2017年03月09日

滝乃川学園ガーデンプロジェクトが開始されました!参加者大募集中!

桜前線が北上開始直前です。
昨年末に滝乃川学園に移植したくにたち蜜源ガーデンの植物たちも、眠りから覚め始めています。
そして、いよいよ学園でのガーデンづくりが始まりました。
2月25日には、約500坪ほどの空きスペースに白線を引き、全体の場当たりを行いました。

事前に大まかなスペース割りを白線で引いたあと、確認のためにみんなで歩いてみました。
たとえば、この部分はベリーの小道を予定。
ラズベリーとブラックベリーのスペースではどうか・・・

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崖線の手前の大木の下あたりに椅子を設置したとしたら、眺めはどんな具合に?

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こんな具合にスペース全体をチェックしたあとに、もう少し詳細なスペース割りをプロのガーデナーの方たちがしてくれました。

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さて、どんなガーデンが生まれるのか…。

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いよいよガーデンづくりが開始されます。
参加者、大募集中です!

日時:4月1日(土)10〜15時ごろ( 終わり次第解散、少雨決行 )(一部参加もOK!)   
※雨の場合は4月2日(日)に順延

■集合場所:滝乃川学園ガーデン予定地
学園住所 東京都国立市谷保6312 JR南武線「矢川駅」より徒歩10分
(駐車場はありませんので、公共交通機関でお越しくださるようにお願いいたします。)

■内 容 :学園内に仮植えされている植物をガーデン植栽地に本植えします

■参加費 :無料

■持ち物 :園芸用手袋、タオル、移植ごて、飲みもの、お弁当(必要な人のみ)

■服 装 :汚れても良い服装、靴、※少雨の場合はカッパなど

■申込み:滝乃川学園ガーデンプロジェクト実行委員会まで、下記内容をお知らせください。
@お名前 A同行者の人数 B連絡先(メールアドレス)
TEL 042-573-3950(担当 すぎさき) 
Mail:sugizaki083@takinogawagakuen.jp

■主催: 滝乃川学園ガーデンプロジェクト実行委員会   
http://takinogawagakuen.jp/

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2016年11月23日

「ミツバチがつなぐ夢2016〜ありがとう、くにたち蜜源ガーデン〜 第3回ハチミツで彩るおいしい暮らし」のご案内

全3回講座の最終回で、いよいよくにたち蜜源ガーデンとしては、ラストのセミナーです。

KFまちかど教室
「ミツバチがつなぐ夢2016〜ありがとう、くにたち蜜源ガーデン〜 第3回ハチミツで彩るおいしい暮らし」

日時:12月4日13:30〜15:00
場所:KFまちかどホール(東京都国立市富士見台1-7-1富士見台第一団地101)

ハチミツについてのお話とハチミツを使ったおつまみの試食会です。
Lazybeeは、「ハチミツあるあるQ&A」をお話しさせていただきます。
固まったハチミツは使ってもいいの?
非加熱のハチミツって何のこと?
ハチミツの栄養とは?
などなど。

ハチミツを使ったチーズピザ、豚肉のマリネ、卵焼き、ピクルスなどの試食を提供してくれるのは「おへそキッチン」さん。国立市にある、こだわり食材を使った無添加ジャムやピクルスを作っているキッチンです。
ぜひ、味わってみてくださいね。

お申込みは、まちかど教室 
machi.info@gmail.com
042−573−1141です。
下記のサイトからフォームでのお申込みも可能です。
http://human-environment.com/101/announce/honeybee

みつばち百花の事務局のメールアドレスでも、受付ます。
info@bee-happy.jp

みなさまのご参加をお待ちしております。

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2016年11月21日

移転完了!ドキュメント移転大作戦

くにたち蜜源ガーデンの、滝乃川学園という新天地への移転が完了しました!
私たちの呼びかけに応じて、なんと総勢50名近くの人たちが集合してくださったのです。
2日間を予定していた作業が、1日で終了という快挙!
お天気は、快晴の空の下、まるで初秋のような暖かさ。
土曜日は雨、そして、今日は午後から曇りのち雨。その間隙を縫っての最高のお天気でした。

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いよいよ見納めです。

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5年間、見慣れた風景が、もうすぐ消える・・・

9時ごろ、プロのガーデナーの方たちが到着。準備開始。

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今回は、ビービーツリーなどの木もあるので、プロの方にも助っ人をお願いしました。

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ミツバチたちとも、まもなくお別れ。当たり前だった風景が終わっていく・・・

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着々と移転準備が進みます。

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9時半ごろ、参加者のみなさんが集合。プロの方から、掘り起こし方や道具の使い方などを教えていただきました。

いよいよ移転開始。
5つのゾーンに分かれて、作業開始。

イチゴゾーン

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プロの方たちから、教えてもらいながら、掘り起こします。
Aゾーン

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いつのまにか、かなりの大きさに育ってしまったビービーツリーは、今回一番の大物。
プロの方たちが数人がかりで掘りあげ作業をしてくれました。

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途中、地元の方から、柿やスイーツの差し入れがあり、全員大喜び。

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あとはせっせと掘り起こすのみ。

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皇帝ダリアが、今年もたくさん花を咲かせ始めていて、私たちのドタバタ作業を見下ろす中、ミツバチは、花でお仕事中。

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お昼ごろには、こんな更地になってしまいました。
残るはキバナコスモスだけ・・・

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そのころ、学園では・・・

仮植え場所に苗が続々と到着。

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ずらっと並んだ苗たち。

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お昼を済ませ、みんな到着〜!

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13時半くらいから、今度は植える作業開始。
今回は、仮植えなので、品種ごとにとにかく植えていきます。

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最後に水を撒いて・・・

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なんとか冬を越してね〜!
ガーデナーさんから、「がんばれ〜っ!」と時々声をかけてあげるのが大切ですよ、とのアドバイス。
冬の間、見守ります!

記念撮影。
終わりは始まりのとき。
ここで何が始まるのか、ドキドキ、ワクワク・・・です。

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後片付けに戻った旧ガーデンには、夕闇が迫っていました。

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たくさんの思い出をありがとう!
天国の地主さん、みんなの出会いをありがとう!
これからも見守っていてくださいね。

さて、来年から、いよいよ本格的なガーデンづくりが始まります。
福祉施設の庭でお花を育ててしまおう!という、いわば「花福連携プロジェクト」です。
今回も、近くにあるのに滝乃川学園に来たことがなかったという方がたくさん参加してくださいました。
今後は、ガーデニングをはじめ、いろいろな講座も、同時に開催していく予定です。
詳細が決まりましたら、お知らせさせていただきます。

なにが始まるのか、私たちにもまだ、よくわかっていませんが、みなさんとワクワクドキドキを花と一緒にたくさん育んでいきたいです。
ミツバチが仲間になれる日がいつかきますように。



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2016年11月08日

くにたち蜜源ガーデンからの苗移動大作戦

いよいよ移転作業も大詰めを迎えます。
11月20日(日曜日)午前10時〜、くにたち蜜源ガーデンから滝乃川学園への移植作業を行います。

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見えにくい場合は、こちらからダウンロードしてください。

苗の大移動て大作戦.pdf

当日は10時集合です。
午前中に苗を堀上げ、午後、学園に移動します。
ランチタイムは学園内で予定しています。お弁当はご持参ください。
動きやすい汚れてもよい服装でおいでください。

参加していただける場合は、info@bee-happy.jpまでご連絡ください。
雨天の場合は22日に順延の予定です。

今、くにたち蜜源ガーデンでは、チェリーセージが満開です。

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近くの水路では、ヒメツルソバが満開に。

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こんな風景を見ながら、ガーデンに通うのも、この秋かぎりです。
淋しい〜・・・

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キバナコスモスも、そろそろ終わりです。大きな花粉ダンゴを付けていますね。

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このバラとアーチも、学園へ一緒に行く予定です。

お隣の田んぼでは、農家さんが作業中でした。

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いよいよこの風景も最後です。

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看板にきのこが生えていました。
年月を感じさせてくれますね〜。

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2016年10月26日

滝乃川学園ガーデン・プロジェクト説明会が無事終了しました!

10月23日(日)の午後1時半から開催した「滝乃川学園ガーデンプロジェクト」の説明会が無事終了しました。
なんと予想を上回る100名近い方々が参加され、会場は満席になり、イスを追加するといううれしい結果となりました。
ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

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司会は、KF(NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション)のまちかど教室の元チームリーダーで一橋大学3年生の逸見悠人さん。

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まず、同学園の山田晃一理事長から、ご挨拶がありました。

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滝乃川学園は、7月に悲惨な事件が起きた津久井やまゆり園とほぼ規模が同じで、重度の障がい者の方を受け入れている点も似ている。だからといって、門戸を閉じてしまうのではなく、今こそ、広く開けて、いろいろな人たちと交流し、理解し合うことが必要とのことで、ガーデンの意義をお話くださいました。

次に滝乃川学園の石井亮一 ・筆子記念館館長米川覚さんから、同園の歴史のお話をしていただきました。

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同学園は、日本初の知的障がい児者のための福祉施設というだけでなく、「学園」という言葉を使ったのが日本初だったり、創設者の石井筆子さんが日本初の女子欧州留学者だったり、三代目の理事長は渋澤栄一だったり、津田梅子女史と親友だったり、サンダースホームの沢田美喜さんとも交流があったりと、近代史のさまざまな場面と密接な関係を持ち続けてきた施設です。いわば滝乃川学園は日本の福祉と女子教育の近代史そのものなのですね。
参加者のみなさんは、福祉の先駆者として125年もの歴史をつないできた学園の歴史に驚かれた方が多かったようです。

同学園の歴史は、常に新しいことにチャレンジし、さまざまな壁を乗り越えてきた歴史でもあり、今回のプロジェクトが、学園のみなさんと出会ってから、ほんの5か月という短時間で移転説明会ができた理由の一つなのかもしれません。
ご縁を得られたことに感謝です。

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米川館長のお話に熱心に聞き入る参加者のみなさん。

山田理事長も、米川館長も、お話がとってもお上手で、ユーモアを交えながらのお話で、もっと聞きたい、学園のことをもっと知りたいと思った方も多かったようです。たくさんの説明をしなければならず、時間が短くてすみませんでした。また、あらためて映画の上映も含めて、学園を知る機会を設けたいと考えています。

実施したアンケート結果によると、滝乃川学園のことを知らなかった、あるいは聞いたことはあった…という方を合わせると半数以上でした。中には、ご近所にこんな素晴らしい施設があったなんて…と驚かれている方もおられました。

さて、2部は、KFさんと百花からは、これまでの経緯とこれからのめざすところをご説明させていただきました。

KF理事の田中えり子さんから、KFについてとミツバチやみつばち百花との出会いについて、KFまちかど教室チームリーダーで津田塾大2年の梅野真菜さんから、自分たちの活動についてのお話をしました。

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百花代表の私からは、蜜源ガーデンの活動と、このプロジェクトで目指すところをお話させていただきました。
ミツバチは、当面お仲間には入らないことも。今まで、ミツバチ関連のセミナーに参加したり、くにたち蜜源ガーデンの採蜜のお手伝いに参加してくださった方たちからは、残念だというお声をたくさんいただきました。が、利用者さんや職員さんたちに対するリスクが、どの程度あるのかがわからないので、巣箱の設置は行いません。

巣箱はありませんが、蜜源ガーデンの花たちは移植されます。たくさん花を咲かせて、ミツバチをはじめとする生き物たちだけでなく、多くの人が集い、笑顔がたくさん生まれる場所にしたいこと。そこから、人のつながりが広がり、新しいものやことが生まれ、お互いの違いを尊重して、支え合えあうという考え方の発信地をめざしたいとお伝えしました。

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最期にコミュニティ・ガーデンづくりの専門家である木村智子さんから、これまで学園のスタッフの方たちと行ってきた「滝乃川学園ガーデンプロジェクト検討委員会」での話し合いの経過報告と、更地にみんなで一緒にアイデアを出し合いながら創造していく庭づくりについてのお話をしてもらいました。

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昭和初期に建てられたクラシックな建物です。

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プロジェクトの説明の後は、参加者のみなさんに学園内の敷地を見学してもらいました。

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みなさん、敷地内に矢川が流れる自然環境と、ガーデンの予定地の広さに驚いていました。

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この日は、検討委員会の一員でもある山口篤則さん(山口ガーデンサービス)が、敷地内のけやきの高木で枯れ枝を落とすというデモンストレーションをしてくれました。
これだけの高木が、都内の公園以外であるというのは、とても珍しく、貴重なものだそうです。

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見ているだけでクラクラ・・・

今回の参加者には、地域でさまざまな活動をしている方たち、ほかの地域で同じように取り組もうと考えている方や、いろいろな技術をお持ちの方たちなど、驚くほど幅広い分野の方々が参加されていました。

最近は、農業と福祉の連携事業が注目されていますが、私たちのプロジェクトは、農というよりも花が中心。なので花福連携事業でしょうか。いつかミツバチをシンボルにしたいな。

さて、プロジェクトは本格的な始動となりました。
次回は、いよいよ移転大作戦を11月20日(日)10時〜実施します。
詳細は、後程、アップいたします。
ぜひぜひ、ご協力をよろしくお願いします。
お待ちしております!

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日増しに日が短くなっていますね。
来年の今ごろには、ここにどんな花が咲いているかしら?


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2016年10月07日

移転作業開始

いよいよ移転作業が始まります。
初めてのことなので、かなりあたふたしています。

常緑樹は、なるべく暖かいうちに堀上げる必要があります。
一方、落葉樹は葉が落ちてから。

うまく根付くといいなあ。

10月23日の説明会は、下記にも告知がアップされています。

国立ハッピースポット

くにたちNAVI

ウォーカープラス

Facebookのイベントページでも告知しています。
参加のお申込みは、こちらでも可能です。

会場は、学園内の石井亮一・筆子記念館2階講堂です。
1928(昭和3)年に竣工された昭和初期を代表する教育建造物です。

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みなさまのご参加をお待ちしております。

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2016年09月02日

滝乃川学園ガーデンプロジェクトが始動!説明会を開催します

くにたち蜜源ガーデンの移設を着々と進めています。

11月初旬から、学園内にある約500坪ほどの空き地に、まずは現在ある植物の移転作業がはじまる予定です。
敷地内を矢川が流れる滝乃川学園は、国立市内でも貴重な、武蔵野の自然が残る素敵な環境です。
ここで、市民のみなさんと一緒にガーデンづくりを楽しみ、憩い、交流ができる場をめざします。

つきましては、このプロジェクトについての説明会を下記の要領で開催します。
みなさんのご参加をお待ちしています。

主催:NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション、NPO法人みつばち百花
日時:10月23日(日曜日)13:30〜15:30
場所:滝乃川学園 石井亮一・筆子記念館2階講堂

第1部 13:30〜
滝乃川学園について
講師 記念館館長 米川覚さん
創立から今に至る学園の歴史や現在の状況、課題など

第2部 14:30〜
「みんなで楽しみ憩い、交流できるガーデンをめざそう!」
滝乃川学園ガーデンプロジェクト検討委員会より、ガーデンづくりプロジェクトの概要と今後のスケジュールのご紹介

第3部 15:15〜  現場を見学。

参加費:無料(カンパは大歓迎!)

参加のお申込みは下記まで
KFまちかどホール 
電話 042-573-1141(平日13時〜17時) 
machi.info@gmail.com 

みつばち百花事務局 info@bee-happy.jp

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学園の敷地内を流れる矢川
真夏でも、さわやかな風が通り抜けていきます。

今は、まだ、こんな空き地です。

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ここにどんなステキなガーデンが出現することになるのか。
学園との打ち合わせも回を重ね、新しいガーデンへの夢をお互いにいろいろ膨らませています。ミツバチが連れてきてくれたご縁は、なんだかとっても新鮮です。
ワクワクドキドキです。


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2016年08月02日

くにたち蜜源ガーデンの移転先が決まりました!

今年の12月末で閉鎖の予定のくにたち蜜源ガーデンの移転先が決まりました!
同じ国立市、それも同じ谷保地区にある社会福祉法人滝乃川学園内の敷地に移転させていただくことになりました。

閉鎖については、多くの方に残念だと言っていただき、また、ご心配をいただき、本当にありがとうございます。
せっかく5年間育ててきた植物たちを生かす場所はないものかと思案しておりましたところ、同学園にご縁を得ることができました。学園内の建物の移設により、ちょうど1000坪ほど空いたスペースが、今年、できたのです。
なんというタイミング!!!

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空いたスペースには新たな宿舎の建設が予定されるなど、すべてがガーデンになるわけではありませんが、園内でくにたち蜜源ガーデンの植物たちが生かされるスペースは十分あります。

同学園は、日本最古の知的障害者施設で、設立は1891年(明治24年)です。
創設者は石井亮一・筆子夫妻で、筆子さんの生涯は、2007年に常盤貴子主演で『筆子・その愛 -天使のピアノ-』として映画化されています。
また、ドキュメンタリー映画「無名の人 石井筆子の生涯」(朗読:吉永小百合)も、2007年に製作され、愛知国際女性映画祭観客賞、映文連アワード2007ソーシャルコミュニケーション部門優秀賞などを受賞しています。

園内の中心部にあるチャペルには筆子さん愛用の「天使のピアノ」があります。1885(明治18)年頃製造された日本に現存する最古のアップライトピアノで、鹿鳴館時代の音色を体験できる貴重なピアノです。

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7000坪におよぶ敷地内には、欅やシラカシ、クヌギ、コナラといった高木も多く、森の中に施設が点在しているような印象を受けます。
樹木が多く、矢川が敷地内を流れているためか、真夏でも、ひんやりした風が吹き抜けていきます。

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この素晴らしい自然環境を生かしつつ、利用者さんと地域のみなさんが交流できる場づくりをめざす「滝乃川学園ガーデンプロジェクト」が、学園のスタッフのみなさんとくにたち蜜源ガーデン関係者により、このたび、立ち上がりました。
まずは蜜源ガーデンの移転と学園内のガーデンづくりを優先します。
ミツバチの巣箱の設置は、その後に再検討することになります。
実は、国立市での養蜂のきっかけをつくられた養蜂家さんが、すぐ近くに巣箱を数箱置いておられることから、学園に蜜源ガーデンが出現すれば、きっとミツバチが訪問してくれるはず。

学園は、すでにクワガタやカブトムシなど、たくさんの昆虫の楽園ともなっていて、多様な生物が生きる貴重な空間でもあります。できるだけ早くミツバチの巣箱が仲間入りできる日が来ますように。そして、多様な人々を受け入れ、支え合っていける人間社会をめざすガーデンのシンボルになれますようにと、みつばち百花は願っています。

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現在、同プロジェクト委員会では、利用者さんにとってよりよいガーデンとなれるよう内容を検討中です。

超高齢化社会に向かう中で、より一層支え合う社会づくりが必要です。植物や生き物と過ごすことは、季節の巡りに敏感になり、命の大切さやつながりを身近に感じられることでもあります。それは生きる喜びでもあります。
私たちは、まさに支え合う心を125年以上つないで来た歴史ある素晴らしい場所で、多くの人が心を寄せる本格的なガーデンづくりをめざします。同時に都内でも稀有な豊かな自然環境をできるだけ生かし、10年後、20年後にますます心和むような場所にしていきたいと、スタッフのみなさんと夢を語りつつあります。

くにたち蜜源ガーデンは、2010年に始まったKFまちかど講座企画の連続講座「ミツバチがつなぐ夢」からスタートしました。みつばち百花は、この講座のアレンジでNPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション(KF)のみなさんと出会い、その講座から、二人の養蜂家が誕生しました。翌年、現在のガーデンの地主さんと出会い、KFさんと二人の養蜂家さんと共にくにたち蜜源ガーデンで蜜源植物を育て、検証し、ミツバチと共に過ごしてきました。
そして、今、「ミツバチがつなぐ新たな夢」が始まったのです。

この蜜源植物を中心にしたガーデンづくりに参加していただける方を募集します。
9月中旬ごろに詳細を発表させていただきます。

「ミツバチがつなぐ新たな夢」に、ぜひ、参加してください。

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2016年07月04日

「ありがとう、くにたち蜜源ガーデン 第2回 ミツバチのいる暮らし

昨日は、連続講座「ありがとう!くにたち蜜源ガーデン」の2回目「ミツバチのいる暮らし」を開催しました。
たくさんのご参加、ありがとうございました。

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一緒にガーデンの運営に携わっている二人の養蜂家のうちの一人である飯田典子さんから、この5年間の養蜂経験を撮りだめた中から厳選した260枚にも及ぶ画像をもとにお話ししてもらいました。

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一緒に活動していても、「花咲担」としては、なかなか聞く機会もなかったので、ミツバチとの日々が手に取るようにわかり、私たちにとっても大変興味深かったです。

参加者のみなさんには、ガーデンの蜂場で採れたハチミツとハーブティを味わっていただきました。

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「4月、5月に蜜をたっぷり集めてもらうために、1年間のお世話をするのが養蜂」という言葉は、養蜂のとても重要なポイントだと思います。
いよいよ蜜嗄れと言われる真夏が始まりました。今年は、特に暑い夏と予報されています。人間にとっても、ミツバチにとっても、正念場ですね。

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2016年06月07日

「ありがとう、くにたち蜜源ガーデン 第1回 ミツバチの好きな花

連続講座「ミツバチがつなぐ夢 ありがとう、くにたち蜜源ガーデン」の第1回「ミツバチの好きな花」が、6月5日土曜日13時半から開催されました。

多摩地域のタウン紙「asacoco(アサココ)」に「ありがとう、くにたち蜜源ガーデン」という記事が掲載されたため、申し込みが殺到し、50名近くの参加者となりました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

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毎年、ミツバチに関する講座を開催してきましたが、今回は初めて参加という方が多数おられました。
まずは、くにたち蜜源ガーデンのお話しをさせてもらいました。
地主さんが急逝されてちょうど1年目。先日、一周忌だったので相次いでお墓参りをしたところです。
みなさんに説明するための画像として、2012年3月に梨園跡地で一緒に更地を眺めて、相談している亡き地主さんの後ろ姿がプロジェクターで壁に大きく映り、思わず涙目になっちゃいました。

その後、佐々木先生に「ミツバチの好きな花」についてお話ししていただきました。
花までの距離が1km増すごとに、飛ぶためのエネルギー源として1mgの蜜が必要になることや、
花粉の質や多様度が、ミルクの製造に影響するなど、蜜と花粉がいかにミツバチにとって重要なこととかをお話ししてもらいました。
樹木の花を中心にミツバチの好きな花をきれいな画像でたくさん見せてもらいました。
やっぱりとってもわかりやすい!
先生の昆虫や生き物に対するやさしいまなざしにいつもうっとりしてしまいます。

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会場では、ガーデンから朝摘んできたミントのハーブティをみなさんに味わっていただきました。

そして、いよいよガーデン見学へ。

ほぼ全員の方が参加されました。


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たくさんいろいろ質問をいただきました。
そして、このスペースがなくなることがとても残念だ、なんとかならないのかと、多くのみなさんから惜しむ声をいただきました。
2年ぶりに来ていただいた佐々木先生にも、以前より、とてもガーデンらしくなったと言っていただきました。
先生、やさしい〜♡

ここでこんなにステキな試みができたことにあらためて感謝です。
終わりは始まりのときでもあります。
ここでの5年間の経験を活かし、新しい一歩踏み出すべくただいま企画中です。

谷保駅からガーデンには、いつも谷保天満宮を通り抜けて行っています。
その入り口にあるイヌツゲの大木には、ミツバチがブンブン来ていました。

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ミツバチがいる風景は、やっぱりいいなあ。

第2回「ミツバチのいる暮らし」は、同じ会場で13時半からです。
すでにほぼ満席となっています。

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2016年05月16日

「ありがとう!くにたち蜜源ガーデン」連続セミナーのお知らせ

とても残念なお知らせなのですが、5年間にわたり取り組んできた「くにたち蜜源ガーデン」が、今年いっぱいで終了することになりました。延べ120種類以上の花を咲かせ、ミツバチと花の関係の貴重な情報をたくさん得ることができました。栽培してみてわかったこともたくさんありました。

そんなガーデンに感謝の心を込めて、連続セミナー「ありがとう!くにたち蜜源ガーデン」を開催します。
第1回目は、みつばち百花の顧問でもある佐々木正己先生をお迎えし、花とミツバチについてのお話、
第2回目は、ガーデンのお仲間で養蜂家の飯田典子さんと一緒にミツバチと共に暮らした5年間のお話しをします。
1回目の終了後には、お天気次第ですが、ガーデンの視察をしていただける予定です。
今年は、本格的にガーデンぽくしようと考えていたのですが、急ブレーキがかかり、手をつけられなくなったこともあり、正直に申しますとちょっと荒れています…でも、花は次々に満開になっています。
きれいな「ガーデン」を期待せず、畑っぽい花畑だと思ってきてくださいね〜。と、言い訳をいっぱい(笑

参加のお申込みは、共に取り組んできたNPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション(共催)へお願いします。こちらから、お申込みができます。

みなさまのご参加をお待ちしております。

第1回『ミツバチの好きな花』
日時:6月5日(日) 13時30分〜15時
参加費:1,000円
定員:30名
講師:佐々木正己教授(玉川大学名誉教授)
司会:朝田くに子氏(NPO法人みつばち百花)
会場:KFまちかどホール
内容:ミツバチの専門家からミツバチの生態についてのお話を聞き、ミツバチと花と人の関係が良好になることで生まれる豊かさについて考えます。イベント後、希望者を対象にくにたち蜜源ガーデン見学を実施します。

第2回『ミツバチがいる暮らし』
日時:7月3日(日) 13時30分〜15時30分
参加費:1,000円
定員:30名
講師:飯田典子氏(市民養蜂家)
司会:朝田くに子氏(NPO法人みつばち百花)
会場:KFまちかどホール
内容:ミツバチに魅せられた市民養蜂家の方からくにたち蜜源ガーデンでのミツバチとの関わりの体験談を写真を交えてお聞きします。ガーデンで採れたハチミツとハーブティもお楽しみいただけます。

会場へのアクセスは、こちらをご覧ください。

相変わらず雑草抜きに追われているガーデンだけれど、花が咲いて、ミツバチや虫、蝶などが集まってくると、何百万年も変わらないこの星の営みをちょこっと体感できる貴重な場所でもありました。時折、カモまでやってきて、クローバーの道をよたよた歩いていたり…。
残念だけれど、また、新たな一歩を踏み出すチャンスにしたいと思います。

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2016年04月21日

「ミツバチ講座入門編 ワインのようにハチミツを楽しもう! ハチミツから見える風景」のお知らせ

「ミツバチ講座入門編 ワインのようにハチミツを楽しもう! ハチミツから見える風景」を開催します。

日時:5月15日日曜日の午後3時〜午後4時半
会場:三鷹市三鷹産業プラザにあるコワーキングスペース「ミタカフェ」
会費:1500円
参加のお申込みは、info@vibrant-inc.co.jp まで、お名前、参加人数、ご連絡先を明記の上、お送りください。

内容は、入門編とあるように、

ミツバチって、どんな虫?
刺すからコワい…

と思っている方や、

ハチミツは、どうやってできているの?
ミツバチは、どんなふうに採ってくるの?

と疑問に思っている方にぜひ、知っていただきたいミツバチのあれや、これや、をご紹介します。

同時にいくつかハチミツを味わっていただき、その向こうに広がる風景に思いを馳せていただくテイスティングも行います。

ミツバチとお天気と花の事情がうまく合えば、三鷹と国立の採れたてハチミツが間に合うかも、です。

東京はちみつクラブ時代に大好評を博した「ワインのようにハチミツを楽しもう!」セミナー。
今年、同クラブの立ち上げから、10年目の節目に、ちょっとバージョンアップして、みなさまにお伝えできればと思います。

なお、このセミナーは、三鷹市下連雀9丁目にオープンしたての「TOKYOたまものスイーツ」さんのオープニング・イベントでもあり、今後、シリーズで「ミツバチ」をテーマに展開していきたいと考えています。

TOKYOたまものスイーツは、三鷹市で約20年間愛されてきたスイーツショップ「ハーベストオーブン」の人気商品だった「みたかハニーケーキ」や「キウイフィナンシェ」を継続しつつ、新しいスイーツを生み出す拠点として大注目のショップです。

国分寺、国立での活動を経て、三鷹市でも、蜜源・花粉源植物の増殖に取り組んでいきたいと考えています。

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2016年03月07日

蜜源植物の増殖の課題をお話しさせていただきました

3月2日に日本養蜂協会主催のシンポジウム「蜜源植物の保護増殖を考える」が無事終了しました。
お天気もよく、会場のKKRホテル東京からの眺めは最高でした。

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この風景の中でいったいどのくらいのミツバチが生息していけるのでしょうねぇ?
佐々木先生と中村先生からは、ミツバチの生息環境についての熱いお話しがありました。

農薬の課題も、もちろんありますが、ダニ、病気の課題が年々大きくなってきつつあります。
その課題を少しでも軽くするためには、ミツバチが健全な状態でいること。
人間と同じく食べ物が一番重要なことなのです。ミツバチにとっての食べ物とは、花蜜と花粉。
蜜源・花粉源植物の増殖は、ミツバチにとって本当に大きな課題なのです。
ミツバチだけでなく、送粉昆虫と言われる花の再生産を担っている昆虫たちにとっても、です。
それはとりもなおさず、私たち人間の食料問題にも密接な関係をもっています。

私は、くにたち蜜源ガーデンでの体験、経験をもとに蜜源増殖の難しさや課題をお話しさせていただきました。
花を咲かせるというのは、簡単にできそうですが、自然と対峙することに代わりはなく、一筋縄ではいかないものがあります。丸5年間、蜜源花粉源植物を栽培してみて、手をかければかけるほど、花は咲いてくれるけれど、ミツバチに満足してもらえる量となると、人手も、資金も必要になり、課題はどんどん積もっていくというのが実感です。

ミツバチと出会わなければ、花の栽培までしようと思わなかったはず。
いつもながら、自然を体感させてくれるミツバチです。

ガーデンでは、菜の花やヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリの花がにぎわっています。

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植えたわけではないのに花がいっぱい。こういうのが本当は理想的なのかも〜。

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いい子、いい子されながら、真っ赤な花粉を付けられています。

ブルーべりのつぼみが膨らんできました。
3年目だから、今年は期待できるかな?

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ラムズイヤーのお手入れ中。
たくさん花を付けてくれるけれど、葉の入れ替わりをスムーズにさせないと、なので、手がかかります。

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2016年02月22日

啓蟄

昨日は、くにたち蜜源ガーデンの作業日でした。
作業というよりも、今年こそ雑草との正面からの闘いを避けるためにあーだこーだと検討し、まずは防草シートを敷いてみることにしました。

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とりあえず昨年に使用したものを有効活用して敷いてみました。
すでに雑草が復活中だったので、その除去がけっこう大変でした。
まだ、両サイドの押さえなど、作業は途中だけれど、とにかく土の部分に太陽の日差しを当てないことが先決ということ。光が当たると、眠っていた種が一斉に発芽してしまう。土を耕せば、土の中の種が土の浅いところに出てくる。このサイクルを断ち切るためにも、とにかく光を当てない!

土の見えているところ=雑草エリアになるので、今年は、昨年から実験的に植えて様子を見ていた「雑草抑え要員」を投入することにします。

要員1と2です。

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1はすでに復活中。2も、緑の葉を枯れた茎の間から出して復活中。期待しているよ〜。

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数年前に植えたクロッカスが花を咲かせていました。
一応花粉源だけれど、たったこれだけなのでミツバチには気づいてもらえなさそう。
オオイヌノフグリが満開なので、そちらにたくさん来ていました。

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ラムズイヤーの葉にも、けっこう来ていて、なにをしているんだろう…と見たけれど、わからない〜。
水分かな?

近くのやぼろじでは、庭の池の主が寝ぼけ眼で梅の花びらの中を泳いでいました。

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二十四節季の啓蟄もまもなく。
春近し…


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2016年02月16日

「みつばち高校生」

2010年春に出会い、連携して活動していた長野県富士見町の富士見高校養蜂部の活動が本になりました!
森山あゆみ著「みつばち高校生 富士見高校」リンデン舎刊 です。

ミツバチを飼うことで高校生たちはなにを学び、どう成長したのか。ぜひ、読んでみてくださいね。
みつばち百花も、ちょこちょこ顔を出させていただいています。

創部したてから全国大会での優勝までの3年間、一緒に活動することが多かったのですが、毎回、そのパワーに驚かされると共に、とても刺激的で楽しかったです。

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なお、文中に百花の活動として「かぼちゃ畑」が出てくるのですが、場所は国立市ではなく、国分寺市での取り組みで間違いです。
また、「ハニーウォーク」という名称は、百花の活動として始めた蜜源・花粉源植物調査のことです。



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2016年02月10日

シンポジウム「蜜源植物の保護増殖を考える」のお知らせ

シンポジウムのお知らせです。

主催:日本養蜂協会
「蜜源植物の保護増殖を考える」
3月2日09:00〜12:00(受付08:30〜)
会場:KKRホテル東京 11階孔雀の間)

講演1 「養蜂からみた日本の花資源環境」
佐々木正己氏(玉川大学名誉教授)

講演2 「蜜源増殖の課題 誰のための増殖なのか」
朝田くに子(NPO法人みつばち百花代表理事)

講演3 「養蜂振興法と蜜源増殖」
中村純氏(玉川大学ミツバチ科学研究センター教授)

お申込みは日本養蜂協会まで
参加申込書を添付します。
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私Lazybeeが、お二人の権威の方と共にお話しをさせていただくハメになり、恐縮至極でございます。精神的にちょっと具合が悪くなっているところです。
とはいえ、両先生方のお話しを聞くまたとない機会なので、みなさまふるってご参加くださいませ。

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2015年10月26日

NYでミツバチに遭遇

もう一か月も経ってしまったのですが、Lazybeeは、9月下旬に米国コネチカット州の友人の家に1週間ほど滞在していました。NYマンハッタンでの観劇が大きな目的だったので、当地のミツバチに会えるとは思っていなかったのですが…

ハイラインで遭遇!それも萩の花で!

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見事な萩でした。花の色が日本の萩より濃くて、なんとなくアメリカっぽいです。

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ハイラインというのは、ニューヨークの新名所です。ハドソン川がすぐそばを流れるこの場所は、廃線になった貨物専用の高架鉄道が2009年から空中庭園として順次蘇り、2014年にミッドタウン34丁目までオープン、マンハッタンの西端を南北に貫くグリーンベルト地帯となっています。

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こんなふうに廃線がところどころに見えています。

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大胆に日光浴をする人々。

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のんびり散策する人々。

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が、NYといえば、こんなビルが林立する場所。

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この一帯も、ここ以外にそんなに緑地帯のないところ。このたくさんのミツバチたちは、どこから来ていたのか。ほかの花はほとんど咲き終わっていました。

使われている花のリストが掲載されたリーフレットが4ドルで販売されていたのでゲット。
やはりサルビアやカラミンサなどのシソ科や、エキナセアなど、ガーデンでも咲かせている花がけっこう植えられているようです。

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シソ科といえば、コネチカットの滞在先にあったシソの花にも、ミツバチが来ていました。

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あ!いた!と思ったら、わりにあっさりと飛んでいってしまいました。
何匹も絶え間なくきていたのは、北海道でもよくみかけたマルハナバチでした。

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近くのWholefood Marketでは、こんなアーモンドの瓶を発見。

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アーモンドのバターなんて、初めてみました。
映画「みつばちの大地」を観た方は、アーモンドの商品はちょっと気になるところですよねぇ。この1瓶のうち5セントがミツバチの研究に使われるそうです。

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こちらはキラービーのハチミツ。買おうと思いつつ、あれやこれやみているうちに買い忘れちゃった。

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Creamed Honeyは、結晶しているハチミツのことみたいです。おいしそうな言い方でよいですね。




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2015年09月23日

花たちは1か月も早い店仕舞い

Facebookページで情報をアップしているので、こちらのブログの更新がつい滞ってしまいます。
と言い訳・・・(汗)

今年の秋のガーデンは、花たちの店仕舞いが早い!早すぎる!

バジルが終わってしまったので除去。

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カラミンサも、もう枯れ枯れしてきて、すでに新しい芽が下から出てきている・・・
早すぎませんか?

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昨年は両方とも10月下旬ごろまで咲いていたのに。
三尺バーベナも、ガウラも、終わりかけている。

酷暑だと思ったら、お盆すぎから急に涼しくなって、長雨・・・
ラベンダーの中でも一番強いグロッソまで、枯れてきて、元気がない。

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とはいえ、復活してきている花たちもいます。

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ブットレア。
ウワサでは、ミツバチがわんさか来るという話だったんだけれど、今日も来ていない。

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蝶や蛾は来るんだけど…

まあ、かわいいから、いっか(笑

秋明菊が元気につぼみをたくさんつけています。
いつのまにか増えてる〜!

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クマバチが早速、来ていました。

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皇帝ダリアも年々大きく成長し、スタンバイ中。

今年、初めてのトウテイランを植えてみました。
近縁のベロニカがわりあい好評だったので(笑

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ダンギクも。
毎年、植えようと思いつつ、なぜかご縁のなかった花です。

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草抜き助っ人で、久しぶりにアマエルにお仕事してもらいました。
がしがし雑草を食べているなあと思ったら、キバナコスモスも食べてた〜

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ラムズイヤーには見向きもしない。共食いになっちゃうから?(笑

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でも、一番好きなのはクローバー。今、種をつけているから、栄養もばっちり。
ちょっと太ったんじゃない?

天高く羊肥える秋 なのです。

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はあ、今年も、よく雑草と闘ったな〜
ん?まだ、終わってない?


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2015年08月23日

北海道その2 物量といえば…環境省指定特定外来生物

北海道でやたらと見かけたのが、オオハンゴンソウ。
見るからに勢いがあるなあ。
園芸種では、ルドベキアとも呼ばれています。

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線路の両側には、びっしり生い茂っていました。
(車窓から撮影したのでボケちゃいました)

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北アメリカ原産のキク科の植物で、特定外来生物の一つ。
北海道に限らず、全国で勢力拡大中〜。
詳細は、環境省のサイトをどうぞ。
在来種に深刻なダメージを与えているもよう。
とても困ったやつです。

でも、蜜源(花粉源)・・・それも真夏の貴重な蜜源・・・

先日は、NHKのニュースで駆除されているところが報道されていました。とほほ・・・

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今さら、駆除できるのかなあ…

ミツバチが来るかどうかはわからないけれど、これも、あちこちで見かけました。

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セリ科のノラニンジン。

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これも国立環境研究所の侵入生物データベースに掲載されている外来種。どんな悪さをするのかは、よくわかりません。まあ、これだけ茂っているということは、やはり在来種を駆逐しちゃうのでしょう。
人参の種子生産の現場では、ミツバチが使われているぐらいだから、蜜源花粉源ではあるのだけれど、果たしてこいつの貢献度はいかに。

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ちょっと茂りすぎじゃないの?と、注意したくなるくらい。

暑すぎると花だって、やる気がなくなるようで、蜜をあまり出さない傾向があります。
沖縄で養蜂家さんたちが、あのタチアワユキセンダングサでさえ、真夏はあまり蜜を出していないと思うと話していましたから。
ましてひ弱な園芸種なら、東京の酷暑では咲いているだけで精一杯かも。

結局、外来種のたくましい生きる力のある植物が、蜜も花粉もがんがん虫たちに提供して、我が世の春を満喫しているのかしら…。

考えさせられちゃいますね・・・。

果たして大量の稲の花よりも、ミツバチにとって魅力的な花は、外来生物以外にあるのか。。。

実は、一つ見つけたのですが・・・あまりにも不確定要素が多くて、検証中〜

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2015年08月22日

北海道その1 ガーデン街道の蜜源植物

7月下旬に北海道ガーデン街道の3つのガーデンを回ってきました。
目的は、真夏の蜜源植物調査です。
なぜ、北海道で蜜源調査?本州と気候が違うのに?と思われるかもしれませんが、実は北海道は大規模農業ゆえに農薬とミツバチの接点が最も多くなっている場所なのです。
特に稲作地帯でのミツバチの農薬事故が多いため、ミツバチが田んぼに行かないように蜜源の植物を空地に植えてみようという試みが少しずつ始まっています。が、どんな植物を植えたらよいのか。
その情報収集のためにまずは花の種類がたくさんあると思われるガーデンを訪問してみました。

結果は・・・なんとくにたち蜜源ガーデンで植えている花とほぼ同じだった〜!

まずは新富良野プリンスホテルの敷地内にある「風のガーデン」
北海道のガーデンの火付け役でもあるテレビドラマで有名になったところです。

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こちらはホテル内のタワーから、見下ろした風のガーデン。
後方のぽっかり空いた二つの穴のところがガーデンです。小さく見えるけれど、行ってみると見応えがありました。

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素敵なアーチをくぐったところで・・・

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バーベナの一種の花でミツバチに遭遇!
幸先がいいぞ、と思ったけれど、このあと、この1匹にしか遭えませんでした。

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やたらと見かけたのがマルハナバチ。これはエゾマルハナバチ?
ふかふかの毛でおおわれていて、かわいい。まるで三毛猫みたいということで、「ミケちゃん」と呼ぶことに。

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ベルガモット、ミソハギ、三尺バーべナ、エキナセア、バーバスカム、アニスヒソップ、ロシアンセージ、トラノオ、サルビア・スノーホワイト、エキノプシス(ルリ玉アザミ)、フウロソウ・・・

ガーデンで育てているものが半分くらいありました。
ミツバチがいないと寂しいなあ。

そもそも二ホンミツバチの北限は青森県。北海道にはいないのです。だから、野生のミツバチはいません。近くに養蜂の巣箱がないかぎりセイヨウミツバチはいないということになります。
富良野には、巣箱を置いている養蜂家の方がいるけれど、どこかほかにもっといい花の群生地があるのでしょうね。

次に向かったのは、「大雪森のガーデン」

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こちらは山を背景にした森の中のガーデン。
ここでも出会えたのは、この1匹だけ。

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フウロソウで、お仕事をしていたけれど、あまり熱心ではなく、すぐにどこかに行ってしまいました。
まあ、でも、いることはいるのね(笑

最後に行ったのは、大人気の上野ファーム。「風のガーデン」を手掛けた上野砂由紀さんの本拠地です。

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花の構成は、ほぼ同じでしたが、見せ方はさすが!とても参考になりました。
クガイソウが、たくさん植えられていて、チャレンジしてみたいけれど、東京では北海道のような大輪にはならないかも〜。

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これだけまとまって咲いているのに、こちらのガーデンでは、ミツバチにはまったく遭遇できず…近くに巣箱がないのかも。お天気がイマイチだったのも原因かもしれません。残念。

最後に旭川駅に昨年できた北彩都ガーデンもチェック。こちらも花の構成はほぼ同じでした。
エキナセアが、とても目立っていました。

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ハーブなどを中心にたくさんあったけれど、たぶん一番ミツバチにとって魅力的なのは物量だし、大規模な田んぼや畑に対抗するためにも、やはり物量。

なかなか難しいです。


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