2009年04月03日

はちみつのお酒ミードが勢ぞろい

4月1日より、新宿の伊勢丹についにミードが登場しました!

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MEADといっても、ほとんどの方が? ですよね。 はちみつは、実は醗酵するのです。 ええっ! でしょ? 人類が初めて出会ったお酒、それがミードです。 古代ヨーロッパでは、新婚直後の一ヶ月はミードを飲んで子作りに励んだとされています。まさに蜜月というわけで、ハネムーンという言葉はここから生まれたのです。 日本では、飲む習慣がなかったので、ほとんど知られていません。米国やヨーロッパのミードを輸入している京都のミールミィが、伊勢丹に出店し、ようやくこれからというところです。

2009_0403mead0005 今なら、同社のミードアドバイザーである宇野さんが店頭にいて、いろいろなミードを試飲させてくれます。 甘さの濃い「なるほど、ハチミツのお酒ね」というものから、ワインのようなものまで楽しいですよ。 東京はちみつクラブでは、年に一度の「はちみつヌーボーパーティ」で数種類飲み比べをしたこともあります。 そのときの様子はこちらへ。 今年は、真夏のミードパーティを企画してみようかな。 甘くて、ホットな真夏の大人の夜にぴったり!でしょ?

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これはオーガニック・ミード。 ミードにおけるオーガニックとは、50km四方で農薬は一切なし!という場所でみつばちが採蜜したはちみつを使っているということとのこと。みつばち天国ですね。カナダ産です。 米国では蜂群崩壊症候群(Colony Collapse Disorderを略してCCDといいます)が深刻な状況のようです。 日本はカメムシ防除のためのネオニコチノイド系の農薬などで、ずいぶんみつばちが死んでしまって、この春は受粉のための養蜂が大きな打撃を受けているようです。 みつばちが幸せな環境と私たちの暮らしが直結していると強く感じる今日このごろです。

ラベル:ミード
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