2015年06月23日

枯れかけの花が好きなの?

次から次へと花が咲きはじめ、ミツバチとともに観察に忙しい〜。
草抜きもしないと、だし。。。

花が元気に咲くのはありがたいけれど、雑草も一緒に元気になっちゃうんだもんなあ。
おまけに雑草は、咲いて欲しい花の根元に根を下ろしていることが多く、抜くのも大変。
土の下では、激しい生存競争が繰り広げられていることでしょう。

ガーデン近くのざくろが大人気だったのは、今月中旬のこと。

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からだがすっぽり花のど真ん中に入っちゃう。
サイズがちょうどばっちりなのね。

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そこにきっとすごーくいいものがあるのだ…
と思い、花を開いてみました。

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なにもないんですけど・・・

この花からいただくのは花粉じゃないの?

いいものがありそう…と思って顔をつっこんでいると花粉をぱふぱふされる…そういうことなのかなあ。
かなりたくさん来ていたけれど、どのミツバチも、顔をつっこんでいて、とっても面白いです。

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大きな花粉ダンゴを付けているから、こうやって花粉をからだにぱふぱふしてもらおうとしているのかもね。

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受粉してもらったザクロ。
前衛アートみたい・・・

ベルガモットが満開に〜。
まずは薄紫と赤紫。それから赤、白は一番晩生。

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この花、ぜんぜんミツバチ向きじゃない。
だって、花管が細長いんだもん。
なのに人気がある。
おまけに咲き始めはちらほら、なのに、枯れ始めると群がる。

ベルガモットとミツバチ、どういう関係なんだろう…(笑

英語ではBee balmで、本来はマルハナバチが利用する花。
根元に穴をあけて蜜をいただく。
でも、ガーデンでは、そんなにマルハナバチが来ている様子はなし。時折、クマバチがぶんぶんしている程度。誰も花の根元に穴を開けてあげたわけでもなさそう。

だから、しおれ始めた花に顔を突っ込んでいるのかな…謎だ・・・

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花を分解してみたら、長い、長すぎる・・・ミツバチの口吻は絶対に届かない。
おまけに吸ってみたけれど、かすかに甘い程度かなあ。
花粉ダンゴは付けてないから、花粉をくれるわけでもない。

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でも、人気なのよね〜

咲いたあと、切り戻したら、2番花が咲くけれど、かなり小さくなる。
栽培は簡単なんだけれど、ガーデンを華やかにしてくれるのは10日間ほど。
もうちょっと花期が長いといいんだけどなあ。

もう一つの大人気は、ラムズイヤー。
ガーデンは、ラムズイヤーにとって居心地がよいらしく、どんどんどんどん増えるのなんのって。
雑草を押さえてくれるので、どうぞ、どうぞ、という感じだけど。

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ムーミン谷のニョロニョロの行進みたい。

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わーい!花だ!花だ!
というミツバチの声が聞こえそうなほど、うれしそうに花から花へと飛び回っています。

顔のサイズにぴったりの花だもんね。

これも栽培が簡単。ベルガモットよりは花期が長いいい花なんだけど…
ふわふわのラムの耳みたいな葉が重なった部分が蒸れるのなんのって。
だから、茶色くなった部分をせっせと取り除いてあげないと。
でも、糖度が高いし、花粉もくれるから、許す!

花に咲いてもらおうと思うと、それなりに手間をかけないと、ね。
ミツバチさん、私たちのそういう苦労、わかってくれてる〜?

しかし、枯れかけの花が好きということは、花を利用しようとする側にとっては、ミツバチと競合するわけで…摘み取れない。
ラベンダーは、そのよい例。花が咲き始めたころ、刈り取ると香りがとてもよいけれど、ガーデンでは枯れるまで待って、剪定しています。したがって、花の利用はほぼできない。

これも一つ、大きな壁ですよねぇ。

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