2010年08月22日

辛口ミツバチもお気に入り?ミツバチがつなぐ夢@国立

昨日は、国立のまちかど教室で「ミツバチがつなぐ夢 ファシリテーター養成講座」が開催されました。
第2回目は、Junbeeこと中村純教授による「みつばちの生態」について。

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「できれば辛口ミツバチのコスプレでやりたかった」とJunbeeさん。
この次の機会にはご用意いたしましょう。
せめてミツバチ柄のTシャツなどを?

「ミツバチが赤が見えないというのはよく知られていることですが…」

し、しらなかった・・・(というか、忘れていた)

ほかにも、またしても「?」や「!」がいろいろ。
何度聞いても、新しい発見があるよねぇ…とTAMIさんと私。
まあ、また、質問攻めして、ここにアップします。

国立では8群しかやっていけないかどうかという注目の数字ですが、これはあくまでも面積の10%を野生のミツバチが資源として利用できるならば…という仮定の数字です。
国立がすべてジャングルのような自然のままの場所なら、80群は営巣できるはず。
自然営巣と養蜂として巣箱を置く場合は、人の手が入る=ケアができるという点で数字は大きく違ってきます。
ただ、その場合も利用できる資源量で、群数が大きく左右されることは事実ですが。

ということで、また、講座終了後には地元で養蜂にチャレンジしているIさん、Hさんの蜂場や、高速道路のすぐ脇に600坪の広さで今年、初めてひまわりを植えてみたというNPO法人国立市観光まちづくり協会のフィールドを訪問しました。

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います、います。どの花にも1匹が抱きついているというぐらい。
蜂場が1kmほど先にあるIさんは、
「うちの子たちよ〜!」

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Iさんの蜂場へ。
その後、百花のメンバー、Iさん、Hさんなど女性群とJunbeeさんでミツバチ談義が延々と続きました。
女性と男性の割合がほぼ巣箱と同じという、東京はちみつクラブ時代からの伝統的な光景です。
今回は講義のなかで、「メスはどう生きるか、オスはどう死ぬか」というのがミツバチのメスとオスのあり方というお話がありました。無芸大食と思っていたオス蜂の本当の姿を知り、一同、すっかりオス蜂を見直したのであります。
ミツバチのオスの行く末についてお話しすると、男性陣は「はあ。身につまされる」とため息をつく方が多かったのですが、この話を聞けば、「おお、これこそダンディズム!」と気分よくなるかも。
これもまたいつか詳しくやりますね。

というわけで、とっても楽しい国立のミツバチデーでした。
次回9月18日はハニーウォークです。矢川駅から南養寺周辺を歩きます。
時間は朝10時から。講師は佐々木正己先生(玉川大学ミツバチ科学研究センター教授)です。
花と虫の関係、またしても新しい発見がたくさんありそうでとっても楽しみです。

お申込みは直接、NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーションまでどうぞ。

ラベル:国立
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