2015年08月10日

ついに刺されました…

ついに刺されました。
10年目にして初めてのことです。

Lazybeeは、今まで、至近距離で撮影していても、ガーデンで畑作業をしていても、刺されたことがありませんでした。
一度刺されてみるべきだという人もいたのですが・・・やっぱり痛いのはいや、です。
それにわざわざ刺されなくても、ね。

巣箱の入り口でカメラを向けていても、刺されなかったし、たまに門番蜂に追い回されることがあっても大丈夫でした。

ミツバチの活動を始めて早10年〜!

ついに、ついにぶちっとされてしまいました。

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痛くて焦って撮ったから、ボケちゃった。おまけに刺された側じゃない(笑
なぜに親指・・・それも内側・・・巣箱の内見をしているわけでもないのに・・・ですよね・・・

実は、これをやっていたから・・・

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せっかく貯めた蜜をおなかを押して出させる私は・・・鬼です・・・

やめて〜っ!(ぶちっ!)

となりますよね〜。
刺されて当然です。

でもね、これもミツバチたちが、どの花でどのくらいの蜜を得ているかを知るための貴重なデータ採取なのです。

くにたち蜜源ガーデンは、今年、4年目になり、雑草との闘いに追われているとはいえ、ようやく栽培のノウハウも蓄積されつつあります。そこで咲かせている花とミツバチの関係を一歩進めて本格的に蜜源植物の花蜜のデータを収集しているというわけです。

花にミツバチが来ることはわかっても、どれほどの量と質の蜜を得ているのかわからない。
群がっているけれど、実は…

たとえば、以前にも書いた通り、すでにラベンダーの花蜜は、これまでデータがある程度取れていて、どうも糖度が低い・・・なのに、なぜかしつこくやってくる…

謎です。

香りに誘われているのか、
たくさん咲いているから効率がいいのか、
花の形が好きなのか。

とにかく、ミツバチと花の関係は人間がうかがい知れない謎多し・・・

だから、データをいただくしかない!

本当は冷凍ガスで眠らせてから、おなかを押せばいいんだけど、そうすると眠りから覚めるのに時間がかかり、その間にアリに巣穴に引き込まれたり、うまく蘇生できない可能性も・・・

眼覚める間の苦しそうな様子をじーっと見ちゃうと、つい、冷凍ガスをかける手が躊躇してしまい、ちょっと動きが止まる程度になってしまう。
普通は、そういうふうにじーっと見たりしないんだろうけど、つい見ちゃうのが素人ゆえ〜(笑

そうして、ミツバチがお目覚めのまま、お腹を押すと、ぶちっ!
この日は、2回も刺された・・・
結局、命を落とさせてしまうんだから、ガスをがっつりかけてしまえばいいのに・・・ついね・・・

研究者には、絶対なれないです〜。
(研究者はSなのか? なんちゃって 笑)

実は、刺されたけれど、そんなに痛くないし、腫れもありませんでした。
2時間ほど鈍痛がしただけ。

なぜなら、毒を持っていないから・・・。

ミツバチの人生、いや虫生の中で、最後の10日間ほどが花でのお仕事。
花で蜜や花粉を集めているミツバチは、ほとんど毒を持っていません。
そんな余分なものを体に搭載するよりは、1滴でも多くの蜜を持ち帰ることが彼女たちの任務。
すなわち、すでに「刺す」ことを放棄しているということです。

なのに、その貯めた蜜を吐き出させようとするものだから、仕方なく「刺す」ことになる。
まるで可憐なミツバチを虐待しているかのような・・・
いや、虐待してる〜(T T)

と、うじうじしていたら、仲間の養蜂家が
「私なんて、巣箱の内見をするたびに何匹かあの世に送っているわよ」
と、変な慰め方をしてくれました。

ちなみに門番蜂は、毒をたっぷり持っていて、当然のことながら、刺されるととても痛いらしいです。
みなさん、気を付けましょう。

Junbeeには、甘い!もっとしっかりお腹を押せ!と言われるけれど、まあ、研究者じゃないから、そういう気分でごめんなさいしつつ、でも、データは今後もいただきます!

そろそろ初秋の花が咲くころ。
もうちょっとガスをかけて、取るぞ〜!

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2015年07月21日

猛暑と花とミツバチ

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太陽がコワイ・・・
Lazybeeは、暑さに弱いので、すでに夏バテ気味です。
なのに、なのに、ガーデンの雑草の勢いはまったく衰えない。いや、ますます勢いを増している。。。

メンバー一同、ひたすら雑草抜きに邁進する真夏の日々です。
まるで苦行・・・今年も、苦行の季節に突入。

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ガーデンのすぐそばの民家では、ノウゼンカズラにミツバチが集まっていました。

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もぐりこんでいますね〜。
花粉がお目当てのようです。

ガーデンでは、昨年植えたミソハギが復活。黒い花粉をつけていました。

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初秋に向けてバジルを植えました。

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少し前に刈り込んだサルビア・スノーホワイトが、もう復活中。秋に向けてスタンバイしつつあります。

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今年、初めて咲いたブッドレア。ミツバチがたくさん来るという証言があるわりには、しーん・・・としていました。まだ、十分に成熟していないから、蜜を出していないのかな。蝶々も、そんなに足しげくという感じではない。来年かな〜。

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オレガノ。7月半ばには、もう花が終わったけれど、これも、たくさんミツバチが来ていました。

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ベロニカは、予想以上に好評だったけれど、花はあっと言う間に終わってしまいました。
予想以上に短かった・・・

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これも今年初めてのルリ玉アザミ。ちょこちょこ来ています。
花粉は水色。やはり株がまだ小さいから、期待できるのは来年、かな。

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サマーソルベットは、ダンギクとモンゴル原種を交配させた園芸種です。
昨年は、植えたばかりだったので、ほとんどミツバチが来なかったけれど、今年は大株に育ち、大賑わいです。

そして、キバナコスモスがあちこちで咲き始め、華やかさを添えています。

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と、ガーデンは花盛り、に見えるんだけど・・・
どうも蜜は十分じゃない、みたいなんですよ。

というのが、みつばち百花では、蜜源植物の糖度のデータを収集中で、ミツバチがお腹に溜めた花蜜の糖度を測っています。
ところが、ほとんど蜜を持っていない、あるいは持っていても、糖度がとても低いのです。

夏は蜜枯れの時期。ミツバチにとっては厳しい日々というのが裏付けされているような・・・
そのためか、私たちがガーデンでテントの下でお茶を飲んでいたら、ハチミツの香りに誘われてミツバチがやってきました。

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スプーンにハチミツを入れて、あげてみました。
背伸びしているみたいでかわいいでしょ。
facebookページにアップしたら、いまだかつてないほどのアクセス数でした。
みなさん、かわいいミツバチがお好きなんですね〜。

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そのかわいいミツバチを襲うアブ。
見るからに悪役ですよね〜(笑

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6月にずっと満開だったバラ。
花びらを乾燥させてみました。

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2015年07月02日

ミツバチを苦しめている3大原因とは?

梅雨の晴れ間のくにたち蜜源ガーデン。
花盛りです。

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さて、アメリカの養蜂雑誌Bee Cultureのwebサイトにミシシッピー州立大で養蜂普及を担当するJeff Harris博士のインタビュー記事が掲載されています。書き手は同大のサイエンスライターのKeri Collins Lewis氏。

その記事によると・・・
Harris博士曰く、ミツバチを苦しめている三大原因は、

一にダニ、二にダニ、三にダニ

とのこと。
「メディアが農薬の影響ばっかり強調することに対する皮肉だよ」と断りつつ、農薬への暴露がミツバチに死をもたらすことは間違いないが「広範囲なミツバチの被害と農薬を結びつけるものはない」とも。

ミツバチの健康問題は農薬だけのような誤解を招きやすい単純化によって、ダニや病気、その他のミツバチを死に至らしめるストレス要因にミツバチが曝されているということが忘れられているが、ミツバチの研究者のほとんどは、ミツバチのウイルス病の媒介者ともなるダニ(ミツバチヘギイタダニ)をまず第一要因と考えていると指摘しています。ちなみにHarris博士はミツバチヘギイタダニ感受性の衛生行動(VSH)を示すミツバチの系統維持の研究をしている方です。

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さて、養蜂に携わっていない人にとっては、ミツバチにたかるダニって?

ですよね。

お見せしましょう。
こいつです。

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ミツバチのお腹にぺちょっとくっついている茶色いヤツ。
ミツバチヘギイタダニです。

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このダニは、以前は、日本、韓国、中国、フィリピンといったアジア圏にだけ自然分布していて、トウヨウミツバチ(ニホンミツバチを含む)に寄生していました。が、1970年代にアジア圏以外にも、伝播し、今では世界各地に広がり、前述のHarris博士の指摘するようにセイヨウミツバチに重篤な被害をもたらしています。

コイツは、とてもやっかいな生物で、巣の中の幼虫の巣房に雌ダニがもぐりこみ、卵を産みつけてしまいます。孵ったダニが蛹から体液を吸い、7〜9日間ほどで成虫になります。その間に母ダニも、動けない蛹から吸う。なので体液を吸われた蛹は、翅がうまく伸びないなどの奇形蜂となってしまうことが多く、寄生されると群の数はどんどん減っていき、弱っていきます。やがて、十分な花蜜や花粉を得られなくなり、巣の滅亡へと向かうのです。

ニホンミツバチは、長い付き合いのこのダニに対しては抵抗性があります。理由はまだ解明中ではっきりしていませんが、体液の中に抵抗因子がある、あるいはグルーミングで取り除くことができるといった見方があります。
しかし、セイヨウミツバチは、突然出会ってしまったダニに対してもちろん抵抗性を持っておらず、急速に広がってしまいました。

このダニの繁殖は巣内だけで完結するのですが、交尾飛行から戻った雄蜂にダニがくっついていて、この雄蜂が間違えてほかの巣に入ってしまうといったことなどで、広がっていくようです。
ちなみに上記のダニがついている写真は、ミツバチの雄蜂です。

日本でも、養蜂家の多くが、どうしてこんなにダニが巣内に増えてしまうのか…と悩んでいます。
今のところ、このダニに対しては、殺ダニ剤を適宜使っていくということしか手立てがない状態です。

ニホンミツバチって、やっぱり強いのね!

と、思っちゃいますよねぇ。

でも、残念ながら、ニホンミツバチが抵抗性のある天敵や病気ばかりではありません。
今度は、海外から、初めての虫や病原菌が侵入してきています。
その一つとして、アカリンダニの蔓延が問題になっています。
このダニは、働きバチの気管内に寄生し、増殖し、ダニで気管が詰まって死んでしまいます。
日本では、1999年に届出家畜伝染病指定となりましたが、2009年にニホンミツバチで初めて寄生が確認されています。

ニホンミツバチも、そんなに安泰というわけではありません。
考えてみたら、みんな人間が招いていることなんですよねぇ。
ミツバチを苦しめている一番の原因は私たち・・・(- -)

罪深い人間のミツバチに対する所業を、もっと深く知りたい、確認したいと言う方へ

映画「みつばちの大地」のDVDが発売されます!
そして、その映画を無料で、おまけにJunbeeの解説付きで観られるという映画会が7月19日に開催されます。
詳細は、こちらをご覧ください。


posted by みつばち at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばちを取り囲む現状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月24日

このぐらいの量で来ていただけるのね…

どのくらいの花の量だと、来てもらえるのか。
ミツバチは、1日に1つの花の種類を決めたら、その花にこだわるという定花性があるから、ほんの2,3輪しか咲いてなかったら、来る確率はものすごく下がる。ミツバチ的には、どんなに好きな花でも魅力なし。
うっかり来て、その花に蜜なんかあったら、ほかにないのかと探し回るハメになるしね。

昨年、スカビオサを植えてみたときは、4株くらいだったので、ほとんど来ているのをみることがなかった。
だから、来ないのか?と早合点してしまったけれど、今年は、5月のコンテストで使ったので、かなりの株数があり、そこそこ花が咲いている状態になった。
すると、来た〜!来ました!

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最低、このぐらいあれば、そこそこ来ていただけるのね。
こんな程度で来るってことは、相当好きなの?
常に2、3匹は来ていたから、もっと植えたら、もっとお喜びいただけることでしょう。
こまめに花柄摘みをしないといけないのが難点かな〜(笑

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北米生まれのエキナセア。さすが大陸生まれ。迫力あるなあ。
今年は、エキナセアもばっちり本数をそろえました。

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そのせいか、かなりの数のミツバチがブンブンしています。

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でも、蜜、あるの?
北米にエキナセアのハチミツはあるの?
ちょっとググってみたけれど、ない・・・
花を観察すると、花粉は見えるんだけれど、足に花粉ダンゴをそんなに付けていない。
謎、多し・・・
今度、調べてみよっと!

もう一つ謎の花。
ハチミツソウ(ハネミギク)
これも北米原産の多年草で、1960年代に養蜂植物として、導入されたという鳴り物入りの花なのに・・・来ない。
ミツバチ以外のお客さまはそこそこ来るんだけど。
そこは社会性昆虫かどうかで大きな違いがあります。
要するにミツバチは効率重視、なんですよねぇ。

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今年は2年目なので、花ははりきって咲いているんだけど。
やはり数が少ないのかな。
雑草化するぐらい群生していないとダメなのかも。
でも、あまりハチミツソウが一面に〜、なんて聞いたことがないし、蜜源なのに、ハチミツソウのハチミツがあるとも聞いたことがない。

どのレベルがミツバチにとって魅力的なのか。。。なかなか計り知れないものがあります。


2015年06月23日

枯れかけの花が好きなの?

次から次へと花が咲きはじめ、ミツバチとともに観察に忙しい〜。
草抜きもしないと、だし。。。

花が元気に咲くのはありがたいけれど、雑草も一緒に元気になっちゃうんだもんなあ。
おまけに雑草は、咲いて欲しい花の根元に根を下ろしていることが多く、抜くのも大変。
土の下では、激しい生存競争が繰り広げられていることでしょう。

ガーデン近くのざくろが大人気だったのは、今月中旬のこと。

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からだがすっぽり花のど真ん中に入っちゃう。
サイズがちょうどばっちりなのね。

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そこにきっとすごーくいいものがあるのだ…
と思い、花を開いてみました。

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なにもないんですけど・・・

この花からいただくのは花粉じゃないの?

いいものがありそう…と思って顔をつっこんでいると花粉をぱふぱふされる…そういうことなのかなあ。
かなりたくさん来ていたけれど、どのミツバチも、顔をつっこんでいて、とっても面白いです。

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大きな花粉ダンゴを付けているから、こうやって花粉をからだにぱふぱふしてもらおうとしているのかもね。

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受粉してもらったザクロ。
前衛アートみたい・・・

ベルガモットが満開に〜。
まずは薄紫と赤紫。それから赤、白は一番晩生。

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この花、ぜんぜんミツバチ向きじゃない。
だって、花管が細長いんだもん。
なのに人気がある。
おまけに咲き始めはちらほら、なのに、枯れ始めると群がる。

ベルガモットとミツバチ、どういう関係なんだろう…(笑

英語ではBee balmで、本来はマルハナバチが利用する花。
根元に穴をあけて蜜をいただく。
でも、ガーデンでは、そんなにマルハナバチが来ている様子はなし。時折、クマバチがぶんぶんしている程度。誰も花の根元に穴を開けてあげたわけでもなさそう。

だから、しおれ始めた花に顔を突っ込んでいるのかな…謎だ・・・

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花を分解してみたら、長い、長すぎる・・・ミツバチの口吻は絶対に届かない。
おまけに吸ってみたけれど、かすかに甘い程度かなあ。
花粉ダンゴは付けてないから、花粉をくれるわけでもない。

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でも、人気なのよね〜

咲いたあと、切り戻したら、2番花が咲くけれど、かなり小さくなる。
栽培は簡単なんだけれど、ガーデンを華やかにしてくれるのは10日間ほど。
もうちょっと花期が長いといいんだけどなあ。

もう一つの大人気は、ラムズイヤー。
ガーデンは、ラムズイヤーにとって居心地がよいらしく、どんどんどんどん増えるのなんのって。
雑草を押さえてくれるので、どうぞ、どうぞ、という感じだけど。

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ムーミン谷のニョロニョロの行進みたい。

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わーい!花だ!花だ!
というミツバチの声が聞こえそうなほど、うれしそうに花から花へと飛び回っています。

顔のサイズにぴったりの花だもんね。

これも栽培が簡単。ベルガモットよりは花期が長いいい花なんだけど…
ふわふわのラムの耳みたいな葉が重なった部分が蒸れるのなんのって。
だから、茶色くなった部分をせっせと取り除いてあげないと。
でも、糖度が高いし、花粉もくれるから、許す!

花に咲いてもらおうと思うと、それなりに手間をかけないと、ね。
ミツバチさん、私たちのそういう苦労、わかってくれてる〜?

しかし、枯れかけの花が好きということは、花を利用しようとする側にとっては、ミツバチと競合するわけで…摘み取れない。
ラベンダーは、そのよい例。花が咲き始めたころ、刈り取ると香りがとてもよいけれど、ガーデンでは枯れるまで待って、剪定しています。したがって、花の利用はほぼできない。

これも一つ、大きな壁ですよねぇ。

2015年06月03日

「ミツバチが減っているって本当?」

6月5日発売の農文協「うかたま」の「食べるんだから知っときたい」で「ミツバチが減っているって本当?」という記事を掲載してもらいました。
3月22日に開催したセミナーに編集部の方が参加したことがきっかけです。

「養蜂のミツバチは増えている」
「健康な」ミツバチが減っている
厳しいミツバチの食料事情
「半径2kmの花」を豊かに

そんな見出しが続く内容になっています。
110〜111ページです。

編集部が正しい情報をちゃんと伝えられるようにと、いろいろ考えてくださったので、とてもよい記事になりました。

ぜひ、手にとってご覧ください。

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2015年05月29日

日本でラベンダーのハチミツは採れる?

ラベンダーの季節が始まりますね〜。
ガーデンのラベンダーは、早咲きのストエカス系が終わりました。
まもなく大株のラバンディン系のグロッソが咲くと、急に華やいだ雰囲気になります。

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このところ「ミツバチの好きな花」で検索して、当ブログを訪問する方が急増しています。
ミツバチの好きな花にこんなに関心が集まるなんて、とてもうれしいです。
メールでも、花とミツバチに関するお問い合わせをよくいただきます。
そこで、よく質問いただくことに対しての回答をアップしておきます。

今回は、「ラベンダー」です。
「ラベンダーのハチミツは採れるのか」についての質問です。
なお、バラのハチミツに関しては、こちらをご覧ください。
バラのハチミツってあるの?
引き続きバラとハチミツ

<ラベンダーとは>
ラベンダーは、地中海沿岸地方原産の植物。基本的に高温多湿に弱く、乾燥した日当たりのよい場所と、アルカリ性土壌が適しています。マイナス10度ぐらいまでの耐寒性はあるので、北海道や長野県の高地など冷涼な地域で栽培されていることが多いです。が、最近は、改良された園芸品種も多く、耐寒性、耐暑性に優れた品種も出てきています。
なんといってもラベンダーは人気が高いですからね。

くにたち蜜源ガーデンでも、あえていろいろな種類を育ててみましたが、中には耐寒性のないものもかなりありました。というのが、ガーデンは、風通しがよく、その分、北風も吹きます。北海道など雪に埋もれてしまうところは、かえって雪の下で温度が一定するので、冬越しが容易な面もあるようです。
寒風吹きすさぶところでは、ラベンダーにとって、けっこうきついのかもしれませんね。

さて、ラベンダーのハチミツが果たして日本で採れるのか・・・
結論から言えば、かなり難しいと思います。

<栽培面積>
日本のラベンダーといえば富良野。その北海道でラベンダーの単花蜜の実績はありません。
海外では、フランスなどでラベンダーのハチミツが採れていますが、村まるごとラベンダー栽培をしているというような規模で栽培されているようです。農業国フランスならではですね。
ラベンダーの単花蜜として販売するためには、広大な面積でラベンダーを育てる必要があることはいうまでもありません。

<種類>
ラベンダーは種類が多く、海外で実績がある種類と日本の風土に合うものとは異なると思われます。どの種類のものが、栽培する地域の風土に合っているのかだけでなく、どのくらいの流蜜があるのかは、いろいろ育ててみて検証する必要があると思われます。

<ラベンダーの花蜜の特徴>
ミツバチは、シソ科の花が大好きですが、その多くは水分の含有量が多く、花蜜糖度が単花蜜を得られるような蜜源の一般的な値である50%以上をクリアしていません。コモンラベンダーで28〜35%Brixです。
だから、広大な面積で大量の花が必要になるといえます。

<なにを目的にした栽培なのか>
ラベンダーの花は、エッセンシャルオイルを抽出したり、アロマとして、さまざまに利用することができます。が、蜜を採ろうとすれば、花の最盛期に摘むことはできません。一方、よいオイルを採るためには、花が咲き始めたら、すぐに採取することが必要になります。
ミツバチの利用と人間の利用はなかなかマッチしません。

広大な面積でラベンダーを育てた場合、花が終わってしまえば、そこはミツバチにとって利用できないエリアとなります。周辺にどのような蜜源があるのか。移動養蜂に対してのラベンダーの花の提供なのか。
そうしたことも含めて検討する必要があるでしょう。

2015年05月25日

講座のご案内

講座のお知らせです。

くにたち花と緑のまちづくり協議会主催の連続講座「めざせ!コミュニティ・ガーデナー」に第2回目として「くにたち蜜源ガーデンの取組み」について、みつばち百花代表の朝田がお話させていただきます。

最近は、地域の住民が自分たちで管理運営する「コミュニティ・ガーデン」が、各地で注目されているようです。
くにたち蜜源ガーデンは、コミュニティ・ガーデンというよりも、テーマ・ガーデンという感じなのですが、地域住民(養蜂家や地主さん、地元NPO法人のくにたち富士見台人間環境キーステーション)などとご一緒しているという意味では、コミュニティ・ガーデンでもあるのかな。

今回は、ミツバチをテーマに掲げたガーデンの意義や歩み、発見したことなど、この4年間に得たことなどをお話します。

日時:6月21日日曜日 13:30〜
場所:KF まちかどホール(国立市富士見台1-7-1 富士見台団地1号棟1階)
アクセスマップをご覧ください。
参加費:無料
お申込みは、国立市環境政策課 花と緑と水の係 まで
メール: sec_kanseisaku@city/kunitachi.tokyo.jp
電    話:042−576−2111 内戦 137,138
電話受付時間 8:30〜17:30
ファックス: 042−576−0264
お申込み時に氏名、住所、電話番号、メールアドレスをお知らせください。


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どんなガーデンであろうと、植物を育てることに変わりはなく、そこにある課題も共通のものが多いはず。
実は、第1回目の神奈川県川崎市宮前区の宮崎コミュニティ・ガーデンさんたちの取組み発表「市民の癒し、交流の場としての15年」のお話に参加してみました。

地域の50代〜70代の女性15人ほどで15年にわたり「季節の小路グリーンガーデン」を管理してきた経験談です。
15年も続けてこられたなんて、それだけですごい!と思います。

広さは、12.45mx53,8mだから200坪ほど。斜面になっていたり、ガラが多かったりで、いろいろ御苦労も多い感じ。育てている花は、やはりハーブ系が多く、私たちと同じような花がけっこう多かったです。1年草はお金がかかるから、多年草を中心にしている・・・いや、まったく、その通り、わかる、わかる、なんて思いました。
タープテントを同じものを使っていたり、雑草で苦労していたり、共通の課題も多く、興味深く聞きました。

毎週土曜日の2時から4時と決めて活動しているそうです。夏は3時〜5時。比較的近いところに住んでいる人ばかりのようなので、短時間で集まれるようです。いいなあ・・・
メーリングリストとかなくて、ただ、この時間ね、という感じなんだとか。
私たち百花メンバーは、千葉や、埼玉から来る人もいます。ちょっとした水やりなどは、地元の人にお願いするけれど、やはり気になることも日々あるから、距離って重要なのよねぇ。。。

花植えイベントやコミュニティ市、腐葉土作り、小学生を対象にした青空教室などを実施していて、なかなかアクティブに活動しています。

雑草には、やはりかなり苦労しているとのこと。
そうか、私たちだけじゃないのね!と、妙に安心しました(笑
肥料にすると種が生きてしまい、また、雑草に悩まされることになるので、ゴミで出しているということです。

私たちのガーデンは、生産緑地であること、蜂場があること、管理運営母体のあり方、そして、私たちは、ミツバチ=生物多様性というテーマを掲げ、その実現に向けて検証を行っていること、など、違いは多々あります。
そんな違いから見えてくること、共通の課題などをみなさんとご一緒に考えてみましょう。

ただいま、注目中はヒメイワダレソウの成長ぶり。
これが18日。

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これが23日。

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ガーデンは、今が一年で一番気持ちいいかも〜。

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ブルーベリーたちよ、しっかり色づくのだよ〜。

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雑草を抜かざるもの、食うべからず・・・と言ったら、ちょっとひんしゅくを買ってしまいました・・・
一人はみんなのために…のミツバチに、なかなか学ばない私です。


posted by みつばち at 17:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 蜜会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月21日

1匹だけのご訪問

1年で一番花が多い時期に突入しました。

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この角度からの風景だと、なんとなくガーデンぽい(笑

4年目となり、どの花が、どんな時期に、どんな状況で咲き、どんなふうに散っていくのかがようやくわかってきました。
やってみないとわからないことが多いです。

ブラックベリーは、すでに実になり、眺めるたびにニマニマしているメンバーたち。

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花の時期が割合短かった。
まだ、だらだら咲いているラズベリーと違うのね。
ということは、一斉に実がなる!
収穫のスタンバイをしておかないと・・・むふふ

コモンセージが、りっぱな株に成長して、花をたくさん付けています。

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でも、案外、ミツバチの人気は中くらいなんだよなあ。
サルビアの方が好きみたい。
花の量が圧倒的に多いから、かな。

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りっぱなイチゴ。ミツバチさん、ありがとう〜と感謝しつつ、摘みたてをぱく!
美味です。

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アンジェリアが、すでに種になっています。
花姿はきれいだけれど、種になると、なんだか本性を出したな〜という感じ。
根が、わりに浅くて、心元なかったけれど、なかなか気の許せないやつです(笑

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ヒメイワダレソウが咲き始めました。まだ、十分な蜜を出していないのか、訪花はなし。
どんどん勢力を拡大中。さて、ラベンダーやカラミンサと共存できるのか。
この夏の観察テーマの一つです。

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今のところ、大丈夫そう。ヒメさまが一面に広がると、けっこうな蜜源。
が、ほかの雑草との闘いはどうなるのか。興味深々です。

スカビオサに来ているのを発見!

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ふーん、来るんだ・・・
と観察していたら、2,3分して、どこかに飛び去ってしまった。

探してみたけれど、蜜がなかったのかなあ・・・

「蜜、ありました?」とお尻をつんつんして聞きたくなる。

これも、ミツバチに聞いてみたい花。
ルッコラ。

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2年目に栽培したときには、ちょっとした分量だったためか、ずいぶん来ていたのだけれど、以来、ほとんど確認できていない。花の量と咲く時期がベストマッチした年だったのかも。
今年は、そこそこ咲いているんだけど、来ていたのは1匹だけ。
やはり2,3分したら、飛び去っていった。

なかったのかな・・・

1匹だけで来ているミツバチは、探究心が旺盛なのか、我が道を行くタイプなのか、不器用なタイプなのか・・・
なぜ、ここにあなたは・・・とつい考えてしまう。

単に「そこに花があるから」、いや、「たまたま花があったから」なんだろうなあ。

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ただいまの一番人気はこれ、ですね。
ブラシノキ。

ブンブンです。

長いおしべをかき分け、花にもぐり込んでしまうので、撮影がとっても難しい。
今年こそ!と思いつつ、今年もやっぱりうまく撮れなかった〜。

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オーストラリア原産。
もともとオーストラリアにミツバチはいなかったから、現地では、どんな虫たちが、この花に群がっているのかしら。

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花いっぱいの時期。養蜂家も忙しいです。
今年、2回目の採蜜でした。

2015年05月14日

ブラックベリーが大人気!

ガーデン中の花が一斉に咲き始めました。
レポートをと思いつつ、GWのお楽しみなどで忙しくて、更新できず…。
facebookページでは、逐次アップしていますので、そちらも合わせてご覧ください。

少し遡りつつ、ガーデンの花とミツバチの様子をお伝えします。

ゴールデンウィークといえば、この花!

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タイムです。今年も見事に咲きました。

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今年初めて咲かせたアンジェリア。別名ハゼリソウ。
お試しだったので、そんなに広いスペースで咲かせなかったにもかかわらず、たくさん来てくれています。
栽培は簡単。種を蒔いただけ。

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常連さんのヤグルマギク。
これもなにもしないのに、毎年、どんどん増えています。
今年こそ、ちゃんと種採りをしなくっちゃ。

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サルビア・プラテンシス
これは、春から初夏にかけて咲くサルビアです。
ミツバチが大好き。

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じゃーん!!!
今年最大の有望株、ブラックベリー

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もうこの風景を見るたびに顔がほろこんじゃいます。
豊作間違いなし!

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だって、すべての花にミツバチがいるんじゃないの?!というぐらい大人気なんですから。

ボイズンベリーも植えているのだけれど、あまりに繁ってしまい、どれがどれだかわからない〜。
まあ、実をつけてくれたら、わかるかな。
ん?ほとんど同じというウワサあり・・・ま、いっか。

で、ラズベリーが心配になって観察してみたら・・・

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来てた・・・ほっ
こちらも豊作かな。

さて、問題も発覚!

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一面のクリムゾンクローバー。
ミツバチも、とてもお喜びの様子。

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が、しかし!!!

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よくみると、コイツが大量に発生中。
レンゲの天敵であるアルファルファ・タコゾウムシ。
コイツのおかげで、レンゲの蜜は今や幻と言われるほど。
すぐ向かいの田んぼに咲いていたレンゲも、見た目は花畑だけれど、近くに行くとまともな花が少ない。
すべてコイツのおかげ。

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レンゲが咲いている〜!
と思うでしょ。

ところが・・・

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こんなふうに花をよくみると、とってもみすぼらしい花ばかり。
ミツバチの滞在時間も、とっても短い。
それでも蜜源としては優れているので、ミツバチはたくさん来ます。
でも、ほとんど蜜はないはず・・・

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そして、ここにも、ヤツが…。

このレンゲ畑は早々に田んぼに鋤きこまれてしまいました。
コイツが蛹になって成虫になってしまうと、また、爆発的に増えてしまうから。
幼虫のうちなら、鋤きこんでしまえば、ある程度、絶やすことができます。
とはいえ、クリムゾンクローバーの状態をみると、増えちゃっているみたい・・・
ということで、ガーデンのクリムゾンも、GW明けに鋤きこんでしまいました。

来年は、アンジェリアを植えるかなと思案中です。

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