2005年08月25日

人類最古のお酒 ミードを知っていますか?

古代ローマのゲルマン人は結婚から1ヶ月間はハチミツ酒ミードを飲む習慣 があったそうです。これがハネムーンの語源だとか。

日本では、猿酒として知られていたようです。木の洞に日本みつばちが巣を作り、そこに雨が流れ込んで木の根元に溜まり、自然にはちみつと混ざり合い、発酵したものを猿が作った酒だと長らく考えられていたとか。

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人からもらった日本みつばちのはちみつをしばらく置いておいたら、泡だっていて、香りはまるでぶどうジュースのようになっていました。香りがいいということは、腐敗ではなく、発酵という法則あり。「なんだ、これ!?」と早速、藤原誠太さんに聞いてみたら、これがミードの原型だとか。
日本みつばちのはちみつは、西洋みつばちのものよりも酵素が豊富らしいので発酵しやすいそうです。

先日の東京はちみつクラブの設立パーティでは、木村克己さんご推薦のミードワインをみんなで味わってみました。

そして、ついに日本でも高知の菊水酒造からミード酒が発売されることになったという報道がつい先日ありました。原料はレンゲのはちみつです。

日本でミード製造の免許を得ているのは、このメーカだけだそうです。どぶろくと同じで、酒税法によるものでしょうか?

ちょっと気になるのがワイン酵母を加えて発酵させたとあるところ。
何か情報がありましたら、ぜひ、お寄せください。

この記事へのコメント
はじめまして。養蜂にすごく興味があるので、いつもこのブログ楽しみにしています。蜂蜜のお酒を見て、たまらなくなって書き込みさせていただきました!フランスでオーガニックファームを巡り歩いていた時にブルターニュで出会ったハチミツのお酒が本当においしかった!!大好きでよく飲みました。忘れられないお酒です。向こうではシュシェンヌと呼ばれていたかな?向こうの養蜂家は蜂達からの恵みで、本当にたくさんの品物を作り出していてとっても感動しました。ハチミツのお酒は日本でも購入できるんですね。今度買って見たいと思います。
Posted by oinoko at 2005年08月26日 23:33
書き込みをありがとうございます!シュシェンヌって、かわいい響きですねぇ。そうなんです。養蜂って、面白いです。でもOINOKOさんは羊飼いになるのが夢とか。先日のパーティで飲んだのは「メルモール」という名前で、ちょっと甘いけど、深い味わいのものでした。養蜂家たちは、例えば、どんな品物を作り出していました?ブログにあったベトナム旅行記、とても面白いですね。特にトイレのところは笑っちゃいました。昨年、インドネシアに行ったとき、民家に宿泊して、トイレに本当に困りました。扉はないし、足元は水でびちゃびちゃしているし・・・。毎回、水でお清めするわけだから、きれいといえばきれいなんだけど・・・でした。
Posted by LJ21 朝田 at 2005年08月27日 01:07
お返事ありがとうございます。ブログも見ていただいたんですね。なんだか恥ずかしいなぁ〜。(笑) ブルターニュでは熟成中のミードも見て来ましたよ。寒いくらい涼しい蔵(?)の中に樽に並んだミードがたくさん!樽から直接いただいたミードは最高でした。こちらのは甘口、普通、辛口と3タイプありました。友達が養蜂家のタマゴだったので、師匠の住まいを見学させていただいたんです。
Posted by oinoko at 2005年08月27日 21:47
フランスの朝市では必ず蜂蜜屋さんがいて、それぞれが様々な商品を売っていました。いろんな種類のハチミツ、プロポリス、キャンディー、ミード、ハチミツブレッド、色とりどりの花粉の瓶詰め(ヨーグルトに入れて食べるそうです)、かわいらしい形の蜜蝋のろうそく、ハチミツ石鹸などなど・・・。こんな風にたくさんの商品がならべてありました。見ているだけでワクワクしますよ! そんな訳で将来は羊飼いのかたわら、趣味で養蜂ができたら最高だなぁ〜と考えています。でも、いつのことになるのやら・・・??(笑)
Posted by オイノコ at 2005年08月27日 21:47
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