2005年12月08日

安曇野からチーズの贈り物

旧穂高町(現安曇野市)でおいしいおそば屋さんをやっていらっしゃる知り合いの方から、チーズのプレゼントが届きました。さすが、そばの名店だけあって、おいしい食べ物に対する好奇心たっぷりなご主人。夏にお邪魔したときに、「クセの強いチーズはクリなどが合うんですよー」とか話しながら、はちみつ談義で盛り上がったのでした。
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そのご主人が、送っていただいたのは、松本市奈川の清水牧場さんのチーズ。
チーズの盛り合わせにもクリスマスな味付けが。冬の牧場の羊の写真も同封してあって、ほのぼのしています。こんなプレゼントは一番うれしいですね。

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広げてみると、こんなにたくさん。わーい、わーい。
さっそく、東京はちみつクラブの使命として、いろんなはちみつをかけて食べてみよう。

プティ ニュアージュ。これは、清乳からつくる、ミルクの甘い香りたっぷりのつくりたてチーズ。綿雲のよう。とあります。フロマージュブランに近いものでしょうか。

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いつもフロマージュブランのような生タイプは、ボダイジュのハチミツと食べますが、今日は、「岩手県種山ヶ原の初夏の百花蜜」を、ライ麦入りのパンに塗った上からかけてみました。この蜜は、主にハクウンボクという木の蜜が主。さわやかな花の香りが、ヨーグルトと相性抜群ですが、このチーズにもぴったりグー。

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セロリとハチミツの相性がいいと、はちみつの料理本で見たので、セロリのサラダもつくってみました。セロリとベーコンの厚切りを軽くドレッシングで和え、そこにこのプティアージュと、今度はクセのない、ユリノキを合わせてみました。ベーコンの塩気、セロリの爽やかな苦味、チーズの柔らかい甘みと、ユリノキのくせのない、コクのある甘みが合わさってこのサラダもイケました。

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ウォッシュタイプの山のチーズは、かなり長期熟成でしょうか、かなり固めですが、焼くといいということで、ライ麦パンにのせて軽くトーストしてみました。(写真左)
すると、いい感じでトロけて良い香り!これにトチの蜜をかける。ウォッシュタイプはクセがありますが、トーストすると、そのクセも少し抜けて、トチのクセのない甘さといいコンビのような気がします。

ウォッシュタイプの森のチーズは柔らかめ。そしてクセはかなり強い。これは、愛媛で最近復活に力を入れている「もち麦」のパンに載せて、宮崎県高千穂町のクリをかけてみました。(写真右)
このクリの蜜は、とても大人しいクリで、クセが全然ありません。だから、ちょっとチーズに負けてしまったかも。明日は、もうちょっとクセの強いのと合わせてみよう。

そんなわけで、チーズ、はちみつ食べまくりな朝食となりました。

posted by みつばち at 11:17| Comment(0) | TrackBack(1) | ミツバチと一緒にHappy Honey Days  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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