2009年10月26日

ミツバチたちの秘密を探る

昨日は、当クラブの最大の目的ともいえるみつばちに恩返しの仕方を検討するために当クラブの有志が集まり、玉川大学ミツバチ科学研究センターの佐々木正己先生にお願いして勉強会をしました。

森の中にある玉川大学の学園内を歩きながら、植物とミツバチの関係についてじっくりお話を伺いました。

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こちらは先生のご著書です。

「ニホンミツバチ 北限のApis Honeybee」(海游舎)

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飼いたい方は、「日本みつばちの飼い方」についての本をつい手にとりがちですが、まずはしっかり生態を学んで欲しいものです。この本は、「ミツバチを飼う前に」読む最適の本!
メンバーは、ミツバチのかわいい写真が満載なので大喜び!

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オシリがかわいすぎ・・・

これは先生のサインの一部。
さて、何を表現してあるかわかりますか?
ある文字なんですよ。

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今回の勉強会では、目からウロコがたくさん落ちたけれど、この本にあるこの写真もその一つ。さて、何に集まっているのでしょう。

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通常は一つの花にこんなに何匹もが一緒にいることはないそうです。
この花はそれほどたくさんの蜜を出すから、みんなで夢中で吸っているというわけ。

さて、何の花か?
先生のご本にありまーす。
シンデレラに登場する、ほら、あれですよ。

posted by みつばち at 20:25| Comment(2) | TrackBack(0) | みつばち百花プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

れんげ事情

昨日、日比谷公園で開催された土と平和の祭典は、最高のお天気に恵まれ、ものすごい人出でした。風土倶楽部のお店は内輪みたいなものなので、アースデイマーケットの枠の一番奥でしたが、それでもたくさんの方にお立ち寄りいただきました。
そして、ふたたび、日本みつばちの来訪もありました。
黒々とした、ちょっと大ぶりの元気な子で、とてもカメラを向けても撮れないくらい、速く飛び回っていました。
昨日は、ハチミツを持参していなかったのですが、「りんご」の袋の周りでウロウロしていました。外に香りは出ないはずなんだけど・・・。
犬や猫がワンコ好き、ニャンコ好きがわかると寄ってくるように、ミツバチもわかるのかしら[E:confident]

さる会合でレンゲが話題になったので、ちょっと気になって、埼玉で有機農業をやっていて、毎年、レンゲを蒔いている友人に聞いてみました。
やはり・・・。
ヨーロッパ原産のレンゲの大敵アルファルファ・タコゾウムシのヤツめが関東にまで来ているそうで、レンゲの花がすぐダメにされてしまうため、彼の周辺の農家は別のマメ科の草に切り替えるところが多くなってきたそうです。こうなると蜜はますます採れなくなりますね。
九州は壊滅的だとずいぶん前から言われていて、レンゲのハチミツとあると、ほんとかな?という人もいるぐらい。レンゲのハチミツというのはどんどん貴重品になっています。
中村先生によるとついに北海道まで侵害しているそうです。

天敵とあわせたり、種蒔きの時期をずらして、繁殖を防いだりといったことも一部地域でされているようですが、レンゲにかぎらずマメ科の植物が大好物のようで、草むらで繁殖しちゃうというやっかいなヤツです。

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かつては田んぼに窒素を固定するための緑肥として鋤き込んでいました。
化学肥料が当たり前になり、兼業農家が増えたり、田植えが機械化されたりと農業の形態も変化したことも、レンゲの減少に拍車をかけたはず。
タコゾウも大きな原因には違いないけれど、ミツバチたちの行き先が減ったのは私たちの暮らしの変化とも深い関係があります。
私たちの暮らしと植物、そして虫、すべてはつながっているんですねぇ。

レンゲのハチミツは、さらっとした、クセのない味わいで可憐な小公女のようなハチミツ。
どうしたらタコゾウのヤツめを撃退して、増やすことができるのか。
これもまた、私たちみんなの知恵が試されているということでしょう。

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熊本県菊池市では、レンゲ米というブランドでお米をつくっています。

この画像は数年前にちょうどレンゲが咲く時期に訪問したときに撮影しました。大好きな画像なので風土倶楽部のホームページに使ったりしています。

2009年10月13日

みつばちワンワン

あ!カゴの中にみつばち発見!

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なわけないか。どうみてもワンコです[E:bleah]

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なぜかボクだけ、みつばちなんだ・・・。

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しっぽの部分に注目!
白い突起はみつばちの針!?

秋が深まり行く群馬県片品村にて。

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posted by みつばち at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばち関連の本&グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

初めてのお客さま

ちょっとこのところご無沙汰してしまいました。
mixiでは、メンバーさんたちと蜜源・花粉源植物について活発に情報交換しているので、つい、こちらがお留守になってしまいます。

先日の日曜日(10月4日)、東京朝市・アースデイマーケットに出店していたら、お昼過ぎにこんな初めてのお客さまの訪問がありました。

 

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じゃーん!

日本みつばちのお客さまです。
3年間出店していて、初めてのことです。

ほんの少しだけ持っていっていたハチミツを見つけてやってきたようです。すっかりうれしくなって、はちみつをあげました。
ところが、セイヨウミツバチのはちみつはお気に召さないのか、日本みつばちのハチミツのボトルにまたしても移ってしまう。

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いなくなったかなと思うと、ふっとどこからか現れ、しばらくボトルのキャップでうろうろしては、また、どこかに行ってしまう。2時間ぐらいそんなことを繰り返していました。

明治神宮の森では巣が確認されているそうです。
ちょっと楽しくなった昼下がりの代々木公園でした。

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お天気がよかったので大賑わいの東京朝市。

 

ラベル:日本みつばち
posted by みつばち at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ミツバチと一緒にHappy Honey Days  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする