンの近くの河津桜が咲き始めていて、ミツバチが来ていました。

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3月25日の作業日

ガーデンに行ってみたら・・・

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ついにKFさんの学生さんたち担当のスペース誕生!
畑づくりがささやかに始まりました。

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まずはじゃがいも。
そして・・・

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あーでもない、こーでもないと種まき思案中。
さて、なにの種を蒔いたのかな?

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カラミンサがもりもりとお支度中。

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ヤグルマギクに花が〜!

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イチゴも元気に花をつけています。

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でも、雑草も元気になっている・・・
タイムとチャイブが雑草に押し切られそうになっていたので、お手入れしました。

3月28日の作業日
この日の一番人気はもちろん菜の花!
が、どこにでもわが道を行く変わりものはいるもの。
満開のヒメオドリコソウに来ているのも、何匹がいました。まあ、花の量が多いから、小さな花だけれど、案外仕事の効率はいいのかもね。

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人間さまたちは、雑草刈りに勤しみました。

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急にそこいら中にはびこりはじめ、フウロソウやベルガモットなどを救出。
雑草に負けちゃった?と思ったら、ちゃんと小さな芽が出していて、エライ!
手助けしてあげなくっちゃね。

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養蜂家は養蜂シーズンに向け、巣に溜まっている蜜を掃除していました。
いよいよ春だなあ〜。

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2015年02月12日

対談セミナー「最近の報道から考えるミツバチと農薬 それぞれの課題」開催のご案内

みつばち百花の主催セミナーのお知らせです。
みつばち百花では、ハチミツをはじめ多くの生産物という恵みを人々に与え、花の送粉により、資源循環の一翼を担う素晴らしい昆虫-ミツバチのもつ、さまざまな 側面に焦点をあて、人と生きもののよりよい環境づくりを考える場として、不定期に開催していくことになりました。
第1回目は、なにかと話題に上ることが多いテーマである「農薬とミツバチ」です。
みなさま、ご参加をお待ちしております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第1回みつばち百花セミナー
対談セミナー 「最近の報道から考えるミツバチと農薬 それぞれの課題」

最近、ミツバチと農薬の関係がなにかと話題になり、記事で取り上げられることも多いです。しかし、ミツバチの生態や農薬の実像をそれぞれきちんと把握できている人はそんなに多くはないでしょう。そのため、多くの記事がミツバチと密接な関係にある日本の環境や農業の現状や課題ではなく、「ミツバチの減少」や「農薬の恐ろしさ」の方が人々の印象に強く残る傾向があります。一方、海外メディアでは、反ネオニコチノイドにも批判的な報道が増え、多様な報道がなされています。
 このたびの対談セミナーでは,最近の代表的な記事の中からいくつかをピックアップし、農薬とミツバチのそれぞれの専門家を講師にお迎えして記事の内容を読み解いていき、ミツバチと農薬のそれぞれの課題とはなにかを考える場にしたいと考えております。

講 師:
本山直樹氏 千葉大学名誉教授 東京農業大学総合研究所研究会農薬部会長
中村 純氏 玉川大学ミツバチ科学研究センター教授 みつばち百花理事
日 時: 3月22日(日) 午後1時半〜 2時間程度を予定
場 所: 三鷹ネットワーク大学 教室A+B(三鷹駅南口徒歩2分)
アクセスはこちらへ。

参加予定人数: 約40名(先着順)  参加費: 1000円
お申込みは、info@bee-happy.jpまで、お名前、所属、参加人数(お名前も)、聞いてみたいことなどもあれば明記し、お送りください。


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2015年01月19日

スタンバイ中

早1月半ばです。
お正月のごあいさつもしないままになってしまった…

今年も、ミツバチと一緒に花いっぱいの活動をしたいと思いますので、ご協力、ご支援のほど、よろしくお願いします!

一か月ぶりにくにたち蜜源ガーデンに行ってみました。
冬景色は、やはりさみしいなあ。

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今日は風もなく、日差しが暖かかったです。

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枯れっ枯れ。
これで春になったら復活するのかしらと、不安になり、あちこち見まわってみました。

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オレガノ、やる気満々。

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アルカネットも。

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矢車菊も。

おお〜、みなさん、がんばっているね〜。

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ブルーベリーの芽がほっこり膨らんでいる。

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昨年、一面の紫の絨毯のように咲いて、ホトケノザ祭状態になったけれど、もう、今からしっかりスタンバイ。というか本番さながら。これから雪が降るかもしれないのに。
「雪?そんなもの、どーってことないわよ」という感じですでにあちこちで花が咲いています。

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オオイヌノフグリも。

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水飲み場は、ミツバチでにぎわっていました。冷たい水を飲んだら、からだが冷えちゃいそうだけど、大丈夫なのかな。ご機嫌があまりうるわしくなくて、そばにいたら、「邪魔しないでよ!」イライラ、という感じが伝わってきたような…

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近くのサザンカでは、大きな花粉団子をつけてお仕事中。
花は、もう最盛期をすぎているのに、数匹が来て、ぶつかりあうようにして花粉集めをしていました。
働き者だなあ。