2005年07月10日

はちみつでGO!

ミツバチたちが皇居の中だろうとどこだろうとブンブン飛んでいけるように、私たち女王蜂2匹もはちみつで飛び回っています。(あ、働きばちか・・・女王蜂は飛び回ったりしないです)
三鷹はもとより(というか、最近は東京のど真ん中が多いのですが)、丸の内、用賀、そして今後も桜上水、池上・・・と予定が目白押しですが、昨日はビックサイトの国際ブックフェアに登場してしまいました。

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これは農文協のブースで、ミツバチの話をして欲しいというリクエストがあり、いつもの藤原誠太さんに食と農の博物館の上にいる、ミツバチたちを連れてきてもらうことになりました。

朝、博物館の上に行ってみると、ハチミツがものすごく採れていて、ハチたちのお世話をしないと大変なことになるところだったとかで、開演時間をかなり遅れてハチさんたちは藤原さんと到着。早速、多くの人がガラスに釘付け状態になりました。

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目を輝かせて見入っている子どもも。藤原さんがお話をしている間、ずっと聞き入っている熱心な方も何人かおられました。

でも、でも、みなさん、一番関心があるのは、もちろんハチミツ!今回は、今年東京で採れたてのソメイヨシノ、金柑、ユリノキを中心に、みかん、藤、日本蜜蜂のハチミツをほんの少し持参したところ、たちまち完売してしまいました。

特に早かったのはソメイヨシノと日本蜜蜂のハチミツ。ソメイヨシノは花同様、かなり派手な甘さをもったハチミツです。日本蜜蜂のハチミツは濃厚な味わい。意外にみなさん、濃い目の甘さがお好みのようです。

みなさんが驚いていたのは、採れたてハチミツのおいしさです。そして花によって、香りも味も違うこと。テイスティングしてみて、その奥深い味わいのほんの一端を垣間見ていただけたことでしょう。

来週は前回にお伝えしたように池上本門寺にてSlow Music Slow LIVE 2005にてはちみつバーがデビューします。

7月25日には大井町の食育ワークステーションにて子どもたちを対象に「ハチミツ大好き大集合」

7月30日には三鷹産業プラザのまるごと夏祭りにて「ハチミツをワインのように楽しもう」
そして、そして、いよいよ東京はちみつクラブ結成間近です。8月8日夜、千鳥が淵の素敵なギャラリーカフェで立ち上げパーティを開催します。

8月19日からは麻布十番商店街の夏祭りイベントに参加の予定。

8月末から来年にかけては、ますます多彩な展開を検討しています。

なぜLJ21はハチミツなの?と思っている方もおられるでしょう。

ミツバチは、人類有史以来、農的暮らしを営んできた人間の大切な仲間なのです。自然とどう折り合いをつけていくかが難しい暮らしを続け、人類存続の危機でもある今、私たちはもっとも身近で、もっとも私たちにたくさんの恩恵を与えてくれるこの小さな生き物の生き方に向き合い、そのささやきに耳を傾けるときではないでしょうか?

その地の風土が育んだ花々から蜜を採り、私たちにミツバチが差し出してくれる蜂蜜は、実はその土地に息づく生態系そのものが凝縮されたものともいえます。

風土とそこにある暮らし方を何よりも大切にしたいと願い、その存続をめざすLJ21にとって、ハチミツは人と人、人と自然、人と地域を結ぶ象徴だと考えています。



posted by みつばち at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 蜜会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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