2013年07月01日

国立蜜源ガーデン、夏の収穫祭

昨日は、国立蜜源ガーデンの収穫祭でした。
なんの収穫祭かって?

じゃがいも、です。

えへへ、蜜源じゃないんですけれどね。
人間さまのお楽しみで毎年植えています。

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秋には、サツマイモも収穫予定。こちらも蜜源じゃないです。

肝心の蜜源はといえば…

相変わらずベルガモットが大人気。すでに1番花は枯れはじめているのに。

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ミツバチは咲き始めの花よりも、枯れかけた花がお好きのようです。
水分が蒸発して蜜が濃くなるのかも。有力蜜源植物として大注目のベルガモットの花期を長くする方法や、花や葉の利用の仕方など、研究しなくっちゃ。

期待したベニバナは、咲いたものの…なぜか人気がなくてがっかり。アメリカやメキシコでは、ベニバナ蜜が採れるそうなんですが…。ベルガモットに集中しちゃったのかも。

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ラベンダーの花も少し盛りを過ぎ始めました。でも、人気です。

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そして、いよいよカラミンサが咲き始めました!

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ラベンダーとカラミンサでうっそうとしたハーブスペースでは、たくさんのミツバチが絡みつくようにお仕事しています。酷暑の夏から、初秋までカラミンサにがんばっていただかねば。

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シソ科の花はモテモテだけれど、糖度は案外低いので、やはり花が少なくなるこの時期だからこその「モテ期」なのかな?ミツバチにとって、どんな「お得」なことがある花なのか、人間さまは知るよしもなし。
でも、喜んでいただけるのなら、植えましょう!咲かせましょう!(^_^)V

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たまには蜜源じゃないジャガイモとワインとビールで盛り上がりながら…。
協同しているNPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション(KF)の新メンバーを交えてのにぎやかな収穫祭となりました。

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ガーデンのフェアリーも一緒に暗くなるまで楽しみました。




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