2014年06月27日

ガーデンはミツバチ天国

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ただいまくにたち蜜源ガーデンは、ミツバチ天国です、たぶん・・・。

まあ、天国かどうかはミツバチが決めること、だからなあ。

なにはともあれ、どの花のレストランも大繁盛中です。

ラベンダー。これはグロッソ。生育旺盛で丈夫です。
見えるかなあ。ミツバチだらけです。

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ちょっとピークを過ぎたけれど、まだまだ人気のベルガモット(モナルダ)

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もぐり込んでいます。

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ベルガモットは、花の色によって咲く時期が少しずつずれるみたい。
まずラベンダー色が咲いて、赤やピンク、そして、もうすぐこの白が咲き始める。

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こちらもそろそろ終わりかけているマーロウ。
大株に育ったなあ…としみじみ。

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新顔のオレガノ。
こちらも生育旺盛で、小さな株が大きな株に育ちました。

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一番人気はアニスヒソップ!
狂喜乱舞してくださっております〜。
いったい何匹いるの?
ところどころにカメムシまで…。

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そんなに美味しいのかなあ。
小さい花がずらっと並んでいるから、効率はよさそう。

クローバーも、ちょっと盛りをすぎたかな。

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アルカネットも、まだまだがんばっています。

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そして、待ってました〜!という花たちも次から次へと開花中です。
まずはズッキーニ。もう一番収穫ができちゃいましたよ。
ちょっと膨らんでいるのは二番収穫です。

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今年始めて投入したヒメイワダレソウ。
すごい勢いで勢力を伸ばし中。蕾もたくさん付けています。
さて、どういうことになるか。ヒメさまは根が深く広がらないところがポイントです。

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こちらも初顔のガウラ。
早速、訪問中。

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ついに真打登場!
まだ、ちらほらしか咲いていないけれど、すでに訪花あり。
カラミンサです。

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ヒマワリも咲き始めました。

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ミツバチのおかげでラズベリーが大豊作。
採っても、採っても、まだ、ある〜!といううれしい悲鳴の連続です。

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この日の収穫。
まだまだ採りきれないです。

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とりあえず、ハチミツ漬けにしたり、ラズベリーソースにしたり、スムージーをつくりたいから冷凍したり…。

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ミントもごっそり収穫しました。増えすぎちゃうから。

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うちでモヒートをつくって飲んじゃってます。

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こんなお方も現れる季節になりました。
まだ、狩りの時期じゃないから、花の上でお仕事中。

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ガーデン内は、ミツバチだけでなく、いろいろな虫たちが生存をかけて飛び回っています。
そのかたわらで、ハチミツを味わったり、お菓子を食べたり、たまにワインを飲んだり…
人間が一番お気楽だなあ〜といつもながら思うのです。

2014年06月18日

特別企画 映画「みつばちの大地」を語り合おう」開催決定!

7月5日午後1時半から、みつばち百花特別企画として映画「みつばちの大地」を語り合おう」開催決定です!
時間が変更になりました。13:40〜です。10分遅くなりました。
場所は岩波シネサロン(9階 岩波ホールは10階)です。

ミツバチが置かれている状況のあまりにも衝撃的な映像と事実に驚くとともに、ふつふつと疑問が湧いたり、「私たち、人間はなにをやっているんだ!」ともやもやした気分になっちゃった人も多いかもしれません。

そこで、この映画を題材にNPOみつばち百花理事で、字幕監修を担当した 玉川大学ミツバチ科学研究センターの中村教授(Junbee)と一緒に語り合っちゃおうという会が開催されることになりました。

参加費は、無料! ただし、映画を観賞した方が対象です。
(クリアファイル、買ってくれるとうれしいです…1枚400円(税込))

お申込みは必要ありません。
当日、直接シネサロンに来てください。
お待ちしています!

ミツバチとは、もっと仲良くなりたいですよね!

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ブラックアダ―にミツバチ。本日のくにたち蜜源ガーデンにて。

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2014年06月16日

ガーデンをもっと美味しく!

昨日は、連続講座の最終回「ハーブを使おう!」でした。
ご参加のみなさま、お疲れさまでした。

講師は、ふたたびNPO法人Green Worksの三浦香澄さん。
「ハーブは、育てる楽しみだけでなく、使う楽しみがあります」

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そうなんです!育てる楽しみは十分味わっています。
第2回目にみなさんに植えてもらったラベンダーは、花を咲かせたり、株が少しずつ大きくなったりと元気に育っています。周囲の雑草を取り除いたり、早々に付けてしまった小さな蕾を取り除いたり、葉を整理したり、手間をかければかけるほど、元気にすくすく育ってくれる。お手入れしている間も、ほわんといい香りを漂わせてくれます。

それをどう使っていくのか。

今回は、保存の仕方、殖やし方、料理に使う方法などを教えてもらいました。
最後に教えてもらったハーブチーズは、ガーデンのチャイブを刻んでクリームチーズに混ぜたもの。
たったそれだけなのに、美味しい〜!!!

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それをこんなふうに盛り付けるとステキ〜!!!
ラズベリーは、この日、ガーデンで収穫したもの。添えているのもガーデンのミントの葉。

やはりガーデンのミントなどのハーブティーと一緒にいただきました。

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大地の恵みを、こうしてみなさんと一緒に味わえるってステキです。
ハーブサポーターとして、一緒に育ててくれる方!と呼びかけたところ、かなり方が手をあげてくださったようです。

くにたち蜜源ガーデンは、コミュニティ・ガーデンの一つのあり方を模索中です。
関わる人が、みんな笑顔になれる場所にしたいなあ。
そこにミツバチがいて当たり前、いることで豊かさを一層感じられる、自然を実感できる場所に、ね!

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クリアファイルは、持参したもの、すべて完売!
みなさん、お買い上げをありがとうございました。

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ガーデンの花たち。スカビオサ、サルビア、カモミール、など。

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ガーデンでは、ベルガモットが満開。もちろん大人気です。

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ラベンダーも!

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ブラックアダ―も!

あちらでも、こちらでも、ミツバチたちがブンブン飛び交っています。
とっても忙しそう〜。
うれしいな。



2014年06月09日

雑草との闘い始まる〜!

緑がどんどん濃くなって、花もたくさん咲いて、ガーデンぽくなってきたなあ…と自己満足。
去年、一昨年のことを思えば、今年はちょこっとだけ余裕もあるし…

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で、でも、近づくと、、、やっぱり雑草のやつめらの勢いがどんどん出てきている。

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このところ雨が降り続き、今日は時折太陽が顔をだしている。
顔を出すたびに、ミツバチが活動できる…と思うのと同時に、ざざっ、ざざっと聞こえるのは雑草の成長する音…いや、幻聴なんですけどね。

チップで抑えたつもりだったのに、ものともせず出てくる。
うーむ、、、。

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初めて咲いたクラリゼージ・バチカンホワイト。
美しい〜!

が、しかし、ご訪花なし( ̄Д ̄;)

でも、ま、きれいだからいっかヾ(・・ )

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盗まれて大ショックだったバーバスカム・ウェディングキャンドル。
美しい〜!

が、しかし、ご訪花なし( ̄Д ̄;)

でも、ま、きれいだからいっかヾ(・・ )

という失敗もあれば、

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サルビアみたいに大変喜んでいただいているものもある。

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アンチューサも、ことのほかお喜びいただき、ありがたき幸せでございます(⌒-⌒)

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大人気のラムズイヤーのある風景は、ちょっと不思議ワールド。

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ラベンダーが咲き始め、ミツバチ目線では、こんなふうに見えているのかな?
どこに行こうか迷っちゃうよね。

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マーロウ(ウスベニアオイ)が、去年の1.5倍ぐらいに成長!

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アオイ科の花は、花粉が大きいからねぇ…ご苦労さまです。

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ローマン・カモミールが、今年はしっかりやる気になってくれた。
さて、さて、今後が楽しみ〜。

もう一つのお楽しみもね。

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ラズベリーが色づき始めた!
早速、いただきました。甘酸っぱくて、美味しい〜!

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もちろんミツバチさんのおかげです。

雑草との闘い、がんばらなくっちゃね!

2014年06月07日

映画「みつばちの大地」のパンフレットに掲載されました!

岩波ホールで上映されている「みつばちの大地」のパンフレットには、みつばち百花による「ミツバチと花の甘くない関係とは?」が掲載されています。

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Junbeeによる「ミツバチの不幸な真実」は必読!

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映画をみて、このシナリオをじっくり読むと、ますますいろいろなことを考えさせられます。「鏡の国のアリス」の赤の女王の「同じ場所にいるためには全力で走り続けるのじゃ!」という言葉が突き刺さります。

みつばち百花で、この映画を語り合う会ができたらいいなあ。

おっとその前に、6月14日土曜日13:10〜13:30までの映画上映の間の20分間、みつばち百花のJunbeeによる「日本のミツバチは、今」についての解説があります。映画には、日本の現状は出てきません。日本も、こんな状況になっているの?!と驚かれるかたもいるかもしれません。
この映画を観る予定の方は、この日のトークイベントの前か、後に観賞することをお薦めします。

会場では、こんなパネル展示もしています。
ニューズレターも配布中(無料)

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ミツバチがいなくても巣箱の様子がわかるユニークな巣箱展示もあります。

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裏表紙に一匹のミツバチが!
思わずエールを送りたくなります。
いや、エールを送られるのは人間か…先に滅びそうだもん。。。

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ぜひ、パンフレットを手にとってみてくださいね。

会場では、みつばち百花オリジナルのクリアファイル「みつばちの花物語」も販売されています。
数量限定です。お早目にどうぞ!

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2014年06月06日

連続講座第3回 ハニーウォーク終了!

暑かった〜!
先週の土曜日(5月31日)に連続講座第3回目のハニーウォークを実施しました。
ご参加いただいたみなさま、熱中症にならなかったですか?
まだ5月なんですけど、ちょっと暑くなるのが早すぎませんか?…とお天気に文句を言いたいような暑い1日となりました。

朝10時に矢川駅に集合し、みつばち百花顧問の佐々木正己先生と一緒に城山公園をめざして歩きました。
んー、歩いたといえるか…(笑
矢川駅―城山公園間は、通常徒歩で15分たらず。
脱線しまくり、立ち止まりまくりのハニーウォークで、2時間かけてゴールの城山公園へ辿りつきました。

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たとえば、こんなどこにでも見かける花をじっくりみてみたら…。

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ミツバチの目は赤を見る細胞を持っていないけれど、人間が見ることができない紫外線を見ることができる。花は、その紫外線で蜜のありかをミツバチに教える。それをハニーガイドというそうです。
ツツジの花弁にあるあの模様はそれだったのね。
そうしてやってきた昆虫に花粉を持っていってもらうために、ツツジの花粉は、粘性があり糸を引くほど。
チャンスは逃さないわよ、というわけです。

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今、満開になりつつあるネズミモチは有力蜜源花粉源の一つ。
その花粉も、昆虫のからだにくっつきやすくするため、脂っぽく粘性が高いもの。

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花のありかを仲間に知らせるミツバチのダンスは、とっても有名。でも、このダンスに興味を持つのは、情報をもってないミツバチだけ。

そうかあ。今日は、どこの花にみんなで集中して行く?と示し合せて行くためのダンスではないのだ!
今日は、昨日、行ったあそこに行ってみようと考えているミツバチは、さっさとそちらに向かうわけね。
集団行動をしているようで、独自の行動をしている。
そして、独自に経験値を積み上げ、最大限に生かしていく。

そんなのが数万匹で構成されているミツバチの群は、ものすごい知能集団だといえる。
ただ、外勤蜂は10日間ほどの寿命で、季節はどんどん移ろっていくから、その経験値を次の世代に残せない。
残すことができていたら、世界はミツバチに制覇されていたかも。

さて、城山公園の途中にある「くにたち花と蜜蜂の会」を主催しておられる佐伯有行さんの農園へ。
ブドウ棚の下でいろいろお話を聞きました。
ブドウは、なにもほかに花がなければ、花粉を採りに来るけれど、蜜はほとんどないそうです。

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この農園には、ウメ(先週、ここでウメもぎをさせてもらいました)、カキ、クリなどの果樹、その根元にはヘアリーベッチ、畑にはルッコラ、菜の花など、蜜源の植物が四季折々に咲いています。
ヘアリーベッチは花の構造が、ミツバチが苦手なので、蜜を得やすい小さめの品種にした方がいいそうです。
そうえいば、ヘアリーベッチには、ヒゲナガばかりが忙しそうにしていました。
やはりちょっと苦手かあ。

ほとんど受粉を終えているカキで最後のお仕事中。

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ミツバチは、冬越しのためにたっぷりのハチミツが必要。だから、どんな花からでも、蜜を得ようとする「なんでも屋」にならざるを得なかった。もちろん蜜も花粉も得やすくて、たっぷりくれて近くにたくさん咲いている花が1級品だけれど、なければ、どんどん条件を落としていって、2級品、3級品でも利用する。
そういう目で、道中の花々をみていくと、ちょっとだけミツバチの目線になれる。それがハニーウォークの面白いところです。

農園を後にして、城山公園へ。
田園風景のまだ残る谷保の住宅街は、庭の広い家が多く、さまざまなものが栽培されています。

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茶の木。花粉をたっぷりくれます。

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キーウィーの棚。雄木の雄花が花粉をくれます。雌雄どちらも蜜は出しません。

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生垣によく利用されているイヌツゲは蜜源。
見逃してしまいそうな小さな花です。

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ようやく城山公園へ向かう木陰に。
冷たい風が吹き抜けて気持ちがよかったです。
谷保には、こんな武蔵野の面影を残す崖線があります。

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アカメガシワの葉の花外蜜腺を教えてもらいました。これはアリに蜜を供給し、ほかの昆虫の食害を防ぐボディガードにしているとか。雄木は、蜜も花粉もくれるけれど、雌木はなにもくれない。じゃあ、どうやって受粉に至るの?謎〜。

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はい、ゴールの城山公園の古民家。
途中、いろいろな花が次々に待ち受けていて、そのたびに立ち止まって、花と昆虫談義となりました。

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先生のお話は、ミツバチだけにとどまらず、いろいろは昆虫や花の関係がたくさん出てきて、面白すぎます。
炎天下だったけれど、時間のたつのが早くて、あっと言う間の2時間でした。
みなさん、お疲れさまでした〜。

さて、次回は連続講座最終回「ハーブの利用の仕方」です。
まだ、少しだけ空きがあります。ご希望の方は、メールでご連絡ください。


2014年06月03日

ミツバチは本当に減っているのか?

5月31日から、ついにドキュメンタリー映画「みつばちの大地」の上映が始まりました。
「次から次へと驚きの事実が明らかになる」という感想が、あちこちで聞かれます。
広大なアーモンド畑で酷使されるミツバチの様子は、かなり衝撃的。
大規模農業の真っただ中で、大規模養蜂家が「ミツバチの羽音は、金そのものだ」と広言する。
その言葉のあとに次々に展開されるアメリカの養蜂の実態映像。
誰もが、言葉を失います。
数年前に話題になった「いのちの食べ方」というドキュメンタリー映画と同じく、私たちの食料や経済を支えるために生きものが生きものとして扱われていない。命が大量に消費される現実が、養蜂の世界にも起きているということです。

そんなシーンが連続する映像をみたら、「やっぱりミツバチは減っていて大変だ!」とますます思ってしまうかも。
でも、実際は、農産物の現場で送粉昆虫としてますます重要性を増しているミツバチは、養蜂業においては微増しています。
みつばち百花では、数字の上ではミツバチは減っていない。でも、この映像にあるような「不幸なミツバチ」が増えて、ミツバチ本来の仕事がミツバチらしくできる「幸せなミツバチ」は確実に減っていると考えています。

「幸せなミツバチ」が減る背景には、私たちのミツバチに対する思いこみ、都合のよい誤解がたくさんあることが大きな要因となっています。
今回のニューズレター「LETTER FROM HONEYBEES(みつばちからの手紙)」Vol.5では、その誤解のうち、よくある次の4つについて解説しています。
@ミツバチは減っている?
A農薬がすべての元凶?
Bミツバチは環境指標生物?
Cニホンミツバチは病気に強い?

それぞれの答えを知りたい方は、こちらからニューズレターをダウンロードしてください。
みつばち百花NL5-2014.pdf

岩波ホールでも、上記の映画を上映中は会場にて無料配布しています。
ぜひ、手にとってご覧ください。

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2014年06月02日

クリアファイル「みつばちの花物語」完成!

みつばち百花オリジナルのクリアファイルが完成しました。
ミツバチと花の関係に興味を持ってもらいたいと、たくさんある蜜源・花粉源植物の中から、身近な育てやすいものを選んでみました。菜の花やコスモスといったお馴染みの花たち、ラベンダーやカラミンサといったハーブなどです。

5月31日から、岩波ホールで公開されている映画「みつばちの大地」の会場で販売しています。
春夏編と夏秋編の2種類があります。

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中にはフライヤーが入っています。
表面

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裏面

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裏面を合わせると、ハニカムからミツバチが顔を出します。

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1部400円(税込)です。
収益は、蜜源・花粉源植物の増殖に活用させていただきます。
ぜひ、お買求めください。

ご要望がありましたら、直販もしております。
info@bee-happy.jpまでお問い合わせください。



posted by みつばち at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | そのほかのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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