2010年06月20日

ちょっとしたスター?

すっきりしないお天気が続きますね。
ミツバチたちは、どうしているのかな、とつい考えてしまいます。
また、読売新聞に「数万匹×120群…丹波でミツバチ大失踪の怪」なんていう「まさに怪」そのものの怪しげな記事が出てしまいました。
はあ・・・。辛口ミツバチがまた、文句言いそう・・・。

だってね、11月には120群いたミツバチが1月にいなくなったって冬場でしょ。
それを農薬のせいにするのはいくらなんでも強引じゃないですか?
秋口にどんな農薬を使う場面があるのでしょう?
そして、その場面とミツバチはどんなふうに絡むのでしょうか?
百歩譲って、夏場に使った農薬がミツバチに作用したとしたら、そんなミツバチが製造したハチミツになにも含有されていないのでしょうか?

「農薬」といえば、みんなが「やっぱりねー」ですぐ納得するから?

ほかの飼っている人の体験談とか読んでいると、けっこうそういうことってあるみたいで、「ダニ」が原因だという人もいます。メディアの論調は現象と伝聞をつなぎ合わせて、専門家の意見を書いて、「ちらつく農薬の影」なんて思わせぶりに終わらせてしまう。ちょっと無責任では?と辛口ミツバチでなくても、一言言いたくなります。

冷静にいろいろな角度から検証してみないと本当に大切な問題点が見えないままに終わってしまいそう。

ところで国分寺のミツバチたちは、今のところとっても幸せそうです。
先日は、カフェスローで仲間内で蜜蝋とミツバチの勉強会をしました。

というのも、カフェスローさんのスタッフの方たちは、いつもはお店があるので忙しくて、イベントでミツバチの話をしていても聞いている暇がありません。そこで定休日にわざわざ集まってくれたのです。

DSCF1983.jpg


蜜蝋キャンドルを灯しての勉強会。
蜜蝋は奥が深いです。これはまたあらためて。

みつばち百花のメンバーでもあるワイルドツリーの平賀さんが蜜蝋について、私がミツバチについてをお話した後、国分寺フィールドをみんなで歩いてみました。そう、ハニーウォークです。

カフェスロー裏の巣箱の前で撮影会。まるでちょっとしたスターみたい。

DSCF1988.jpg


かぼちゃ畑にも案内。「こんなところがあったなんて」とみんなびっくり。

DSCF1997.jpg



その後、武蔵国分寺公園へ。
午後4時ごろなのに、まだ、クローバーで忙しそうにお仕事中。

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「これ、うちのミツバチ?」とみんなが聞くので「たぶん」(色がかなり黄色いので)というと、「かわいいさひとしおだなあ」って。
またまた、ミツバチファンが確実に増えたのでした。
どんどんファンを増やしていくミツバチはすごい!これも生存をかけた戦略かも?

DSCF2010.jpg


じみーなナツメの花。
普段なら気がつかないけれど、ミツバチがいるのを発見して、花も発見!(笑)

資源量としては、やはり樹木の花の存在は大きいですね。



posted by みつばち at 18:47| Comment(1) | TrackBack(0) | みつばち百花PT@国分寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
結局農薬ネットの書き込みが誰かはわかりませんが,少しずついろいろなことが見えてきている人も増えているんでしょう.

>どんどんファンを増やしていくミツバチはすごい!これも生存をかけた戦略かも?
その可能性はありますねえ.まあ,こんなにいたぶられているんだから,どこかでその逆の流れがないと,ね.

>ミツバチがいるのを発見して、花も発見!
ミツバチが気づかせてくれる花の存在.これっていい感覚かも知れない.
Posted by Junbee at 2010年06月21日 17:34
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