2010年12月13日

早春の蜜源・花粉源植物のらぼうの生命力

三鷹のみつばちの庭は、このところひっそりしています。
ミツバチの姿こそ見なかったけれど、11月初旬ごろはまだまだ蝶やハナバチたちのお客さまたちがたくさん来てくれていました。
でも、今は…。みんな土の中にもぐったり、卵だったりで姿を消してしまって、のらぼうの出たばかりの芽をむしゃむしゃ食べていた青虫たちでさえ、ちょっと懐かしくなってしまう。

そののらぼうは、11月の初旬にはこんなに哀れな状態だったのに、

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今や、この勢い!

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種を蒔いて芽が出る時期と虫たちが冬越しや卵を産むために栄養をしっかり摂る時期が重なると青虫にがっつりやられる。でも、やられっぱなしじゃないところがすごい!!!
最初のころはせっせと青虫を取っていたけれど、あまりの多さに「そんなに欲しければ、あげる」と潔く諦めました。どうせ食べるのではなく、ミツバチのために花を咲かせるつもりだったわけで、ミツバチが青虫に変わったと思えば…と。
その甲斐あって(?)、白骨状態になり、こんなものが茎にぶら下がった後、のらぼうが俄然盛り返してきたというわけ。

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この生命力で冬を乗り越え、早春に花を咲かせる。その花をミツバチたちが大喜びで訪れる。
自然のパワーはすごいなあ…と、のらぼうの傍らを通るたびに思うのです。
ちょっぴりおいしそうだな、葉っぱを少しいただこうかなとも思いますけれどね(笑)

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これは一昨年に栽培していたコマツナだと思う。
こんなところに急に顔をだしてきました。
これものらぼうと同じくアブラナ科ですね。

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水仙がすごい勢いで伸びてきました。
この後ろにはローズマリーが咲いていて、カラミンサもまだ、白い花をつけています。
冬に元気な花を見ると、ミツバチならずともうれしくなります。

posted by みつばち at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばちの庭@三鷹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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