2009年11月27日

クリスマスにミードで乾杯!

クリスマスの飾り付けの開始が年々早くなっているような気がします。
今年は、特に早いような。。。景気付けもあるのでしょうか?
キラキラネオン、サンタ色の赤をみると、「年末!」「師走!」と焦ってしまうのは私だけ?
来週は、もう12月!

12月11日から20日まで京都のはちみつ屋さん“ミールミィ”が、ミードのプロモーションを新宿・伊勢丹で行います。
ミードは、はちみつでつくったお酒です。
ほんのり甘いものから、とっても甘い!ものまで、いろいろです。
先日のTHC(東京はちみつクラブ)の活動検討会では、日本酒のメーカーさんがつくったというミードを試飲しました。やはり日本酒みたいでした(笑)

今回のプロモーションでは、薔薇の花びらを漬け込んだとても高貴なクリスマスロゼミードが出るそうです。
聞いただけでクリスマス気分が盛り上がりそうなお酒です。

詳細は、ミールミィさんのホームページへどうぞ。

タグ:ミード

2009年11月24日

甘さの表現

すっかりご無沙汰してしまいました。
11月も残すところ後1週間!
年末に向って、時に背中を押されるような日々ですね。
1月に独自のホームページを立ち上げるためにドタバタしています。

花とみつばちの関係をあれこれ研究中ですが、ふと、手元にあったいろいろなはちみつ屋さんのパンフレットを見ていたら・・・味覚の感じ方というのはずいぶん違うのだと気がつきました。

たとえば、アカシアのはちみつは、どこも「あっさりとしたクセのない味」というのが共通。ところがレンゲになると、
「ミントのようなすっきりとした香り」
「まるい甘味とほのかな花の香り」
ともうこんなに異なります。

これが栃だと、
「スパイシー、まったりとした深みのある味」
「くせの少ないまろやかな味」
「コクのある深い味わい」

同じハチミツだとは思えないですねぇ(笑)
私なら、「スパイスがほんのり効いた青い甘さ」という感じかな。

「甘さ」というのは表現するのが難しいです。

「すっきりした・・・」

「さっぱりした・・・」

「上品な・・・」

「個性的な・・・」

「飽きの来ない・・・」

「くせのない、なめらかな・・・」

「たくましい濃厚な・・・」

「しつこくなく透明な・・・」

「ひときわ爽やかな・・・」

「キレのある・・・」

・・・に「甘さ」と入れてみてください。

さて、どんな甘さに魅かれますか?

2009年11月04日

花粉から取れる蜂蜜?

先日、ここにアップした内容に顧問の中村先生から誤りを指摘していただいたので、以下、一部書き直しました。ある養蜂家の方から聞いて、すっかり信じ込んでいました。ちゃんと自分で調べて確認しないといけません。

ああ、科学アタマが欲しい [E:coldsweats01]

・・・・・・・・

ときどきすごく不思議な記述を見つけるんですよねぇ。。。

・・・花粉からすばらしい蜂蜜が生まれます・・・
これはネットで見かけたハチミツ屋さんのコピー。

こういうハチミツ屋さんは、はちみつのことを理解して販売しようとしていないとしか思えませんね。基本中の基本ですもの。

「天然起源の甘味料としてミツバチが花粉から集めたハチミツ(ブドウ糖などの単糖類が主成分でショ糖はほとんど含まれない)がある」

これはさる農産加工の本で見つけました。さる大学の農学部教授が書かれた本です。

花粉からハチミツはとれません。絶対に!
花粉は花粉です。

では、どのようにハチミツが生まれるのか。

花の蜜をミツバチが吸って、巣に持ち帰ります。

巣の中で貯めるときに花の蜜であるショ糖を分解する酵素を外分泌して貯蜜に混ぜます。その後、羽で風を起して水分を飛ばして濃縮し、蜜蝋で蓋をします。

しばらくしたら、ショ糖が酵素により果糖とブドウ糖に分解され、ハチミツが出来上がるというわけです。

何万匹ものミツバチがどのようにしてハチミツを製造する工程で品質管理を行っているのか。これはそのうち中村先生にきちんと説明をお願いしようと思います。

虫なのに食品を作ってしまう。自分たちの力だけで。

すごいです。

 

みつばちのこと、はちみつのこと、もう少し知ってほしいな。
飼うだけじゃなく、食べるだけじゃなく、
ほんのもう少しだけでいいから、とまた、思ってしまいました。

みつばちたちに愛を!

ミツバチへの恩返し、少しずつみんなで具体化していっています。