2006年09月04日

大スズメバチが姿を消した!?

残念なお知らせがまた届きました。
盛岡の養蜂家藤原誠太さんからです。

岩手県内でハチがどんどんいなくなっているそうです。
九州の養蜂家からは、大スズメバチが姿を消したというニュースが届いたばかりだそうです。
村全体でみつばちがいなくなった!という報告もあるとか。

岩手県内のほかの人からも同じようにスズメバチもミツバチもあまりみかけないという情報が来ました。

考えられる理由は農薬。
ポジティブリストの農薬は、回数を減らす代わりに1度で効果を最大限にあげるために、以前より強力になっているのではないかと。

よく散布されている農薬の袋の裏には「ハチに影響が出やすい」とあるそうです。

昨年もカメムシの大発生で農薬散布が行われ、みつばちにずいぶん影響があったと聞きました。

昆虫の生態系の頂点である大スズメバチがいなくなるということは・・・
すでに盛岡では蛾の大発生の予兆がみえると藤原さん。

私たちの食と自然が一つの環でつながっていることをこんな報告で再確認させられるのはとても悲しいことです。

でも、これが現実です。

posted by みつばち at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばちを取り囲む現状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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