2011年03月09日

みつばちの好きな花 小松菜

このところアクセス数が急上昇中のこのブログ。
花の季節到来で「みつばちが好きな花」で検索してくれる人が多くなったのかしら?
だとうれしいな。

三鷹の「みつばちの庭」では、小松菜の花が咲き始めました。

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植えたのではなく、一昨年育てたもののこぼれ種がこんなに大きくなりました。
実は、これ、伝統小松菜です。
固定種と言われる伝統小松菜とよく見かける小松菜(交配種)の違い、わかりますか?

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右が交配種の小松菜。青梗菜などと交配されています。病気に強く、つくりやすいのが特徴です。
左が伝統小松菜。江戸時代に小松川で生まれ、伝えられてきた品種です。不揃いで日もちがしない。病気に弱いので収穫時期が限定され、販売する側からは、ちょっと取り扱いが難しい品種です。言いかえれば、新鮮さが決め手で、旬の時期においしくいただけるということでもあります。
こうして比べてみると、違いがよくわかります。

葉が小さいうちに食べると、やわらかくてとっても美味しいです。
庭の前を通るたびに美味しそうだなと思いつつ、いや、いや、花を咲かせましょう、と我慢のLazy beeなのでした。

すると、こんなに大きく育ちました。
葉の陰にはイブキジャコウソウやタイムがあるんだけれど、この調子だと日陰になってしまっていますねぇ。少し葉を整理しないと・・・。
お隣ではのらぼう菜もつぼみを付け始めました。

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久しぶりににぎやかになりつつあるみつばちの庭です。
そろそろお手入れをしなくっちゃ。


2011年03月02日

温かくしてお待ちしています 福寿草より

あら?こんなところに福寿草が・・・。

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吉祥寺の街を歩いていて、花屋さんで見つけました。
じっくり見たのは久しぶりです。

福寿草のほか、カタクリやニリンソウなどの花は、春を真っ先に告げるけれど、そのいのちは短く、夏以降は地上部が枯れ、地下で球根が過ごし、再び春一番に花を付けるため、春のはかない花たち=スプリング・エフェメラルと呼ばれます。
森の中にひっそりと咲いているイメージですね。

長野県富士見町で先日、蜜源・花粉源植物のカレンダーをつくっていたときに名前が出てきて、春になると日本みつばちがたくさん来ているよ、と話してくれた方が何人かいました。
そのとき、「日本みつばちが好きな花なんだ・・・」と強く印象に残ったせいか、花屋さんのバックヤードにほんの少しだけ隠れるように置かれていた福寿草に目が吸い寄せられてしまいました。

佐々木先生の「蜂からみた花の世界」によると、「光沢のある花弁が凹面鏡のように作用し、日が当っていると中の温度は周囲よりも10℃も高くなる」とあります。
10℃も!
まだ、春浅い風の冷たいころに温めて待っていてくれるなんて、うれしいでしょうねぇ。ミツバチたちは、福寿草の花の上で心おきなく花粉を集められるのですから。
花の知恵というかサービス精神、すごいです!
福寿草を見る目が変わっちゃいました(笑
この花の中で花弁に抱かれて温まってみたい、なんてね。

長野で福寿草が咲くのはいつごろになるのかしら。
また一つ、気になる花とみつばちの関係が増えました。

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2010年11月17日

冬支度中のミツバチにインタビュー

急に冷え込んできました。
ミツバチはそろそろ冬籠りの時期。
冬の間、蓄えた蜜でちゃんと過ごせるかしら。。。蜜源や花粉源の花を用意しておいたほうがいいのかなあ・・・と思ったので、辛口ミツバチの仲間のちょっと気弱な甘口ミツバチさんに聞いてみました。

ねぇ、冬の間、蜜がないと困らない?

minilogo.png困るの。だから、人間に蜜を取られすぎないかっていつもドキドキしている。

冬でも咲いている花があるでしょ。もし、万が一、足りなくなったら、暖かい日に採りに行くとかは?

minilogo.png寒いと蜜も冷たいから、体が冷えちゃうの・・・。
12度以下だと、寒冷麻痺で動けなくなるし。

えーっ!そうなの?

minilogo.png翅を動かして飛んでいるうちは体温が高くなるから、10度ぐらいまでなら飛べることは飛べるけれど、花に降り立ったら、どんどん体が冷えていくのよ。

けっこう冷え症なのね。

minilogo.png女の子だもん。

そうそう、冬の巣籠りは全員女子だったわね。

minilogo.pngそう、みんなで暖めあって冬を過ごしているのよ。でも、蜜がたっぷりあれば、ちゃんと過ごしていけるから、心配しないで。

春になったら一番最初にほしいのは蜜?それとも花粉?

minilogo.png花粉!まずは花粉がほしい。子育てのミルクがまずは必要だから。

ということは、花だとどんなのがいいの?

minilogo.pngそうねぇ。菜の花とか、梅とかはとってもうれしい。蜜もあるし。
早春の暖かい日に春〜!と巣箱から飛び出してきたときに、そんな花にすぐ出会えたら、ものすごーくうれしい。

梅とか菜の花は人間の食文化にも深い関係のある花よねぇ。
人とミツバチは、ちゃんとつながっているのね。


minilogo.pngそうなの。レンゲだって、昔はたくさん咲いてたしね。

そうかあ。もうちょっと私たちが自然をうまく活用した丁寧な暮らし方をすれば、春がもっと花いっぱいになるわね。

minilogo.pngみんなで巣箱の中で、春を夢見てゆっくりできる冬もまたいいものよ。人間も「冬来たりなば春遠からじ」なんて粋な言葉を持っているんだし。
風邪を引かずに冬を楽しんでね.

ありがとう。春にまた会おうね。


11月13日に埼玉県羽生市にて再びチャノキで日本みつばちに出会いました。たくさん来ていて、みんな、とても忙しそうにしていました。

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2010年11月08日

冬蔦に群がっていました

先週、国立の城山公園を散策中にミツバチが群がっているところを発見!

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木蔦です。冬蔦ともいわれ、蜜も花粉もたっぷり出してくれるので、晩秋の花のない時期にミツバチは大助かり。つい興奮状態になるほどだとか。
たしかにそんな感じで群がっていました。

やはり公園で見つけたチャノキにも、いました。

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緑が濃いこのあたりも、こんなふうに造成されて風景が激変しつつあります。
ここはかつて栗林や梅林があったそうです。

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2010年10月18日

イエローキャンパスと高嶺ルビー

昨日の土と平和の祭典は、お天気もよく、大盛況でした。
みつばち百花は、風土倶楽部、akarizmと合同で出店しました。

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花いっぱいのお店です。

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これはイエローキャンパスという珍しいレモンイエローのコスモスです。
玉川大学により開発された品種です。

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こちらは高嶺ルビー。今、国分寺の畑で栽培している赤蕎麦です。
気温が下がると赤さが増してきます。
どちらもミツバチが大好きな有力蜜源植物です。
コスモスは花粉源植物でもあります。

さて、次回は23日土曜日11時から、表参道のブラウンライスで開催されるホールフードマーケットで風土倶楽部と一緒に出店します。
ディッピングの蜜蝋キャンドルや花型のキャンドルづくりを行います。
数に限りがありますので、キャンドルづくりをご希望の方は、お早めにお店まで直接ご予約ください。
いろいろな食材の本物の味を知るよい機会でもあります。
ぜひ、お立ち寄りください。





2010年10月03日

秋の蜜源

いよいよ秋到来!
今年ほど秋が待ち遠しかったことはないかも、です。
ミツバチたちは、そろそろ冬仕度に入っているころかな。

こんな秋の花で訪花を確認しました。

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ツルボです。
雑草ともいえる花で、日当たりのよい場所でよく見かけます。

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園芸店で花を見ていたら、たくさん来ていました。
八重咲きのクジャクアスターで、ガーデンアスターとありました。

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こんなふうに後ろも大好きなコスモスなのに、アスターの方にばかりいました。
ということは流蜜の時間が違うのかな。
午後5時近くで、そろそろうす暗くなっていくころ、まだ、忙しそうにしていましたよ。

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三尺バーベナにも群がっていました。
この花は晩夏から秋まで長く咲くので、ミツバチにとっては大好きな花の一つかな。

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お花屋さんの店頭ではなく、ちょっと道路寄りのはずれたところに置いてあったカラミンサにも、花にからまるようにたくさん来ていました。

冬仕度、がんばってね〜。

2010年06月16日

ミツバチはヘアリーベッチが大好き、みたい

群馬県榛東村の梅林に梅収穫に行ってきました。
ヘアリーベッチを蒔いた自然農の梅林です。
ありそうでないでしょ?
事例研究として貴重かも。

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みつばち百花としては、最高にすてきな風景!
ヘアリーベッチが満開!

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腰ぐらいまでヘアリーベッチが生えています。ほかの雑草を抑える意味もあるのだとか。

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ミツバチは狂喜乱舞といった様子で、ぶんぶん羽音が聞こえる。
セイヨウミツバチばかりなので、近くで養蜂をしている人がいるのかも。

同じ場所にクローバーも咲いているのに、ヘアリーベッチにばかりいっていました。そんなにおいしいの?
肝心の梅は、今年は不作。探さないとないぐらい。

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こんな感じでついているのはまれ。
ミツバチの春先のお仕事の結果です。

この梅林で栽培された梅を原料に梅酒などをつくっているメンバーさんのSさんによると、天候不順とミツバチ不足では?とのこと。

ヘアリーベッチでしっかり栄養をとって、冬に備えてね。
まだ、これから花の少なくなる夏を乗り越えなければならないから、ミツバチも大変です。

ラベル:蜜源

2010年06月11日

花壇を作ろうよ!!

いつも通る散歩道の脇にある、市民花壇。
ふと見ると、ミツバチたちが。家までカメラを取りに行って、再訪。

黄花コスモス?
中心にストローを刺して吸っている。
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ついでに花粉もくっついちゃう。
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矢車草。
クルクル回ってる。回るのが早すぎて蜜吸ってんだか、花粉集めんのか分からなかった。イチゴとか黄花とか、こういう花って、クルクル回るよな。効率良い?
お顔に花粉たっぷり。
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マロウ。この花がキレイで足を止めた。矢車よりさらに早いスピードで飛び交う。花に深さがあるのと、ちびっ子メリッサの視線よりずっと高いところにいるので、これも花粉を取ってるのか、蜜吸ってるのか分かりませんでした。
ただ、どのミツバチも顔面、否、全身が花粉まみれになっていました。

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中心に蜜はあったし、蜂の体勢からして、蜜?

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ブルーセージ。
ハチはいなかったけど、きれい。
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エキナセア。
つぼみたくさん。咲いたら、ハチ行くかな。
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市民花壇。
センターは植え替え準備中。メリッサ、こっそり種蒔いちゃおうかな。
何のだ?
みんなもこれから植えるなら、ハチが集まって来るのにしようかわいい
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今日、おニューのメリッサのスニーカーくつ。ミツバチカラーだぞ!!(この間、裸足。花壇にて…。)
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P.S.後日談
その後、事務長・黒澤より、「マロウなどアオイ科の花は花粉が大きすぎて、団子には使えない」との指摘あり。
なるほど。
だから、あれだけ花粉まみれになっても団子を足に付けてるやつは
一匹もいなかったんだな。これで、謎がとけた。
花粉を前に出して、奥の蜜を吸わせる。花って考えてるなあ。
帰り道、無駄に重いのかな?




2010年05月29日

春花の後は。ミツバチ初夏物語

今年の春は寒かったよな。
ミツバチ育ててる人も、そうでない人もミツバチ見たかな?

新緑が眩しくなってきた。
春花が終わった後、ミツバチはどうしてるのかな。

これから、初夏にかけて咲くお花をご紹介。
お庭やプランターで育てられるよ。ハチが来たら教えてね。

ロベリア。ミツバチサイズ。
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ラベンダー。沢山の種類があるけど、これが一番来ていた。
オレンジ色の花粉も集めてたよ。
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姫岩垂草。名前の通り、垂れた感じに茎が伸びてる。
ピンク色の蕾を付けて、ミツバチを待っている?
ポット苗が、秋には畳一畳分くらいになります。
「ミツバチ来すぎて、怖い」っていう声も聞くから、場所にはちょっと注意が必要です。
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伊吹ジャコウ草。
タイムの仲間。滋賀県伊吹山が故郷。
ジャコウ草という名はダテについてるわけじゃない。
すごくいい香り。この時期、夜風に吹かれるだけで、香りが広がります。
這うタイプだけど、プランターで吊るしても楽しめます。
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こっちはタイム。似てる。
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2010年05月10日

きれいな花には…しゃくなげのハチミツ

しゃくなげの花はそろそろ終わりごろでしょうか。

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シャクナゲは蜜源植物の一つ。ただし、毒のあるものもあり、トルコの黒海沿岸地域では、ギリシャやローマ軍の侵攻をこのハチミツで防いだというエピソードがあります。道路脇にハチミツの入ったツボをぶら下げ、進軍してきた兵士がこれを食べて「酔った」ところを少数の兵士で襲ったとか。

もともとシャクナゲを含むツツジの仲間に有毒植物が多いことは馬酔木(アセビ)などでもおなじみです。
ヒマラヤオオミツバチのハチミツを食べると「酔う」といいますが、これも蜜源の一つにネパールの国花でもある赤いラリグラス(ヒマラヤシャクナゲ)が含まれているからとか。

ハチミツ自体での死亡例はたぶん極めて希で、日本でのホツツジハチミツ中毒も、3日ほど意識がなくなるものの予後はよいということです。
(といわれると、なんだかそそられるハチミツです)

以前、このブログでご紹介したイタリア・アオスタ州にある、Gran Pradiso国立公園で採種された野生のしゃくなげのはちみつです。

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日本に、イタリアのスローフード運動を紹介したジャーナリストの島村菜津さん(旧東京はちみつクラブの発起人の一人)に「とてもいいハチミツを手に入れたのよ」と小分けしていただきました。Gran Pradisoとは、偉大なる天国という意味。その天国は、トリノの北、ミラノから高速バスで2時間半のところにあるそうです。Mario Biancoさんという、これまた偉大な養蜂家によるMaster of Foodという賞を受賞したはちみつだそうで、なんだか天国の滴という感じです。
今まで食べたどれとも違う、まさに黄金の味。濃厚でいて、上品で、個性があって、クセがない、なんとも上質な甘さです。
イタリアンなみつばちさんたちとマリオさんに感謝!

しゃくなげ、あるときは悪魔のような、あるときは天使のような、いろいろな顔を持つ美女みたいな花ですね。

2010年05月04日

野菜花々祭 花咲く編 その5 ねぎ

最後に咲いたのは、これ。
ネギでした。
Mitta Mittaさん、正解でした。3つ当たってました。全問正解の方は、いませんでした。ざんねん

事務局長が「訪花するの見た」と言っているので、蜜源。

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訪花確認写真です!
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ラベル:蜜源 野菜の花

2010年04月28日

検証植物 キワモノ!? キワーノ

皆さんこんにちは、メリッサです。
花屋に生息しています。今日、お客さんがレジに持ってきたモノ。
きわーの!? キワーノ? 何だ!?
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キョ〜レツに語りかけてくるポップ。
お客さんも「初めて見たのよ。珍しいわね。がんばって育ててみるわ」って。


昨日、入ってきたんだな、キワーノ。
メチャうまそ〜揺れるハート
ライム+バナナ×ゼリー=味
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ポップ右下には「デパートの地下で、1000円以上する高級フルーツを家庭菜園で収穫する楽しみ、あなたもいかがですか」って書いてある。

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ウリ科。ってことは蜜源!?
極めつけはコレ!!
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『人工受粉すると、実つき◎』って。
自家受粉しにくい!?虫媒花!?

うちのゴーヤもミツバチやらマルハナやら、ホウジャクやら群がっていた。
真夏に咲く花。

「キワーノ植えればミツバチ喜ぶ、みんなで植えよう蜜源キワーノ」
をこの夏、検証しようと思うんだ。

メリッサもゴーヤのとこに、こっそり植えてみよう。
とうちゃんが「何だこのゴーヤ」って、ビックリしそうだ。
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ラベル:検証中

2010年04月19日

ラッシュじゃない通勤 今そこにあるもの

花屋に通う、毎日通る県道沿い。
いつのころかピンクの花が。
「ホトケノザか、カラスのエンドウだろうな」って、思ってた。
まさか。あれじゃないよな。

気になってしょうがない。
今朝、ふと見ると。葉のつき方がどちらとも違う。
なので、減速してみる。

これはもしや!? いや、間違いない。
レンゲだ〜!!

田圃2枚くらいに広がるレンゲ畑。
花屋から、車で5分くらいなので、昼休みに脱走。

桜も終わってしまったこの頃。
ミツバチにとってのオアシスが。
だから、花屋にいないんだな。
花屋にいないってことは、どこかにハニーフィールドがあるんだな。

それにしても、会社の昼下がりにレンゲ畑にいる社会人って、メリッサくらいか!?

帰りに寄ったら、もういない。


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道路側から見た景色。
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いたいた。羽音が聞こえる。

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道路わきにあるレンゲ畑。メリッサも毎日通る。

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ラベル:レンゲ 蜜源

野菜花々祭 花咲く編 その4

クイズの5番目。咲きました。そら豆です。
花一房につき、一莢できます。

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日に日に大きくなる。今は50〜60センチくらい。
実が付くころには1メートルくらいになる。

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訪花未確認。
Mitta Mittaさん、まだ一問あります。

2010年04月18日

野菜花々祭 花咲く編 その3

こんな写真が届きました。

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さて、何の花でしょう・・・
茎も花芽もおいしくいただいちゃうので、花を見ることはほとんどないですねぇ。

アスパラガスです。
こんなに可憐な花を咲かせるなんて!

蜜源・花粉源としては有用のようですが、訪花は未確認です。

2010年04月17日

野菜花々祭 花咲く編 その2

ぞくぞくと開花中。
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ブロッコリー。
Mitta Mittaさん当たりです。2ポイントゲットです。

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大根。誰かが地面に大根をブッ刺したら、こんな風になったって、カンジだよな。

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花は、大根の面影を残す。白い。
蕪じゃなかった。おしいっ!!

訪花は、未確認。


2010年04月08日

ミツバチが選ぶ 人気NO.1春花は?

暖かくなってきましたね、メリッサの通う花屋も春のお花が出揃いました。
「蜂はいつ来るんだろう?」と思う今日この頃。

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駐車場の桜も満開かわいいブンブンかわいい
ブンブン!?  って、いるじゃないかミツバチ黒ハート
立派な桜が10本くらい。良く見れば、ミツバチが鈴なりだ。
羽音も聞こえる。

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1キロ圏内にある養蜂場から来たんだな。

この辺りの桜は、
きっとミツバチにとっても待ち焦がれていた春の訪れ。

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ってことで、花屋にミツバチがいないワケが判明。

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花粉もたっぷり。
春の花。人気NO.1は桜でした。





ラベル:花粉源

2010年04月02日

野菜たちの花々祭 咲いた咲いた その1

先日、クイズを出していたこのお花。咲きました!

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こんな感じです。菜の花とはちょっと違うでしょ。

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でも、同じアブラナ科。
ほら、蜂もやってくる。

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水菜でした。Mitta Mittaさん正解です。1ポイントゲットです。

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2010年03月19日

花の爆弾

これ、何の花かわかりますか?

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カリフラワーの花です。
白い部分から、こんなふうに小さな蕾がたくさん出てきて…

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食べる白い部分は全部花というわけです。
白い塊だったころに青虫がいつもたくさんついていて、手で取っていたんだけれど、だんだんめんどうになって、「そんなに欲しいのなら、あげる!」ということで、そのままにしてみました。

さて、こちらはブロッコリー。
こっちも食べずに虫や蝶にあげようということでこんなことに。
ミツバチのための花粉源・蜜源としては、まあまあというところです。
花がたくさんついているので、ミツバチとしては効率よく花蜜も花粉も集められるうれしい花といえるかな。
せっかく咲かせているのに、ミツバチにも蝶々にもなかなか出会えないです。三鷹のこのあたりは案外、緑の砂漠のかしら?
あの青虫たちはいずこへ。

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さて、この花の爆弾がこれからどうなるのか。
昨年、実証済みです。
すごいことになりますよ。
乞うご期待!

2010年03月18日

潜入!! ストロベリーフィールド 埼玉編

メリッサの生息している花屋の隣にあるイチゴハウス。
再び寄ってみて、中を覗いてたら、
おばちゃんが、
「どうしたんですか?」って来た。
「ミツバチいるか見に来たんです。好きなんです」とメリッサ。
「いるよ。ミツバチいないと実ができないからねぇ」と。

「蜂がいないと受粉できないから、花が咲いた後、実ができない。
イチゴだって、ただの花の咲く植物だよ。
小さくて、いびつなカタチの実もあったけど、これでもちゃんと蜂は来てるんだよ。来なきゃまったく実にならない」

と、イチゴを育て、この道20年のおばちゃんが言っていました。

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「今現在も蜂いるんですか?」と聞いてみたら、
「いるよ。最初に花が咲いてからずっといる。農園が終わるまで巣箱はおきっぱなし」

観光農園なのに!! お客さんいるのに!!

「刺さないから。いじめたら刺すけど、普段は何もしないよ」

置きっぱなしなんだ。。。

「せっかく来てくれたんだから」とハウスに入れてくれて、巣箱を見せてくれる。

おぉぅ〜黒ハート
ただ、5時過ぎてたから、
「もう、巣箱に入っちゃてるけどね」と言われたけど。

ハウスに入って、ご対面。

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確かに蜂はいなかった。巣門にもいなかった、残念。
一匹だけ表にいた。中に二万匹いるって。

この前行った時、昼間ミツバチいたんだよ。
「どこから来ているんだろう?花屋にはちっともいないのに」
とは思ってた。ずっとイチゴハウスで暮らしてたんだ!!

「ミツバチ好きなの?変わってるわね」って言われた。
「蜂が好きで、仲間と花をたくさん植えてるんです」

話しながら、手からあふれるくらいにイチゴをくれた。
今度イチゴ狩りに行ってみようと思いました。

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イチゴ農家で、ミツバチのために花を植えている人たちがいると聞いたので、今度、会いにいきます。