2013年05月07日

ガーデンは千客万来

ゴールデンウィーク最終日は、とてもよいお天気でガーデン日和となりました。
このところ肌寒い日が続いていたのに、昨日は25度を超える夏日。
ただ、相変わらず風は強かったです。

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連携先のNPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション(KF)のみなさんが、今日はたくさん作業に参加してくれました。今年、一ツ橋大学などに入学したフレッシュな新人さんたちも一緒です。

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慣れない手つきで草取りをしてくれました〜(^_^)
サツマイモ(これは人間たちのお楽しみ用)を定植し、ズッキーニ、ヒマワリなどの種を蒔きました。

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NHK総合テレビ「うまいッ!」(日曜日 朝6時15分〜49分)の取材が入り、ヒマワリの種を植えているところを撮影中。

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百花メンバーは、佐々木先生の「蜂から見た花の世界」をみながら、花を検証しているシーンやガーデン周辺をハニーウォークしているところを撮影してもらいました。

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これはガーデン近くの裏道に生えていたタラヨウ(モチノキ科)の木。花が満開でミツバチたちが集まっていました。

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タラヨウは「ハガキの木」といも言われ、葉の裏に文字や絵を描くと浮かび上がってみえます。
こんな花が咲くとは知りませんでした。

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この空き地にはクローバーの花が自生していました。
こんな空間は生き物たちにとってはとても貴重ですね。ミツバチをはじめ、いろいろな虫たちが利用していました。

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ガーデンのクローバーと比べてみると、香りがかなり強いです。クローバーにもいろいろな種類があるようです。

ミツバチはタイムやチャイブ、カリフラワーの花を訪れているところを撮影してもらいました、が、虫は予測できない動きをするので撮影がとっても難しいそうです。確かにデジカメでシャッターチャンスを狙うのも大変だもんなあ。

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お昼ごろにはアマエルがやってきて、一緒にお食事しました。

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というわけで千客万来のガーデンなのでした。

チャイブが満開〜!!!

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きれいでしょ。連携先の長野県富士見高校からもらったチャイブがこんなに増えました。

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ミツバチが花の中に顔を埋めて、蜜をもらっています。

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こちらはミツバチとよく間違えられるヒゲナガハナバチの雄。ひげが長いのが特徴です。
こうしてみると違いがよくわかるでしょ。ん?でもない?(笑

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イチゴも豊作。
ミツバチに感謝!

インタビューで「ミツバチが減っているから、このような活動をしているのか?」と聞かれました。
百花の場合は違いますね・・・。
ミツバチは500万年前から地球上に生息している私たちの大先輩で、花との関係をずっとつないできました。
そのミツバチと花の関係をじっくり見つめることで、たくさん学べることがあるはず。
こんな棲みにくい世界にしちゃった新参者の私たちが少しでもまともになれるようにお導きいただきたい、そんな感じかなあ。

昨日も風が強くて(このところ風の強い日が多いです)、花は大きく揺れていました。その花にしがみついて、顔を突っ込んでいるミツバチを見ていると、500万年を生き抜いてきた生命力の強さを感じさせられました。人類は果たして、生き抜けるのかなあ。

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テントウムシにも、よく出会います。