2014年09月20日

お仕事場、発見!

ついにお仕事場を発見!

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ひょっとして、あそこになにかあるかも…と調査隊が向かったのは多摩川の河川敷。

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果てしなく続く河川敷。果たして…

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いた〜っ!
あっちにも、こっちにも、いるいる〜!
そうかあ、ここが最近のお仕事場だったのね。

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河川敷一帯にツルボが群生している。
花のあるところをよく知っているものだと、調査隊みんなで感心しまくりました。
糖度は、なんと60%ほど!
これはすごい!カラミンサも負けるはず。。。

河川敷には、いろいろな花が咲いていて、中にはイタドリらしきものも咲いているんだけれど、とにかく

ツルボ!
ツルボ!
ツルボ”!

って感じで乱舞していました。花粉は黒っぽいです。

ガーデンからは、直線で飛べば1キロぐらい?
ミツバチにしたら、楽勝だね〜って距離ですね。

なぜ、今まで考えつかなかったのか…と一同頭を寄せ合って考えたところ、2点気が付きました。
昨年、一昨年は、ミツバチの数が少なかったので、訪花の目視の感じ方が違った。今年は、春から夏にかけて、ミツバチの殖え方がすごくて、どの花にもたくさん来ていたので、急にぱたっと止まって、なぜ?という感覚が生まれた。
もう一つは、昨年までは、この時期の花の種類が限られていたから、キバナとカラミンサぐらいしか観察していなかった。そこには、常に今年と同じようにちらほらは来ていたから。
などをみつばち百花のブログの過去ログを観ながら、考察してみました。

さて、お気に入りのツルボは、いつまで咲いているのでしょう?

かつてツルボは救荒植物として、食べるものがなかった戦中、戦後には、地下の球形の鱗茎をあく抜きして、ツルボ餅にして食べたという情報あり。

食べてみる?と、ちょっと盛り上がったけれど、あれだけ群生していて、誰も採っているようすがないということは、そんなに美味しいものではないのかな?

ユリ科の花にこんなに群がるなんて、相変わらず予測不可能なミツバチたちの行動に驚いたり、感心したり。
面白いなあ。

2014年09月17日

さわやかな秋にふさわしく

今日は、KFの学生さんたち、サポーターズのみなさんたち、そして百花のメンバー、養蜂家の飯田さんと大勢でガーデンをきれいにしました。

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年々、雑草との闘いが楽になってきたとはいえ、メヒシバ、オヒシバの根のはりようときたら!
地下に根を張り巡らせていて、恐ろしいほど。
根を分断すればするほど、増えてしまうのかも…とも思えるほど。

が、そこは人海戦術でがんばっちゃうもんね。
というわけで、こんなにきれいになりました。

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バラのアーチの周辺も、すっきり。
ラティスにからんでいるのはブラックベリーとボイズンベリー。
いつのまにかものすごい増え方…来年が楽しみです。

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草の海だったかぼちゃ畑。なんとかかぼちゃが顔を出しました。
今年は大豊作の予感。

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ラベンダーエリアもきれいに。

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今日は、ミツバチたちもちらほらいました。

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カラミンサでお仕事中。
コガタやキイロスズメバチが、ぶんぶん飛び回っていて、危険地帯。

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抜いた草の山がどんどん高くなっている〜!

近くの別室では、刈り取ったヒマワリの種の収穫をKFの学生さんたちがやってくれました。

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ガーデンがさっぱりきれいになったところで、やっぱり気になるのはミツバチたちのお仕事場。
今日は、ちらほらいたとはいえ、先日までの状況から思えば、あまりに少ない。
いったいいずこへ・・・

みんなでミツバチたちを探しに出かけたのでした。。。続く


2014年09月15日

ミツバチさんたち、いずこへ

ミツバチたちがいない…。
ガーデンにいない…。
一匹もいない…。

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沈黙のガーデン。

なぜ?
なにが気に入らないの?
アニスヒソップも、まだ、咲いているよ。
サマーソルベットが満開よ。
カラミンサだって、たくさん咲いている…

なのにいない!

巣箱では、出たり入ったり忙しそうにしているのに…。

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夕方には、巣門のところにたむろしていたし…。

なぜ〜???

代わりに飛び回っているのはクマバチ。

ということで、クマバチをしっかり観察しちゃいました。

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これが雌。目がちっちゃくて、顔が真っ黒。

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こっちが雄。やたらと目が大きい。おまけに飛びだしている。
すべては雌を見つけるために。
ミツバチと一緒です。

雄がしがみついているのはメド―セージ。
筒状の花管の根元には蜜がたっぷり。
クマバチは、根元に穴を開けて、そこから蜜をいただく。
その穴をミツバチがちゃっかり利用することも。

大きいから、怖がられるけれど、きわめて平和なやつら。
針は、雌だけが持っているけれど、毒なしだし、よほどいじめないかぎり刺しません。
個別に巣をつくって子育て中だから、人間にかまっている暇はないっ!かな。

クマバチが、穴を開けてくれてるよ〜。
戻っておいでよ。

さて、ミツバチたちは、どこに行ったのか。

2014年09月04日

ガーデンぽくなってきた気がする…

急に涼しくなってきました。
うれしい・・・。
でも、今年の夏は、ものすごく雨が多くて、気候変動の時期が来ているというのを実感させられることばかりでしたね。

なにが不思議って、ぜんぜん電力消費を少なくしようとか言わなくなり、逆に室内でも熱中症になるから、クーラーをつけましょうとしきりに勧めている。
うーん、結局、電力は足りているのか、足りていないのか。。。

などという人間界のぐたぐたなんて知ったこっちゃないミツバチは、今日もお仕事に勤しんでいます。
満開のカラミンサの中でワンワンブンブンいわせて。
その間をスズメバチがふーわふーわ飛び周っているのがミツバチの現実。
こっちの方が厳しそうだな。

ガーデンで注目しているのは、今年の新顔のサマーソルベット。

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ダンギクのお仲間。
花をたくさんつけていて、咲き始めているのに未だご訪花なし…ダメか・・・?
と思っていたら、、、

ついに訪花確認!

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おお!ウワサの青い花粉をうっすら足につけているではないですか!
やった〜!
お手入れも簡単だし、斑入りの葉が美しく、ガーデンにぴったり。
ミツバチに気に入っていただけるようなら、追加で植えましょ。

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ずっと鳴かず飛ばずだったサルビアのスワンレイク。
存在感なかった・・・
なのに、ついにご訪花確認!
急に花付きがよくなったなと思っていたところでした。
8月下旬ごろから元気になる花?

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秋咲きのラベンダーがちらほら咲いているけれど、どうやら蜜はほとんどないようで、6月ごろの繁盛ぶりはいずこへ。

もう枯れはじめているのに、相変わらず人気なのはアルカネットとアガシュターシェ。

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花期も長いし、手間もかからない。
が、蜜としてはどうなんだろう。水分が多いというウワサも、ミツバチのささやきで耳にしたけれど…。

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クコは、まだ満開。やりますね〜。

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ミントのかげでひっそりと咲いていたマウンテンミント。
いつの間にか最盛期を終えようとしていました。
来年は、もっと目立つところに植えるから、よろしくね!

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エリカたちが夏を越しました。寒冷地の方が適しているから、おそるおそる植えてみたけれど、ちゃんと酷暑の、おまけに湿度の高い夏を乗り越えました。来期は、少し多めに投入するか悩むところ…。

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枯れたと思っていたセリンセ・マヨールが復活!
エライ!こあとは、ミツバチたちに気に入ってもらえるかどうか、だね。

水路から水がもれちゃって、水路際は湿地帯になってしまった。
土のうを積んで応急処置はしたけれど…。

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レモングラスは、とりあえず元気にしている。
そこに植えていたシモツケは全滅したので、今度はハーブコーナーに新しいものを植えてみました。

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お花屋さんでミツバチが来ていたので、カクトラノオ2種を4株植えてみました。
これもシソ科。どれだけシソ科の花が好きなんだか…。

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この日は、KFの学生さんたちがたくさん来て、一緒に作業をしました。
ひまわりの収穫。

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草を全部抜いてみたら、なんとなくイングリッシュガーデン風に見えなくもない。

ちょっとバラクラに近づいた?

うん、近づいてる!
(バラクラさん、ごめんなさい m(_ _)m )

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3年目の夏が終わろうとしています。