2005年08月15日

東京はちみつクラブ、設立しました!その2

ジャーナリストの島村菜津さんは、ハチミツはスローフードの代表選手!と駆けつけてくれました。今後、イタリアのスローフードともいろいろ面白いことをやっていこうと盛り上がりました。

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私たちの師匠の一人でもある今井俊博先生も忙しい中、参加していただきました。そして、ミツバチやハチミツだけに留まることなく、生き物が行き続けられる持続可能な都市の自然を呼び戻す活動をするように、ミツバチはそのシンボルなのだと、今後のクラブの方向性を指し示すお話をしていただきました。

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このほかにも、北山社長や赤池学さん、マルノウチカフェの雨宮さんやIDEEのフードディレクターの野村友里さん、発起人の面々(LJ21のHPを参照)をはじめ、自然とハチミツを愛する平和な人々がたくさん集まった平和な夜でした。

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この男性二人の後姿は誰でしょう・・・。
ハチミツって花によって味が違うんだねぇ、などと言いながら、辛党の二人が楽しんでくれていて、うれしかったです。ご存知のように私も辛党です。クリや菩提樹のハチミツとチーズの組み合わせを知ってから、ワインのお供のバリエーションが増えました。なんとなくハチミツと一緒に飲んでいると悪酔いしないような気がするんです。気のせいかな?

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話しが尽きなくて、9時に終わる予定が、なんと10時半になってしまいました。でも、みなさんにお楽しみいただけて、よかったです。最後は藤原さんの提案で「3、3、8拍子」の締めでめでたく終わりました。

今後は、もっともっとたくさんの人と楽しめる企画を仲間たちとどんどん計画していくつもりです。詳細はこのブログ、もしくはLJ21のホームページでご紹介していきます。また、会員募集については、近日中にこのブログで発表します。

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2005年07月10日

はちみつでGO!

ミツバチたちが皇居の中だろうとどこだろうとブンブン飛んでいけるように、私たち女王蜂2匹もはちみつで飛び回っています。(あ、働きばちか・・・女王蜂は飛び回ったりしないです)
三鷹はもとより(というか、最近は東京のど真ん中が多いのですが)、丸の内、用賀、そして今後も桜上水、池上・・・と予定が目白押しですが、昨日はビックサイトの国際ブックフェアに登場してしまいました。

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これは農文協のブースで、ミツバチの話をして欲しいというリクエストがあり、いつもの藤原誠太さんに食と農の博物館の上にいる、ミツバチたちを連れてきてもらうことになりました。

朝、博物館の上に行ってみると、ハチミツがものすごく採れていて、ハチたちのお世話をしないと大変なことになるところだったとかで、開演時間をかなり遅れてハチさんたちは藤原さんと到着。早速、多くの人がガラスに釘付け状態になりました。

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目を輝かせて見入っている子どもも。藤原さんがお話をしている間、ずっと聞き入っている熱心な方も何人かおられました。

でも、でも、みなさん、一番関心があるのは、もちろんハチミツ!今回は、今年東京で採れたてのソメイヨシノ、金柑、ユリノキを中心に、みかん、藤、日本蜜蜂のハチミツをほんの少し持参したところ、たちまち完売してしまいました。

特に早かったのはソメイヨシノと日本蜜蜂のハチミツ。ソメイヨシノは花同様、かなり派手な甘さをもったハチミツです。日本蜜蜂のハチミツは濃厚な味わい。意外にみなさん、濃い目の甘さがお好みのようです。

みなさんが驚いていたのは、採れたてハチミツのおいしさです。そして花によって、香りも味も違うこと。テイスティングしてみて、その奥深い味わいのほんの一端を垣間見ていただけたことでしょう。

来週は前回にお伝えしたように池上本門寺にてSlow Music Slow LIVE 2005にてはちみつバーがデビューします。

7月25日には大井町の食育ワークステーションにて子どもたちを対象に「ハチミツ大好き大集合」

7月30日には三鷹産業プラザのまるごと夏祭りにて「ハチミツをワインのように楽しもう」
そして、そして、いよいよ東京はちみつクラブ結成間近です。8月8日夜、千鳥が淵の素敵なギャラリーカフェで立ち上げパーティを開催します。

8月19日からは麻布十番商店街の夏祭りイベントに参加の予定。

8月末から来年にかけては、ますます多彩な展開を検討しています。

なぜLJ21はハチミツなの?と思っている方もおられるでしょう。

ミツバチは、人類有史以来、農的暮らしを営んできた人間の大切な仲間なのです。自然とどう折り合いをつけていくかが難しい暮らしを続け、人類存続の危機でもある今、私たちはもっとも身近で、もっとも私たちにたくさんの恩恵を与えてくれるこの小さな生き物の生き方に向き合い、そのささやきに耳を傾けるときではないでしょうか?

その地の風土が育んだ花々から蜜を採り、私たちにミツバチが差し出してくれる蜂蜜は、実はその土地に息づく生態系そのものが凝縮されたものともいえます。

風土とそこにある暮らし方を何よりも大切にしたいと願い、その存続をめざすLJ21にとって、ハチミツは人と人、人と自然、人と地域を結ぶ象徴だと考えています。

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2005年07月08日

はちみつバー、いよいよデビュー!

7月16日から18日の3日間、池上本門寺で開催される「Slow Live & Slow Music 2005」でいよいよ「はちみつバー」がデビューします。

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このライブは、小野リサ、大貫妙子、吉田美奈子をはじめとするアーティストによる、大人のための極上の夏の野外イベントです。昨年は1日のみの開催でしたが、好評につき、今年は3日間に延長してのライブとなります。

「はちみつバー」とは?
花によって、採れる地域によって異なるハチミツの味わいをしっかり楽しむこと、そして、人や地域と出会い、自然ともっと仲良くしよう、というものです。今回は、18種類の日本で採れたハチミツを、2種類のパンと、2種類のチーズのトッピングで楽しんでいただきます。

ミツバチたちが大好きな18種類の花ってどんな花だと思いますか?
たとえば、こんな花・・・

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こんな花も・・・

18種類を
心を癒すスイートな甘さ、
心を騒がせるエキサイティングな甘さ、
大人の極上の夏にふさわしいゴージャスでちょっとビターな甘さ
の3つのカテゴリーに分けてトッピングできるようにする予定です。
会場にいらした方は、ぜひ、テスティングをしてみてくださいね。

3年から5年に一度しか採れないという「野ばら」のハチミツも入手しました。
18種類、すべて小瓶で販売もします。2005年のスローライブのスイートな思い出としていかがですか?

いずれも数に限りがあります。ご希望の方はお早めに。
なお、ライブは17日は完売間近で、16,18日はまだ多少の残席があるようです。

ハチミツとパンのほか、新感覚の豆腐デザート「生とうふ」もご提供する予定です。こちらは群馬県片品村の大白大豆を使った絶品「尾瀬ドーフ」にアカシアのハチミツを加えたほんのり甘い豆腐のデザートです。こちらに好みのハチミツをかければ、一層、大地の乳といわれる大豆の奥深いおいしさが引き出されます。大豆とハチミツのヘルシーでおいしい幸せな出会いをお楽しみください。

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画像:やわらかく固めた生とうふ 豆乳とともにアカシアのハチミツを添えて

花の画像:上がアカシア、下がくり

ラベル:はちみつバー
posted by みつばち at 23:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 蜜会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする