2010年06月03日

蜂神社のある岩手県紫波町でみつばち百花プロジェクト始動!

いいお天気が続いています。
岩手県紫波町でのみつばち百花プロジェクトが始動しました!

先週、対象地域の一つである紫波中央駅広場の整地が行われました。

CIMG1198.jpg


さすが岩手県。広大です。
今年は、この駅前広場のほか2地域、全部で町内3ヘクタールにまずは夏の蜜源・花粉源植物として有力なひまわりの種を蒔きます。

こちらの地域は環境マイスターのみなさんがタネ蒔きや管理を担当。

CIMG1202.jpg


ワンコも参加していますねー。
循環型まちづくりに取り組んでいる紫波町では、環境保全活動の推進を担う地域の環境保全活動のリーダーとなる人材を環境マイスターとして育成しています。

駅前に見渡す限りのひまわり畑、出現なるか!

ところで紫波町には、以前、ちらっとお伝えしたように全国的にも珍しい蜂神社があります。

DSCF0506.jpg


なぜ蜂が祭神なのか。
陣ヶ岡と呼ばれるこの地域は、1062年の前9年の役で源頼義、義家親子が安倍貞任を討つときに戦勝祈願した場所です。ここでたくさんの蜂の巣を見つけ、これを袋に詰め、安倍陣営に口を開けて投げ入れたところ、蜂が大活躍して勝利を納める原因になったと「吾妻鏡」にあるそうです。
蜂といっても、ミツバチではなく、スズメバチだったかもしれませんね。

平家にまつわる話もあります。
平将門の乱のときに平貞盛が蜂の神霊によって蜂神が現れ、敵を討ち戦勝したので、軍神として蜂を祀ったとか。

なにはともあれ、蜂が大活躍したみたいです(笑)
さて、この蜂神社、これだけでは終わりません。
なんと春日大社、そして東大寺へと蜂のご縁はつながっているのです。
これはまた、次回のお楽しみに。






posted by みつばち at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばち百花PT@各地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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