2010年08月01日

ミツバチがつなぐ夢 ファシリテーター養成講座開始!

昨日から、国立市KFまちかど教室で「ミツバチがつなぐ夢 ファシリテーター養成講座」が始まりました。これから月1回2月までの半年間開催されます。

第1回目は「身近な国分寺の事例から」ということで、Lazy beeこと代表理事の朝田と事務局長の黒澤が講師を務めさせていただきました。

参加者は20名で、みなさん、とても熱心に聞いてくださいました。
詳細なレポートは近々、主催のNPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーションのブログにアップされる予定です。
一ツ橋大学の学生さんたちが運営しているNPOです。
今回の連続講座は、みつばち百花がコースのアレンジなどお手伝いしています。

次回は8月21日(土曜日)13:30〜。
当団体理事で玉川大学ミツバチ科学センター教授の中村純先生による「ミツバチの生態について」

そして9月18日(土曜日)13:30〜は顧問で、同センター教授の佐々木正己先生による「蜜源・花粉源植物調査 ハニーウォーク」です。

詳細は、KFまちかど教室のブログをご覧ください。

今回は初めての試みとして、花カレンダーづくりのワークショップをやってみました。「ミツバチが来る花って?」とみなさんに考えてもらいました。
ハナミズキやパンジーの名前もあがっていました。
パンジーはまったく行きませんし、ハナミズキやツツジは、よほどほかに行く花がないときしか訪花しません。ということは、そこで見かけたら、「花がなくて困っているのかな?」という可能性もあります。

ミツバチの視点で花を見ると、ちょっと風景が違って見えてくるのをわかってもらえたかな・・・。

講座終了後にすでに昨年から養蜂を始めたというIさんとHさん(お二人とも女性!)の巣箱を訪問させてもらいました。

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こんな場所だったり・・・

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こんな農地の片隅だったり。
最高の環境で丁寧にめんどうを見てもらっています。
Iさんは、畑を借りて、蜜源植物のゴマやスイカなどを植えています。ミツバチのためになるものなら、なんでも植えたい!そんな感じ。巣箱もすべて手作り。
写真にある花はゴマの花。足元にはクローバー。蜜源植物です。

巣箱を少し高くしているのは…
ある夕方、薄暗い中、巣箱の入り口付近になにやら石のようなものが。。。どかさなくっちゃと手に持ったところ、
「カエルだったのよぉ!」目
入口で帰ってくるミツバチを食べていたんですね。
これはいかん!と、カエルよけに一段高くしたそうです。

自然を激変させてしまった私たち。
残っている農地や緑地はできるだけ虫や鳥たちのためにとっておきたい。そんな思いを語り合いました。
これが尽きないんですよねぇ。

お二人と別れたとたん、事務局長が、

「愛されていますね」

いや、まったく。よい環境で暮らす幸せなミツバチたちにたくさんあえて、私たちはとってもうれしかったです。

さて、国立の自然環境には、どのくらいのミツバチを扶養する力があるのでしょう?これから、みんなでいろいろ考えていければと思います。
どんどんお付き合いが深まりそうな国立、なのでした。
あー、楽しかった!




ラベル:国分寺 国立