2005年12月08日

ハッチの養蜂現場を直撃レポート in 足立区 その4

巣枠を一つ一つ取って、内見作業を進めていたら、蜂くんが手の上に乗ってきました。
手乗り蜂。くすぐったい。
けど、驚かせないように、じっとしています。

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内検が終わり、移動するため、蜂がつぶされないよう巣枠を固定しています。真ん中にある木片で固定します。
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春から秋にかけては、蜂の数が増えるにつれて箱を1層から3層まで高くして巣箱を大きくしましたが、冬は、蜂が凍死しないよう、巣箱を3層から2層にし、蜂の密度を高くします。冬の間は、蜂は寒さをしのぐため身を寄せ合っているので、巣箱が小さいほうが温まるには良いようです。この取り出した巣枠にたっぷり入っている蜜は、蜂さんのために取っておいて、冬の食料とします。

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あ〜あ、ムダ巣ができてしまった。巣枠がいっぱいになると、今度は蜂さんは巣を横に広げていきます。巣枠がはみ出してしまうと、くっついてとれなくなってしまうので、切り取ります。内検を怠ったことをちょっと後悔。藤原師匠には内緒にしておいてね、だそうです。蜜の入ったムダ巣をいただいて、口に入れると甘いガムのよう。弟君も喜ぶんだって。

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ムダ巣をはがしています。この巣枠は蜜がたっぷり、ほとんど蜜でオレンジ色に染まっています。

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蜜たっぷりの巣を切り取ると、すぐに働き蜂が群がります。働き蜂もちょっと興奮。



posted by みつばち at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 各地のみつばちと人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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