2012年07月29日

みんな早起き

今朝は、6時前にガーデンに到着しました。

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ひまわりが満開です。
水路側からガーデンを見た風景。キバナコスモスだらけ・・・。

暑いから、少しでも涼しいうちに・・・と思ったけれど、朝から暑かった〜!
それと、早朝しか花が咲かないカボチャやズッキーニへのミツバチの訪花確認のため。

ズッキーニの花。

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耳をすましてみたけれど、羽音はなし。すでに遅かったか・・・。
5時ごろに訪花していたのを見たという証言あり。
うーん、早すぎる・・・

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カボチャには、いました!

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いいもの(花蜜)は、そこにあるのね。
夢中になって蜜を吸っているようで、こんなに近づいても大丈夫。

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チョウも来ていたけれど、そんなに熱心に蜜を吸っている様子はなかったです。
というか管が長いから、ミツバチみたいに顔をつっこまなくても、このあたりからでも、蜜を吸うことができるのかな。

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そろそろトンボの姿が目につくようになってきました。

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レモンバームのエリアでは、セミの抜け殻を発見!

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満開のメドゥセージの花に必死で顔を突っ込んでいました。
この花も、夏中咲いているから、蜜源としては有力だけれど、ミツバチには不得意な形状。
クマバチが、根元の部分に穴を開けて蜜をとってくれると、楽になるんだけれどな。

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ゴマも満開になってきています。
こちらの方が、もぐりこみが簡単そう。
花外蜜腺もあるので、そちらだと楽に蜜がもらえるけれど、気がつくミツバチはいるかな?

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バジルの花が咲き始め、早速、来ていたこの子はニホンミツバチ?

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こちらはワタ。8月には花を咲かせます。
たっぷり蜜をくれますよ〜。

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7時すぎにはもう花を閉じているズッキーニ。早い!

観察していると、花も虫たちも日の出とともに活動して、虫たちは10時ぐらいには木陰で休憩しているんじゃないのかなあ。酷暑の昼間に戸外でうろうろしているのは、人間ぐらいかも。
ん?ということは人間が一番働きもの???


2012年07月28日

ゴーヤと虫さんたち

グリーンカーテンのゴーヤに虫たちがたくさんが来ています。

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まずは我らがミツバチ!
オレンジ色の花粉団子をつけています。

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雄花の中心部は、咲き始めはレモンイエローだけれど、少し経つとオレンジ色の花粉色になるみたい?

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コハナバチの一種ですね。

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ヤマトシジミです。
ハチたちは、1つの花での滞在時間がとても短いけれど、チョウはじっくりとまっています。

雄花に比べて雌花の数は極端に少ないです。

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雌花に来ないかなあ〜と見ていたら・・・

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来た〜!
でも、ほんの一瞬でした。
それでもちゃんと受粉されるのですね。

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我が家のゴーヤは、さつま大長レイシという品種で、うまく実がなれば巨大なゴーヤができます。
写真の大きい方はすでに30センチを超えていて、このままぶらさがり続けるのか・・・とちょっと不安なぐらいです。
その横のゴーヤは、どうやらちゃんと受粉が完了しなかった様子。

虫さんたち、明日もよろしくね〜。



posted by みつばち at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 花蜂の秘密 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月25日

女王蜂の翅,切る? 切らない?

昨日,忙しくて欠席した会議の合間の雑談で,ミツバチを飼う際に,分蜂(巣分かれ)を防止するために女王蜂の翅を切るべきかどうかという議論があったそうで,意見を求められました.女王蜂の翅を切ることは,剪翅(せんし)といって,養蜂上の技術の一つとして位置づけられます.翅を切っておくことで,分蜂しても女王蜂がついていけず,働き蜂が巣の近くに集結したままになるので,これを回収することで,ミツバチの損失を防げるという意味で有用な技術です.ただ,有機養蜂の規格では,基本的にこれを禁止していますし,もともとミツバチが身近な生き物で,また最近は特に動物福祉が実践的にも定着しつつあるヨーロッパでは「なぜ切らなければならないの?」といわれそう.ということで,切るべきか切らざるべきか,辛口ミツバチと一緒に考えてみようと思います.

何だかもうすでに,顔見ただけでいいたいことが伝わっているから,剪翅技術について,その利点はこれ以上述べる必要はなさそうだね.本論に入ろうか,意見をどうぞ.
minilogo.pngいいんだよ,気を使わなくても.だって「技術」だから「いいこと」なんでしょ.畜産学的に有用技術なんじゃないの.「剪翅」だって,カッコいい言葉だね.ま,翅を切るのも髪を切るのと同じだと思っているよね.ミツバチは翅切られたくらいじゃ痛くもないし,まして死にゃしないし.殺さないですむなら,人間は動物のあちこちを切って飼うのが好きだしね.ブタさんが太りやすいように去勢するとか,ニワトリさんのくちばし切って,エサをこぼしにくくするとか,何でも好き放題,勝手にやってよ.

まあまあ,いきなり喧嘩腰はやめようよ.住宅密集地や,都市部のような町の中でミツバチを飼っていたりすると,春に起きる分蜂の,特に群飛(画像参照)の部分は,一般人にはやはり恐怖以外の何ものでもない.分蜂のミツバチがおとなしいといわれても,数万のミツバチが空を暗くして飛ぶのは,普通の精神状態では見てられないから.ともかくそれを防ぐためには切った方がいいという意見になるのだろう.
群飛するセイヨウミツバチ

minilogo.pngふ〜ん,本来の技術とはちがう目的なんだね.でもさ,分蜂は,ミツバチにとっては一生一度の重大イベントだよ.花に行くのとちがって,新しい巣を建設するために,みんなで気持ちを一つにして移動するんだ.あの群飛がなければ,(夏や秋に生まれてくる働き蜂には悪いけど)ミツバチらしい一生を送ったとはいえないよ.人間が見ても,迫力のシーンでしょ.一生に一度でいいから見たらいいと思うよ.金環蝕並みに感動すること請け合うよ.人口密集地でこそ,ば〜んと群飛させて,もう一生ものの感動を,できるだけたくさんの人で分かち合えばいいじゃない? そのチャンスを無にしちゃうよ,翅切ると.

まあ,確かに金環蝕は日本中で感動共有したけどね.相手がお天道様ではなく,誰かの飼っているミツバチだったりすると,飼う人が他人に迷惑をかけたことになって,それ以降,飼うことが困難になるだろう.ちょっと風変わりだけど,かわいいペットとしてミツバチを飼う人にとって,それを手放すのは耐えがたいことだし,やはり防ぐ手立てとして何か必要ということだろう.
minilogo.pngだから翅くらい切ってもいいと思うんだろうね.住宅地だと,吠え声がうるさいっていわれちゃうから,声帯切除してイヌさんを飼うのと同じセンスだね.自分が「飼う」っていう行為を実現するために,かつ他人から文句を言われない自分を実現するために,肝心の飼われる生き物は,体の一部をなくして,まともじゃなくなっても,飼われてさえくれていればいいっていってるわけだよね.それってまともな精神構造なの? それに,他人から迷惑がられると思うよな場所でどうしてミツバチを飼いたくなるの? その精神構造もまともじゃないよ.

犬の声帯切除と同等とまでは思わないけどね.確かに,そうまでして,町の中での飼育にこだわる理由はないよね.実際,ミツバチと一緒にいたいからと,地方に引っ越していく人たちもいるしねえ.
minilogo.pngミツバチは自分で翅を切ったりしないけど,アリさんなら,女王蟻さんが自分で翅を落とすからさ,アリさんを飼えばいいと思うよ.どう? おっきなガラスケースに土を入れて,巣が地面の中にできていく様子とか見たら,毎日楽しいよ.ミツバチは飛んでっちゃうけど,アリさんは歩いているから後を追いかけて,どこで食べ物見つけてくるかとか観察もしやすいし.おまけに刺さないし.ミツバチじゃなくてアリさんにしなよ.

そうだね.それはそれで楽しそうだけど.たぶん,今ミツバチを飼っている人たちが,翅を切らなくてもいいからって理由で,アリに乗り換えたりはしないだろうなあ.
minilogo.pngそれはさ,結局さ,かわいいとかいいながら,ミツバチが集めるハチミツが欲しいだけなんでしょ? ごうつくばりの人間どもめ!

まあ,確かに,結局はそこだとは思うね.刺す昆虫なのにあえて飼おうというのは,ハチミツが自分のものになるという部分が大きい.もしそれがなかったら,つまりかわいいだけでは,ここまでミツバチブームにはなってないだろうからね.
minilogo.pngかわいさだけでは不足って,悪かったわね.でも,ハチミツなんていくらでもくれてやるから,普通にハチミツを集められる場所で飼ってくれないかな.ミツバチは,いっぱいいる天敵に捕まったりすることがわかっていても,広い空の下で,たくさんの花に向かって飛びたいんだよ.だれが先に蜜を見つけるか競争したいんだよ.人間がいることはかまわないけど,本当は人間が作った空間じゃないところ,自分たちのDNAが知っている空の下で生きたいんだよ.
あのサンテグジュペリの「人間の土地」に出てくるカモシカさんみたいにさ,例え人間に飼われて,手から餌を食べるまでに慣れても,やっぱりライオンさんに食われちゃうかも知れない大地を走りたいんだよ.それが生き物の本然でしょ,そういうこと考えたことある?
人間はさ,人間との関係でしかものごとを考えないよ.うるさい(といわれる)から声帯を切除する.分蜂(して他人を恐怖に陥れたり)するから剪翅する,逃げたら(誰かの迷惑になっっちゃうし)自分もいやだから閉じ込める.生き物の都合はこれっぽっちも考えない.まあ,人間同士でも他人の都合を考えない人が多いみたいだから,それが人間て生き物の「普通」なんだと諦めるしかないのか.


実態はともかく,それが「普通」ではないとは信じたいけどね.
切った方がいいという意見は,町中であれ何であれ,ひとたび事故が起きれば,周囲の人間の視線がすべてのミツバチに同じように注がれちゃう.少数の不心得者のせいで,ミツバチとそれにかかわる人すべてが迷惑を受けないように,予防措置的なこととして剪翅すべきという意見になっている.でも,ここはやはりもう一歩踏み込んで,剪翅をしなければ他人に迷惑がかかるようなところで,なぜミツバチを飼わなければならないのか,そこを考えるべきだろうね.
実は,有機養蜂で剪翅を禁じているのは,動物福祉的な意味合いが強い.ただ,誤解されやすいが,ミツバチは剪翅で苦痛を感じはしないので,痛そうだとか,かわいそうだからという意味での剪翅禁止ではない.剪翅の禁止は,本来は,ミツバチが自由に分蜂できるような空間にいること,それは同時にミツバチが蜜を集めてくるのに本質的に適した環境であり,だからこそ生産環境として,有機的でよいと評価できるということでもあるんだ.

minilogo.pngそんな場所だったら,わざわざ翅なんて切らなくったって,だれも文句言わないだろうしね.人間はハチミツは美味しいとかいいながら,ホンモノのミツバチを見ると,怖いとか気持ち悪いとかいう.働き蜂は女の子なんだから,本当に失礼しちゃう.でも,群飛しているの見て,「ああ,分蜂だ,また春が来たねえ〜」とかいってもらえたら,ミツバチ的には嬉しいな.同じ空間と季節を,人間とミツバチが共有できてるってことだもの.ミツバチが一生一度の大イベントをやっているときに,一生に一度しか見られないこと見ちゃったと,仕事の手を休めて,群飛の行方を追ってもらう.家に帰って,興奮したまま,家族に今日の感動を伝えるのって,何かいい絵になりそうだよね.ミツバチは人間とそういう関係を作りたいな.

今日は珍しくポジティブな方向に落ち着きそうなので,ここまでにしておきましょう.
なお,剪翅の是非論は,たぶん,本質的な議論にはなりません.でも可能であれば,自由に分蜂ができる環境をミツバチに提供したいし,分蜂を見て,季節を感じてくれる人々が増えることも,同時に願ってやみません.ミツバチと空間や時間を共有できる人が増えるだけでも,ミツバチ的には大きな「環境」の改善になるでしょう.



posted by みつばち at 13:02| Comment(2) | TrackBack(0) | ミツバチの気持ち by Junbee | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

ミツバチが群がっていたサガリバナ

Lazybeeは、昨年から、仕事で八重山に通っています。
というと、必ず「いいなあ」と羨ましがられます。
仕事なんで、それなりにいろいろありますが・・・やっぱり楽しいです(笑
今回は、以前から見たいと思っていたサガリバナの季節にうまく出張だったので、ついに夢が実現しました!

西表島の浦内川。朝5時すぎ。夜明け前。

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少し夜が白んできたころ、

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支流に入り、ボートが静かに進む…
あたりはすでに甘い花の香りが満ちています。

あ、あれ!

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サガリバナのシルエットが見えてきました。
耳を澄ますと、ブンブンというミツバチの羽音が聞こえてきます。

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夜が静かに明けていきます。

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フラッシュをたいてみたら、いきなり鮮やかな花が!
満点の星空の下、こんな優雅な花が甘い芳香で虫たちを誘っているなんて、自然はロマンチックですね。

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サガリバナは、サガリバナ科の常緑高木で、6月下旬〜7月のこの時期だけ、夜に芳香を放ちながら、花を咲かせます。蛾を呼んでいるそうですが、夜明け前のこのひとときはミツバチも群がっています。
花弁は4枚で、花弁のように見えているのは多数の長い雄しべ。
近縁のフトモモ科のブラシノキなどに似ています。
マングローブ林の上流の汽水域から真水のあたりに生息しています。とても丈夫な木で、かつてこのジャングルの中に田んぼがあったころは、周囲に植えてイノシシ除けのイノガキにされていたそうです。
ミツバチが、群がっているのをしっかり確認しました。
西表島では、カボチャの栽培などで、かつて巣箱が持ち込まれたことがあり、そのときに野生化したセイヨウミツバチが生息しているようです。確かにセイヨウでした。
ボートが流れていくのと、まだ、薄暗いため、私のカメラでは、これが精いっぱい。ミツバチと花の写真が撮影できず、とっても残念でした。

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6時5分。すっかり夜が明けました。
花がぽたぽたと水面に落ちていきます。その音が静寂の中に響きます。

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これは地元の方に教えてもらった自然巣です。
島には、ほぼ1年中、蜜源の花が咲いているので、ミツバチにとっても、きっとパラダイスですね。




posted by みつばち at 20:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 各地のみつばちと人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月09日

ズッキーニ・パワーさく裂中

昨日は、くにたち蜜源ガーデンの作業日でした。
2,3日行かないと、ズッキーニが巨大化します。

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今日、ちょっと立ち寄ったら、また、巨大化したズッキーニがあったとか。
1日にどのくらい大きくなるのかしら。

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カボチャと同じウリ科の植物で、花は巨大な蜜腺を持っているとか。
国分寺でカボチャを育てたときには、訪花確認をしたけれど、こちらはまだ。
というのは、早朝しか蜜を出さないので…。
近々、早起きしないと、です。

ガーデンは、行くたびに変化があります。

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黒ゴマがピンクの花を咲かせはじめました。

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カボチャも花を付け始めています。
ちょっと雑草が気になる…。

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インゲンが大豊作中。

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キンギョ草も花ざかり。ただし、訪花は確認できず。

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矢車草は、ばっちりです!
ただ、ボリジが満開なので、そちらに群がっています。

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これからベルガモットやレモンバームが満開になるでしょう。

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カラミンサは夏中、がんばってくれるはず。

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ガーデンの入り口では、ひまわりがお出迎えしてくれます。

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黄昏時のガーデン。
今夜も、また、花とミツバチを愛でながら飲んでしまいました。

2012年07月07日

富士見高校ハニーレストランのご案内

連携先の長野県富士見町の富士見高校養蜂部ハッチ・Bee・8と、そのOB「はにービーかれっじ」の面々による「富士見高校ハニーレストラン」が渋谷区青山のレストラン「アンカフェ」で7月23日午後6時半から開催されます。

富士見高校養蜂部は、昨年に引き続いて今年も、全国農業高校クラブ大会の長野県大会で最優秀賞を受賞。
2010年に養蜂部が誕生してから、毎年、新しいことに挑戦しています。
今年は、ついに青山進出!

以下は、養蜂部からのメッセージです。

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初めまして。私達はハッチ・Bee・8&はにぃビーかれっじです。
私達は地域の資源や文化であるニホンミツバチさんを学校で飼育し、ミツバチさんの持つ新たな可能性を生かして魅力的なまちづくりをしようと、2010年2月に全国的にも珍しい「養蜂部」を発足させ活動してきました。
これまでは、地域住民と一緒にミツバチさんの視点で町の環境について考えたり、実際にガーデンづくりにも取り組んだりしてきました。また、地域イベントにも積極的に参加し、ミツバチの一生を劇にした「はちさん劇場」の披露、保育園・幼稚園や福祉施設での交流なども盛んに行っています。県内外から講演会の依頼も多く、活動発表やオリジナルグッズの販売などでミツバチさんがいる暮らしの魅力を発信してきました。

今年度養蜂部が掲げるテーマは「食」!ハチミツの販路拡大やミツバチさんの魅力発信を行います。
ニホンミツバチさんは巣箱の半径2q以内から花の蜜を集めるため、その蜜はまさに地域の味であり、自然な糖質で栄養価も高いのが特徴です。しかし、その魅力を知る人は極僅かであり、食材としての利用方法も限られています。そこで料理大好きな女子高校生がハチミツ料理をアレンジ!多くの方に味わっていただき、生活に身近な食材にできたらいいなぁと考えています。また、都心の店舗で提供することを通じてミツバチやハチミツの魅力を知っていただき、地元信州の魅力発信も図ろうと考えています。そこで私たちは、卒業生の就職先でもあるフランス料理店「蓼科オーベルジュ・エスポワール様」にご協力いただき、本校OBである大学生グループ「はにぃビーかれっじ」とも共同で、ハチミツと信州の食材をふんだんに使ったフルコースを開発・販売します。
イベントでは、料理の提供以外にも、オリジナルグッズの販売や養蜂部の活動紹介、ミツバチに扮した高校生による「はちさん劇場」を披露。このような高校生の斬新なアイデアで都会の方にもミツバチさんを満喫していただき、素敵なひと時を過ごしてもらいたいと考えています。ぜひ、私たちのイベントにご協力を宜しくお願いします。

ハニーレストランの概要
開催日時:2012年7月23日(月) Lunch 12時〜 Dinner18時30分〜

開催会場:東京都渋谷区青山レストラン「アンカフェ」
     東京都渋谷区神宮前5−53−67  電話03−5469−0275

開催内容:
・富士見高校養蜂部オリジナルのフルコースメニューの提供
・富士見高校養蜂部によるメニュー紹介
・富士見高校養蜂部による「はちさん劇場」の披露及び活動紹介
・店内にて活動紹介パネルや養蜂関連グッズの展示
・富士見高校養蜂部オリジナルグッズやハチミツ等の販売
・ミツバチに扮した高校生によるサプライズプレゼント

参加費:7000円

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みなさんのご参加をお待ちしています。

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ラベル:長野県
posted by みつばち at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | そのほかのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

じゃがいも大豊作!初のガーデンパーティを開催しました

くにたち蜜源ガーデンは、ただいま花盛りです!
なんとなくガーデンぽいでしょ(笑

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ボリジ、春菊、カモミール、ルッコラ、キバナコスモス、カラミンサなどが満開〜!

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花がない時期にさしかかっているため、とても喜んでもらえているみたい。
カモミールは、残念ながら間違えてジャーマン種を植えてしまい、ご来店ならず。
次回はローマン種に挑戦します。

ボリジには群がっています。来年はボリジのスペースをもっと増やしたいです。

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カラミンサ。来年はもっと植えよう!

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ルッコラはそろそろ終わり。種がたくさんできています。

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昨年、育てたキバナコスモスが種をまき散らしたので、あちこちで咲いています。

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春菊は、あまり人気がなく、ようやく1匹ご来店。どうやら花粉がお目当てのよう。

ガーデン初の本格的な収穫は、じゃがいもとなりました。
じゃがいもは、花蜜も分泌してくれないし、花粉は花の構造から、ミツバチにとっては得ることが難しく、ほとんど訪花はないとされています。なので、じゃがいもに関しては、人間様の楽しみとして植えています。

この日は、KFのスタッフ(一ツ橋大学生やOBも)、養蜂家さん、地主さん、百花メンバー17名ほどで作業をしました。

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じゃがいもの収穫は初めてだという人がほとんど。植えてから2カ月ほどでこんなにたくさん収穫できるなんてびっくり。巨大なじゃがいもにも驚きでした。

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子どもたちも一緒に収穫中。

早速、その場で茹でて、じゃがいも宴会開始。

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採れたてのルッコラや、国立の農家さんによる採れたてトウモロコシやトマト、キュウリもテーブルに並びました。百花は、先日、Lazybeeが西表島から持ち帰ったハチミツなどを提供。ワイン、ビールを飲みながら、みんなで舌づつみを打ちまくりました。

「幸せ〜」を全員で連発!

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ズッキーニも初収穫。これから、どんどんできそう。

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宴会の前には、さつまいもやかぼちゃのお手入れもしました。
かぼちゃの敷き藁は近隣の農家さんからいただきました。

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もうすぐ水路ぎわに植えたヒマワリが咲きそうです。
土があるってステキなことですねー。
そして、一緒に汗を流した仲間(ミツバチももちろん)とともに収穫を味わえるなんて最高!
次回はトウモロコシでビールパーティかな。

ぴんぼけ写真になってしまったけれど、ボリジの葉の上で昇天していたミツバチ。

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花粉団子を付けたまま、です。最後まで花の上で飛び回っていたんだね。
ありがとう!