2012年12月04日
はちみつ味噌
その中で紹介されていたのが、はちみつ味噌!
ちょっとしたブームになっているのだそうです。
ハチミツと味噌を1:2の割合で混ぜて、弱火で焦がさないように混ぜます。
それを肉に塗って、少し置く。
すると味噌の酵素がたんぱく質を分解し、肉を軟らかくし、アミノ酸を引きだしてくれる。
なんとありがたい味噌でしょう。
そこにハチミツ登場!
ハチミツに含まれる有機酸に保湿効果があることから、引きさだれた旨味たっぷりの肉汁を閉じ込めてくれるというわけです。
ハチミツと味噌、最強の取りあわせですね。
これを応用して餃子をつくると、肉汁たっぷりの餃子が出来上がる、そうです。
番組では、宮下クンが「おお!ジューシーだ!」と喜んでいました。
詳細は番組のホームページで。
ちょっとクセのあるハチミツで余っちゃっているなあ、なんていうのは、味噌と合わせるにはちょうどいいかも、です。
ただ、くれぐれも味のチェックをお忘れなく。味噌にも負けないようなクセのあるハチミツもありますから。
個々人のお好みなので、どの花の、とは言いませんけど(笑
2010年02月17日
精製ハチミツって何?
このところメンバーの間で話題になっていたのが精製ハチミツです。
何それ?でしょ。
でも、加工食品や化粧品にたくさん使われているんですよ。
大量に使う場合は、味が均一でなければならないし、色が変化してもまずい。
紅茶などにハチミツを入れると濁ってしまった、という経験があるでしょ?
ハチミツの中に含まれている酵素が熱で変成するためです。
卵を茹でたら、ゆで卵になる、みたいなもの。
そこで酵素などのたんぱく質を除去してしまう。
色も、味も均一にする。
これがすごく簡単に言ってしまうと精製ハチミツです。
ん?それって栄養は変化しないの?
色を均一にするってどうするの?
そもそも味を均一化するって?
と、疑問がもくもくと入道雲のようにわきあがり・・・。
ハチミツは、おかげさまで(って私が言うのも変ですが)とてもイメージがいい食べ物です。
だから、いろいろなものに「ハチミツ入り!」とあります。
ハチミツと一口に言っても、かなりややこしそうです。一筋縄ではいきません。
まずは玉川学園創立80周年記念セミナー「たまがわはちみつセミナー」でハチミツのベーシックなところを学んでみてください。詳細はみつばち百花のこちらへ。
そもそもハチミツとはなんぞや。
巣箱の中でミツバチたちは、どんな作業をやっているのか。
「みつばち百花セミナー」でも、ハチミツをテーマにした内容を検討中です。
2010年02月14日
Wスィートなハチミツ入りチョコ
今日は、バレンタインデーです。
チョコレートが主役の日で、デパートの食品売り場の特別コーナーは甘い香りに満ちています。
メンバーの間で評判なのが、ハチミツ入りチョコ。特にレザベイユのものに注目が集まっています。
9種類の異なるハチミツを使ったチョコの感想が、みつばち百科のコーナーのこちらにアップされています。
このほかにも花粉入りチョコレートもあります。
モロゾフのBABY BEEのかわいさも見逃せません!
どんなチョコがハートを射止めるのか。
チョコ x ハチミツのあまーいプレゼントなら、恋の成功率も倍増?
2009年11月27日
クリスマスにミードで乾杯!
クリスマスの飾り付けの開始が年々早くなっているような気がします。
今年は、特に早いような。。。景気付けもあるのでしょうか?
キラキラネオン、サンタ色の赤をみると、「年末!」「師走!」と焦ってしまうのは私だけ?
来週は、もう12月!
12月11日から20日まで京都のはちみつ屋さん“ミールミィ”が、ミードのプロモーションを新宿・伊勢丹で行います。
ミードは、はちみつでつくったお酒です。
ほんのり甘いものから、とっても甘い!ものまで、いろいろです。
先日のTHC(東京はちみつクラブ)の活動検討会では、日本酒のメーカーさんがつくったというミードを試飲しました。やはり日本酒みたいでした(笑)
今回のプロモーションでは、薔薇の花びらを漬け込んだとても高貴なクリスマスロゼミードが出るそうです。
聞いただけでクリスマス気分が盛り上がりそうなお酒です。
詳細は、ミールミィさんのホームページへどうぞ。
2009年11月24日
甘さの表現
すっかりご無沙汰してしまいました。
11月も残すところ後1週間!
年末に向って、時に背中を押されるような日々ですね。
1月に独自のホームページを立ち上げるためにドタバタしています。
花とみつばちの関係をあれこれ研究中ですが、ふと、手元にあったいろいろなはちみつ屋さんのパンフレットを見ていたら・・・味覚の感じ方というのはずいぶん違うのだと気がつきました。
たとえば、アカシアのはちみつは、どこも「あっさりとしたクセのない味」というのが共通。ところがレンゲになると、
「ミントのようなすっきりとした香り」
「まるい甘味とほのかな花の香り」
ともうこんなに異なります。
これが栃だと、
「スパイシー、まったりとした深みのある味」
「くせの少ないまろやかな味」
「コクのある深い味わい」
同じハチミツだとは思えないですねぇ(笑)
私なら、「スパイスがほんのり効いた青い甘さ」という感じかな。
「甘さ」というのは表現するのが難しいです。
「すっきりした・・・」
「さっぱりした・・・」
「上品な・・・」
「個性的な・・・」
「飽きの来ない・・・」
「くせのない、なめらかな・・・」
「たくましい濃厚な・・・」
「しつこくなく透明な・・・」
「ひときわ爽やかな・・・」
「キレのある・・・」
・・・に「甘さ」と入れてみてください。
さて、どんな甘さに魅かれますか?
2009年11月04日
花粉から取れる蜂蜜?
先日、ここにアップした内容に顧問の中村先生から誤りを指摘していただいたので、以下、一部書き直しました。ある養蜂家の方から聞いて、すっかり信じ込んでいました。ちゃんと自分で調べて確認しないといけません。
ああ、科学アタマが欲しい [E:coldsweats01]
・・・・・・・・
ときどきすごく不思議な記述を見つけるんですよねぇ。。。
・・・花粉からすばらしい蜂蜜が生まれます・・・
これはネットで見かけたハチミツ屋さんのコピー。
こういうハチミツ屋さんは、はちみつのことを理解して販売しようとしていないとしか思えませんね。基本中の基本ですもの。
「天然起源の甘味料としてミツバチが花粉から集めたハチミツ(ブドウ糖などの単糖類が主成分でショ糖はほとんど含まれない)がある」
これはさる農産加工の本で見つけました。さる大学の農学部教授が書かれた本です。
花粉からハチミツはとれません。絶対に!
花粉は花粉です。
では、どのようにハチミツが生まれるのか。
花の蜜をミツバチが吸って、巣に持ち帰ります。
巣の中で貯めるときに花の蜜であるショ糖を分解する酵素を外分泌して貯蜜に混ぜます。その後、羽で風を起して水分を飛ばして濃縮し、蜜蝋で蓋をします。
しばらくしたら、ショ糖が酵素により果糖とブドウ糖に分解され、ハチミツが出来上がるというわけです。
何万匹ものミツバチがどのようにしてハチミツを製造する工程で品質管理を行っているのか。これはそのうち中村先生にきちんと説明をお願いしようと思います。
虫なのに食品を作ってしまう。自分たちの力だけで。
すごいです。
みつばちのこと、はちみつのこと、もう少し知ってほしいな。
飼うだけじゃなく、食べるだけじゃなく、
ほんのもう少しだけでいいから、とまた、思ってしまいました。
みつばちたちに愛を!
ミツバチへの恩返し、少しずつみんなで具体化していっています。
2009年07月24日
はちみつ・ラズベリー
こんなものを家の近くで見つけました。
アイルランド製のはちみつ・ラズベリーです。
蓋を開けると、
ちょっと気持ち悪いので思い切ってスプーンで下の方からぐぐっとかきまぜました。
これがおいしいんです。
ラズベリーの香りと味がしっかりあって、はちみつはそのラズベリーの風味がちゃんとあって。乾燥したラズベリーを入れておけば、こんなふうにはちみつと馴染むのでしょうか?
はちみつは、ぜんぜん水っぽくないです。
ならば乾燥したりんごではどうだ!乾燥りんごなら、いつでも手元にあります(商品に手を出す?)
で、ただ今、乾燥りんごをりんごのはちみつに漬けてみているんですが、こんなふうにはならないです。このはちみつ・ラズベリーのつくりかたを知っている方、教えてください。
ジャムでもない、はちみつでもない、そして果実漬けでもない、これ、気になります。
2009年06月15日
ミードで大人のティータイム
新宿伊勢丹にミードが登場して、ファンが少しずつ広まりつつあるようです。
会員の方から、こんな情報が到着!
早速、やってみましたが、おいしいです。
ただし、運転される方はご注意を!
「先日伊勢丹でミードを一本購入し、少しずついただいていましたが(バーソロミューズ・ミードという銘柄の甘口のもの)、レディグレイ(アールグレイより少 し柑橘系の香りがマイルドかと思います。)の紅茶に入れてみたところ、なかなか相性が良いようです。お茶一杯につき、ミードをキャップ一杯ほどで十分だと 思いますが、ご存じのように紅茶に蜂蜜を入れると鉄分と結合してお茶の色が黒くなってしまうため、ミードであれば色も変わらず、若干の蜂蜜の風味を加える こともでき、アルコールで体も温まるため、目先を変えた楽しみ方を発見したなぁという感じです。普通の紅茶にバーボンやウィスキーを加えて香りを添えるの をよりフェミニンにした楽しみ方といったところでしょうか・・」
アイスティでもおいしそうです。
2009年06月12日
贅沢梅シロップ
今年は、梅酒をつくろう!と思い立ち、まずは麦焼酎で漬けて見ました。
ふとキッチンの片隅をみたら、大瓶の中に数年前の日本みつばちのはちみつが・・・。
そうだ、日本みつばちのはちみつで梅シロップをつくろう!
近所のものすごくりっぱな南高梅を販売している酒屋さんで再度、梅を購入。
漬けてみました。
毎日観察中。
瓶の中で、梅とはちみつがブチュブチュつぶやきあっています。
もっと仲良くなれるように、時折、瓶をぐるぐる回してあげています。
手前がはちみつ、奥は日本酒で漬けてみた瓶です。
はちみつは福島県産。色は濃いけれど、クセのないおいしいはちみつです。
少し足りなかったので熊本県産もちょこっと入れています。
もちろん日本みつばちのはちみつ。
うーん、贅沢だ・・・。楽しみ!
おいしくできたら、クラブのみんなと試飲会しましょ。
はちみつは醗酵するから、ひょっとして梅酒になったりして・・・期待!
2009年06月01日
TAMIさんのはちみつレシピ満載ブログ
東京はちみつクラブの会員さんのTAMIさんのブログ「ハチミツなジャーナル by PRISTINE」には、おいしそうなはちみつを使ったレシピがたくさん掲載されています。
先日の蜜会では、味噌とオリーブオイルとはちみつの組み合わせを教えてもらい、早速、トライ。なるほど、意外な組み合わせだけれど、これはありですね。ヨーグルトやマヨネーズ、レモン汁などを入れて混ぜれば、本格的なオリエンタル・シーザーサラダのドレッシングになります。
海外での生活経験が豊富で、お料理好きなTAMIさんならではのレシピの数々。ぜひ、お立ち寄りください。
蜜会で会うたびにはちみつ談義に花を咲かせていますが、やはり食べ方は重要!
珍しいはちみつはみんなで味わってみて、こうしたらおいしいそうとか話し合っています。
はちみつ好きは、やはり食べることが大好きです!
蜜会への参加をお待ちのみなさん、開催が遅れていてすみません!!!
近々、開催しますので、少々お待ちください。
2009年05月06日
日本みつばちのはちみつを使ったビール
カフェスローの巣箱の周囲でみつばちがブンブン飛び回っている・・・ご入居!?と思いきや、どうやら以前の巣の跡があった排水口で巣づくり中らしいです。やはり好きな場所ってあるんですねぇ。ということでもう少し、お待ちしましょう。
昨日は表参道のブラウンライスでお食事。風土倶楽部のお得意先でもあり、カフェスローさんと同じように情報交換をしあうお仲間でもあります。
以前から飲んでみようと思っていた日本みつばちのはちみつの酵母を使ったビールを飲んでみました。
ずいぶん前に味わったことがあったのだけれど、すっかり忘れてしまっていたのです。
当時は、まだ、西洋みつばちと日本みつばちの違いもよくわかっていなかったから当然かも。
飲んでみたら・・・うん、これこれ。日本みつばちのはちみつの味が確かにします。かといってすごく甘いわけでもなく、なんとも“濃い”ビールです。なんと表現したらよいか。はちみつから甘さをとったら、こんな感じになるのでは?といった味でしょうか。
2009年04月03日
はちみつのお酒ミードが勢ぞろい
4月1日より、新宿の伊勢丹についにミードが登場しました!
MEADといっても、ほとんどの方が? ですよね。 はちみつは、実は醗酵するのです。 ええっ! でしょ? 人類が初めて出会ったお酒、それがミードです。 古代ヨーロッパでは、新婚直後の一ヶ月はミードを飲んで子作りに励んだとされています。まさに蜜月というわけで、ハネムーンという言葉はここから生まれたのです。 日本では、飲む習慣がなかったので、ほとんど知られていません。米国やヨーロッパのミードを輸入している京都のミールミィが、伊勢丹に出店し、ようやくこれからというところです。
今なら、同社のミードアドバイザーである宇野さんが店頭にいて、いろいろなミードを試飲させてくれます。
甘さの濃い「なるほど、ハチミツのお酒ね」というものから、ワインのようなものまで楽しいですよ。
東京はちみつクラブでは、年に一度の「はちみつヌーボーパーティ」で数種類飲み比べをしたこともあります。
そのときの様子はこちらへ。
今年は、真夏のミードパーティを企画してみようかな。
甘くて、ホットな真夏の大人の夜にぴったり!でしょ?
これはオーガニック・ミード。 ミードにおけるオーガニックとは、50km四方で農薬は一切なし!という場所でみつばちが採蜜したはちみつを使っているということとのこと。みつばち天国ですね。カナダ産です。 米国では蜂群崩壊症候群(Colony Collapse Disorderを略してCCDといいます)が深刻な状況のようです。 日本はカメムシ防除のためのネオニコチノイド系の農薬などで、ずいぶんみつばちが死んでしまって、この春は受粉のための養蜂が大きな打撃を受けているようです。 みつばちが幸せな環境と私たちの暮らしが直結していると強く感じる今日このごろです。
2008年10月23日
そばのはちみつのおいしい食べ方
蕎麦のはちみつをいただきました。ふたを開けると・・・・・・うっ!すごい匂いです。蕎麦のはちみつはミネラルが豊富ですが、この匂いとクセのある味のせいでなかなか食べにくいです。ココアに混ぜるとおいしいというウワサ。
早速、やってみました。確かにクセは紛れるけれど、ココアが冷めてくると、蕎麦の特長がどんどん濃くなってきます。以前、蕎麦がきにアイスクリームをのせ、その上から蕎麦のはちみつ(黒糖だったかも)をかけたデザートを食べたことがあります。とってもおいしかったです。蕎麦と蕎麦のはちみつをうまく合わせてみるというのがいいかも、です。蕎麦のガレットに垂らしてみるとか。おいしい食べ方をご存知の方、ぜひ、教えてください。
12月のはちみつヌーボーパーティの会場探しが難航中。こちらもよい場所をご存知でしたら、ぜひ!
2008年07月16日
さくらんぼのはちみつ
仕事で山形に出向いた帰りに鶴岡市のイタリアンレストラン「アルケッチャーノ」でお食事をしてきました。
今月号の文芸春秋でも巻頭特集が組まれているほどの話題のお店です。
今回は、もちろん仕事の予定がわかった時点で地元の友人にお願いして予約しておきました。シェフおまかせコースで11品を堪能してきました。
有名店なのになんの気取りもないこんなかわいいお店です。
開店前には、家族づれできた子どもたちが店の前で遊びながら待っていました。![]()
最後に出てきた焼き菓子に飲み物としてハーブティーを頼んだところ、なんとさくらんぼのはちみつが添えられて出てきました。
さくらんぼのはちみつはありそうで、なかなかないはちみつです。
さすが!さくらんぼの産地、山形ならではです。
そして、すべての食材を地元のものを使っているアルケッチャーノならでは!
その味わいは・・・
かなり濃厚な甘さだけれど、ほとんとクセはありません。
香りもそんなに強くないので、ハーブティーにはぴったりでした。
詳細は風土倶楽部のブログでどうぞ。![]()
2008年05月15日
「Cereal」と豆乳とはちみつと
5月10日に開催した「大地でつながるみんなの物語in三鷹」は、おかげさまで大盛況でした。1日ゆっくり、のんびり、それぞれの出会いを楽しみました。
究極のゆるくて、こい1日カフェとなりました。
このときの様子は風土倶楽部のブログのこちらへ。
みなさんには、新発売したばかりの風土倶楽部の「Cereal」を豆乳とはちみつで試食してもらいました。
北海道産の玄米・大麦・小麦のフレークに、岩手県産のひまわりの種と大人気の干しりんごをブレンドしたオリジナル商品です。
豆乳は、豆腐のトップブランドの一つ、茂木豆腐店のもの。
はちみつは茨城県産のさくら、あかしあ、みかんから選んでかけてもらいました。
みなさんにおいしいといってもらえて、大満足です!
「Cereal」の詳細はこちらへ。
新しい朝の定番に、ぜひ、お仲間入りさせてくださいね。
さて、本日の三鷹産業プラザの畑です。
バラがどんどん咲き始めています。
首をたれている花もあったので、さきほど、紐で持ち上げてきました。
みつばちたちが来てくれるといいな。
2008年03月29日
花粉症とはちみつ
今夜は花冷えですね。
桜が満開のときには必ず一度寒くなって、雨が降ってというお約束通りです。
この3週間ほど、お肌の荒れで悩んでいます。
目のカユミはそれほどでもないけれど、ふだんほとんど肌荒れを経験しないのに、あちこちが痒くて赤くなっています。
消えたと思ったら、また、出てきての繰り返し。
お医者さんにもアレルギーだと言われました。
ということは花粉症?
ふだんから某社のハニーローションを使っているので、ならばいっそハニーパックしちゃおうとそのまま塗って、お肌に馴染ませてからバスタイムに。
ハニーパックの翌日は、赤い腫れが引く・・・ような気がします。
2008年01月19日
はちみつのある暮らし 金柑とハチミツ
少し日が長くなってきましたね。
でも、明日は東京でも雪がちらつくとか。
風邪をひかないようにしましょう。
風邪は予防が大切です。
そんなときにばっちりなのが、柑橘類とハチミツの取り合わせです。
会員のL'abeille japonaiseさんから、素敵なはちみつのある暮らしレポートがきました。
金柑とハチミツ
1月12日、母が実家から1.5キロの金柑を持ってきました。
母は果物をたくさんもらうとジャムにしてしまうのですが、
今回いただいた金柑は無農薬で、そのまま食べても甘くておいしい金柑でした。
私はそのまま食べる派なんですが、マーマーレードは好きなので、
ジャムつくりに賛同しました。
まず、半分に切ってびっくり、種を切ったところが緑色で花が咲いたようです。
この種を地道にとるのです・・・。
種をとって刻んで正味1キロ・・・。
鍋に入れて煮ている時に、「金柑のはちみつ漬けって風邪とかノドにいいってい
うよね?」
という話になって、砂糖を入れる前に急遽はちみつ漬け用の分をとり、冷ましま
した。
ちょうど、某社「里山のハチミツ」がちょうどいい感じで残っていたので、冷ま
した金柑を入るだけ入れました。
ハチミツと金柑が半分半分くらいで漬けました。
(すごく大雑把な作り方(^_^;))
そして、毎日ハチミツと金柑が混ざるようにくるくる回すのが日課・・・。
待ちきれず、ジャムにした金柑をお湯にといて飲んでみましたが・・・
ちょっとおいしくなくて急遽ティーパックの紅茶を入れて飲みました。
これはなかなかいけました。ロシアンティー?
さて、今日は寒かったので、金柑ハチミツを飲んでみました。
マドラーもみつばちです♪
我ながらなかなかの出来だと。
柑橘系のハチミツだったらもっとよかったかな・・・
とか単花蜜の味を意外に覚えていたりしている自分がちょっと自慢気。
金柑味のはちみつがノドを潤しました。
まだまだ寒い日が続きます。
今度は体を温めるハチミツのショウガ漬けを作ろうとおもいます。
2007年12月14日
ココアとそば蜜
寒くなってきましたねー。
あつーいココアが欲しくなる季節です。
そこで、ふと思い出したのが、ある養蜂家の方から
「そばのはちみつとココアの組み合わせは抜群だ!」といわれたこと。
早速、やってみました。
うーん、合うかな。
そばのクセが緩和はされているけれど、
やはり、ここにいます!みたいな感じ。
入れすぎた?
合わないわけではないけれど、
うん!イケル!というわけでもない。
びみょうー。![]()
2007年12月11日
チーズとはちみつとパンを選ぶ楽しさ
いよいよ今週末は、はちみつヌーボーパーティです。
予想以上のご参加をいただき、ありがとうございます。
初めての着席のお食事蜜会です。
好評だったら、来年はこのシリーズにしようかな。
ただ、悲しいお知らせも。
宮崎県高千穂の日本みつばちのはちみつをお願いしたら、
まだ、これから採るそうです。
今年はあまり採れていないそうです。
三重県名張市の赤目の里山のはちみつはゲット!
ちょっと発酵してしまっていますが、おいしいです。
ところで、先日、パンの某Pチェーン店で、ゴルゴンゾーラのはちみつパンというを見つけました。
お!ついに出たかと、早速、購入。
ワクワクしながら、ガブリとやってみたところ・・・
結論としては、ゴルゴンゾーラはもっとクセがあるほうがいいし、
はちみつも、自分の好きなクセのあるはちみつがいいし、
パンも、やはり自分の好きなパンがいいし、
なんか、こう、痒いところに手が届かないというか・・・
要するにお手軽パンは私には向かないということでした。
まあ、パンとチーズとはちみつがそれぞれあれば、どうにでもなるんだしね。
自分でセレクトするのが、やはり一番おいしいと再確認したというわけでした。
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2007年06月15日
土地の風景から味覚へ
一つ前の記事で紹介したイタリアの本の中に、イタリア有機養蜂家・農業連合会の品質責任者である生物学者のコメット女史へのインタビューが掲載されています。とても興味深い内容です。
品質の良いはちみつを見分けるために、30度以上に温められていないか、燻煙器の煙の匂いが残っていないか、そして、花粉の量を調べて、特定されている花のはちみつかどうかなどを調べるそうです。
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次のページには、はちみつのソムリエのインタビューも掲載されています。
イタリアでは、イタリア農林政策省認定のはちみつの感覚分析のエキスパートが300名近くいるとあります。
グラスに入れて、純粋性、均等性、結晶、匂いで発酵、異物の混入、蜜源、味覚で蜜源、酸味、苦味、最後に触覚で粘性などをチェックしていくそうです。
さすが養蜂の歴史の長いヨーロッパです。
日本は、明治になって西洋みつばちの養蜂が始まったばかり。
はちみつ文化は、今、花開きつつあるということでしょう。
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何よりも、この本の中で見つけてうれしかったページが「土地の風景から味覚へ」という部分です。
「はちみつは、養蜂家が巣箱を運んだその土地の風景の数だけ、味の種類がある」
それはおいしいワインの栓を抜くときと同じ、とも。
ローカル・ジャンクション21=東京はちみつクラブでは、まさにそのことをみなさんに知って体感してもらうために「ワインのようにはちみつを楽しもう」というプログラムを開発してきました。
はちみつの中にさまざまな風景の花の種類、蜜、香りを感じるなんて、本当に素敵ですね。
これは、やはり本の中にあった珍しい写真です。
ローマ時代の壁画にあったお菓子でしょうか。
当時は、クミン、オレガノ、マスタードとともに使われたり、卵をベースにした料理の味付けに酢やクルミとともに使われたりしたとあります。
古代ローマの人々は、どんな味を楽しんだのでしょうね。![]()
これは、そのころの巣箱?
みつばちとはちみつへの愛があふれた本です。![]()





