2010年04月29日

期待のヒメさま、すくすくとご成育中です

当団体の顧問の佐々木正己先生によると、イワダレソウは蜜源植物としてものすごく有望なのだとか。昨年、秋にそんな話を先生から聞いて以来、私たちには大注目だったイワダレソウ。そこでヒメイワダレソウを岩手県紫波町の畦に植えてみることにしました。

紫波町は岩手県内でも有数のコメどころ。なので田んぼの畦だらけ。中にはすごく広くて急勾配の畦もあり、草刈りで転落して死亡事故も起きているとか。この草は雑草を抑えるともいわれているので、そういう意味でも有用植物かもしれない。カメムシのやつが、この花の蜜を求めてぶんぶん飛び回るミツバチに恐れをなして、近づかないなんてことになればいいのだけれど。まあ、世の中、そんないいことだらけにはならないもの。ものすごい繁殖力だそうで、なにもかも駆逐してしまったりする、なんてこともあるかも。でも、とにかくやってみないとわからないですから。

というわけで紫波町に先日、ヒメイワダレソウを入手して送りました。さてさて、どうなることやら。
我が家のベランダにも同時に植えてみて、経過を見ています。
最初は、お天気が悪く、寒かったので縮こまっていたけれど、今日あたり、ヒメさまのご機嫌はすこぶるいいようで、こんな感じにピンと背筋を伸ばして太陽の光をたっぷり浴びています。
毎日、ヒメさまの様子を観察するのが楽しい日課です。

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posted by みつばち at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばち百花プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする