2005年11月02日

アートなおうち

片品村の山中で見つけたスズメバチの巣。たぶん。
およそ標高1200mぐらいのところ。

Fi1989483_0e

「あっ!蜂の巣だ!」と私。
「ほんとだ!」
「蜂はまだ、入っているのかな」
「もう、入っていないんじゃない?」
と言ったか言わないうちに手を出しているのは、一緒に散策をしていた地元のKさん。
「えー!蜂がまだいるかも・・・」
「こんなに寒くなったら、いないわよ。女王蜂だけが、どこかで越冬準備に入っていて、ほかのは死んじゃっているはずよ」
「そ、そうかな」
とまだ、巣の穴の当りを凝視している私を尻目に
あー、採っちゃった・・・

Fi1989483_1e

「これ、燃やすといい匂いがするんですよね」
「え、そうなの?後でやってみようよ」

というわけで、巣をやぶってみたら、何層にもなっているんですねー。
これはお見事!
紙を燃やした後に残る灰のような薄さで何層にも重なっている。
水を寄せ付けず、中は層の間の空気に守られて、温度もきっと一定なんだろう。

Fi1989483_2e
で、火をつけてみましたが、安藤さんのところでやったようなオオスズメバチの巣ではなかったので、かすかな匂いしかしませんでした。
同じスズメバチでも、巣に使う木が違うのかな?

posted by みつばち at 01:19| Comment(1) | TrackBack(0) | ミツバチと一緒にHappy Honey Days  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
三重県名張市に訪れた朝田さんが、スズメバチの巣の抜け殻をみつけて、巣のかけらを燃やして「いい香りがするのよ」と実際にやってみました。なんだかお香のかおりがしたのですが、その香りも蜂が口の中で自分の分泌物と木の皮などをブレンドして醸し出すオリジナルの香りなんだろうと思います。ハチミツはなめ比べて見ましたが、香りの違いを楽しむのはまさに平安時代の香炉で香を焚く高貴な室礼ですね。 一度、香道も習ってみたいことのひとつです。
Posted by 赤目のクマのプーさん at 2005年11月15日 08:13
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