2005年05月10日

みつばちスクールの第1回目開催しました

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8日の日曜日13:30〜 みつばちスクールの第1回目を開催しました。
今回は3回連続の講座ですが、最後の養蜂教室まで受講する方が半分以上いらっしゃるという熱心さです。
ハチミツが好きという人が多いのは当たり前ですが、ミツバチを愛する人たちがこんなに居てくれるなんて企画者としては感激です。
ローヤルゼリーを食べて女王蜂が一日に約1000個(平均。最盛期は2000個を上回る!)もの卵を産むこと、働き蜂が女王蜂の分泌するエキスを舐めて避妊(というか、女王化しないようにしている。働き蜂も出産できるが、集団として出産は女王蜂だけの役割としているため)していること、、オス蜂は普段は何もせず、生殖の瞬間のみに生きていて、果たせなかったものは巣に戻っても追い出されること、などなど、
藤原誠太さんによるお話をみなさん、胸躍らせて聴いていただいたようです。そう!ミツバチの世界は本当に奥深いのです。知れば知るほど、ハマル!のであります。おまけにハチミツはおいしいし、からだにいいし。ということで今週の土曜日は、いよいよハチミツがテーマです。

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画像は受講風景

初めてミツバチを間近に見る人がほとんど。最初はコワゴワだけれど、巣の中に指を突っ込んで蜜を舐めてみるとおいしさにびっくり。これでハマっちゃうんですよね。

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画像は、農大でも今、満開のユリノキの花です。英名はチューリップツリー。ユリノキよりもこちらの名前の方がしっくりくる形をしています。
ユリノキはとても背が高い木なのでいつもは下からみあげていて、花の中がどんなふうになっているのかすごく気になっていました。藤原さんの弟子の福原くん(なんと高校2年生!大工さんと養蜂を将来どう両立させようかと思案中)が取ってきてくれました。ありがとう!

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光っているのが蜜です。このときには90%ほどある水分を、ミツバチたちは巣の中で20%以下にまで濃縮していくのです。

この記事へのコメント
私のつたないブログへTBありがとうございます。先日のみつばちスクール、一回目なヒジョウニ楽しかったです。養蜂という仕事は、なんだかワインの醸造家にも似た、趣きと文化の香りも漂って、これはマズイなあという感じで二回目も楽しみにしております。及ばずながら、援護射撃、後方支援させて頂きます。(勝手に自分のブログで書くの意)では次回また!
Posted by 流水麺 at 2005年05月10日 10:47
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