2009年06月29日

日本みつばちが大活躍

風土倶楽部の商品と関わりの深い岩手方面に出かけていました。
今回は、ミツバチは関係ないなあ、と思っていたら、2ヶ所で遭遇。
1ヶ所目は、風土で扱っている菜種油まごどさの地あぶら工房さんを訪ねたところ、敷地内で「います」とのこと。
見せてもらったのがこの箱です。

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箱を置いたら入ったそうです。あらら、簡単!
今年は分封もして、すぐそばの箱にすんなり入ったそうです。あらまた簡単!

工房のメンバーのIさんは、「ハチミツを取るのが申し訳なくて・・・」

ここはミツバチにとっては天国、ヘブンリーガーデンかも、です。
こんなアートな風景もある、ちょっとおしゃれな工房です。

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もう一ヶ所は盛岡市の山間部にある果樹園でさくらんぼのハウスにいたときに「どうやって受粉するのですか?」と聞いたところ、「人の手と日本みつばちとマメコバチ」とのこと。
特に日本みつばちは低温でも働いてくれるのでとても助かるそうです。

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すでに役割を終えて、山のふもとの木陰に置かれた巣箱。

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こんな丸い穴からも出たり入ったりしていて、かわいいです。

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この日本みつばちの活躍にもよるさくらんぼを特別価格でお分けしています。
ご希望の方はこちらへ。

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2009年06月25日

8月8日はハニー・ナイト・パーティ@カフェスロー

ちょっと早めの告知です。
8月8日は国分寺のカフェスローでハニー・ナイト・パーティです。

なにをやるのかって!?

盛りだくさんです。

まず、立ち上がったHappy Bee Projectの全容が明らかになります。

おおげさですよねぇ(笑)

ミツバチたちからのメッセージを受け止めよう!というこのプロジェクト、実はミツバチの社会から学んで、私たちもお互いに役割を分担して、支えあって暮しやすい社会をつくろう!というところまで進めたいなあという野心的なプロジェクトなんです。といっても、内容は楽しいことばかり。ミツバチやハチミツに関わってみたいという方なら、絶対、楽しめるはず、です。

一人では始められないけれど、仲間がいれば・・・です。

まずはミツバチたちからのメッセージをしっかり受け止めるために花粉を集めるプログラムを開始します。ハニー・ナイトでは、このプログラムをみなさんに説明しながら、彼女たちからのメッセージをお伝えします。

そして、この夜だけのハチミツバーが久しぶりに登場!
今、これは!!!というハチミツを集めているところです。

話題騒然(って、THCの中だけかも・・・笑)のミードも各種登場の予定です。
もちろんハチミツを使った料理やデザートも。

そして、アフリカンミュージックで大地のリズムを感じます。アフリカはミツバチの故郷ですもの。そして、私たち人類の。

今はこんなところだけお伝えしておきます。
詳細はまた、あらためまして。

8月8日18:30〜です。
今から、マークしておいてくださいネ!

ご登録いただいている方にはいち早くお知らせします。

タグ:国分寺
posted by みつばち at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 蜜会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

100%みかんのはちみつ

先日の蜜会のご報告です。

Happy Bee Projectはいよいよ始動することになりました。
まずは花粉トラップを実施します。
詳細は、後日、また。
ただ今最終調整中です。

玉川大学ミツバチ科学研究センターの蜂場を見学したり、スペシャルなはちみつをテイスティングしたり、最後は持ち寄った料理に加え、ワインとチーズと、もちろんはちみつで大宴会になりました。

今回のスペシャルなはちみつは、これです。
みかん100%のはちみつ。

通常は、たとえば「みかん」や「れんげ」「あかしあ」といった名前で販売されているものも、そのときにその花が満開だから、たぶんそこからミツバチが運んできたということで名前がつけられています。だから、100%はありえないわけです。
が、このはちみつは100%!

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スペシャルみかん蜜は、一番色の薄いラベルの貼っていない2本です。

これぞみかんのはちみつ!なのです。
100%でなければいけないわけではないし、ブレンドされることでよりおいしくなることもあります。でも、みかんだけのはちみつの味を知りたい!

さらさらしていて、透明度が高いです。
味は、さっぱり系。やさしいまろやかな味でした。
思ったほど酸味は感じなかったです。

どうしたら100%になるか。
養蜂の技術を駆使するわけですが・・・これは企業秘密。
説明してもらって、なるほどと納得。
これこそ「技術」ですね。そして、もちろん手間もかかっています。

こちらは、農場で採れたやまももと、はちみつを分けていただいたので漬けてみました。
さて、どんな味になるでしょう。

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次回の蜜会は7月26日(日)午後1時から、同センターにて開催します。
参加ご希望の方は、メールでお申込みください。
次回は花粉研究です。

2009年06月18日

ローヤルゼリーは太る?!

ローヤルゼリーといえば、若返り、お肌ぷりぷり、そんなイメージだったけれど、女王蜂を太らせるという副作用があるんですって!

女王蜂は一日に卵を1000個以上産みます。ほぼ自分の体重分に相当する卵です。
そのためには栄養を摂る必要があり、それがローヤルゼリーというわけ。
どれくらい摂取しているかといえば、人間に換算すると、50kgの体重の人が毎時間2.5kg!

卵を産みつづけるって大変…。

パワーいりますよね。

1000個の卵でそのカロリーを消費しているわけだけれど、それでもかなり太るそうです。だから分封が近づくと、働き蜂からシェイプアップを促され、体を軽くして、「そろそろ、参りましょう…」と促され、旅立つらしい。

新しい巣にたどり着けば、また、毎日1000個以上の産卵の日々。
では、卵をどれくらいの間隔で産むかといえば、20分間卵産んで,40分間を睡眠と食事にあてる。これを一生続けるのです。
女王蜂も大変です。卵工場みたいなもんですもんね。

毎日、これだけの労力を使っていても、太るというのは、副作用としてかなり強烈じゃない?

人間は、ローヤルゼリーをちょっといただいて、そのパワーを取り込むだけ、ということが果たしてできるのかしら?
どなたかローヤルゼリーを摂取して太ったという方、おられませんか?
毎時2.5kgも摂取できるわけもないから、意味のない杞憂ではありますが(笑)



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2009年06月15日

ミードで大人のティータイム

新宿伊勢丹にミードが登場して、ファンが少しずつ広まりつつあるようです。
会員の方から、こんな情報が到着!
早速、やってみましたが、おいしいです。
ただし、運転される方はご注意を!

「先日伊勢丹でミードを一本購入し、少しずついただいていましたが(バーソロミューズ・ミードという銘柄の甘口のもの)、レディグレイ(アールグレイより少 し柑橘系の香りがマイルドかと思います。)の紅茶に入れてみたところ、なかなか相性が良いようです。お茶一杯につき、ミードをキャップ一杯ほどで十分だと 思いますが、ご存じのように紅茶に蜂蜜を入れると鉄分と結合してお茶の色が黒くなってしまうため、ミードであれば色も変わらず、若干の蜂蜜の風味を加える こともでき、アルコールで体も温まるため、目先を変えた楽しみ方を発見したなぁという感じです。普通の紅茶にバーボンやウィスキーを加えて香りを添えるの をよりフェミニンにした楽しみ方といったところでしょうか・・」

アイスティでもおいしそうです。



タグ:ミード

2009年06月12日

贅沢梅シロップ

今年は、梅酒をつくろう!と思い立ち、まずは麦焼酎で漬けて見ました。
ふとキッチンの片隅をみたら、大瓶の中に数年前の日本みつばちのはちみつが・・・。
そうだ、日本みつばちのはちみつで梅シロップをつくろう!

近所のものすごくりっぱな南高梅を販売している酒屋さんで再度、梅を購入。
漬けてみました。

毎日観察中。
瓶の中で、梅とはちみつがブチュブチュつぶやきあっています。
もっと仲良くなれるように、時折、瓶をぐるぐる回してあげています。

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手前がはちみつ、奥は日本酒で漬けてみた瓶です。
はちみつは福島県産。色は濃いけれど、クセのないおいしいはちみつです。
少し足りなかったので熊本県産もちょこっと入れています。
もちろん日本みつばちのはちみつ。

うーん、贅沢だ・・・。楽しみ!

おいしくできたら、クラブのみんなと試飲会しましょ。

はちみつは醗酵するから、ひょっとして梅酒になったりして・・・期待!

2009年06月10日

ミツバチの減少ペース鈍る?

アメリカの蜂群崩壊症候群(CCD)によるみつばちの減少が少し鈍ったそうです。

記事はこちら

でも、やはり農薬や寄生虫の脅威は消えていないとのこと。
受難は続くのでしょうか。。。

posted by みつばち at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばちを取り囲む現状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

蜜会のお知らせ

6月20日(土)午後5時から、玉川大学ミツバチ科学研究施設にて蜜会を開催します。
現在、企画中のHappy Bee Projectについての意見交換、アイデア出しが主な議題です。プロジェクトの中で、みつばちたちのメッセージを受け止めてみようというプログラムを検討中。
すでに当クラブに登録済みの方にはメールでお知らせしています。

ご参加希望の方は、メールにてお名前、ご連絡先、当クラブでどんなことをやってみたいかをお書きの上、お送りください。詳細をお知らせします。

メール:localj * themis.ocn.ne.jp
*の部分を@に変更してください。

posted by みつばち at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばち百花プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

クリスマスのいちごの陰にみつばち

今日、趣味で日本みつばちの養蜂をされているKさんと2年ぶりぐらいに電話で話をしました。
いろいろ情報交換をしました。

Kさんによると、日本みつばちも昨年はかなり減っていたようで、養蜂仲間の間では農薬だろうと言っているそうです。昨年、蜜をたくさん採った群が秋になっ て急に弱ってしまい、はちみつだけを残して全滅したとか。そのはちみつを餌にしてほかのみつばちにあげたら、どうも調子がよくない、という話も。そ、そ れって・・・みつばちが命がけで集めてきたはちみつの中に何か混じってしまったため?と疑いたくなりますよね?

昨年の秋に彼のところに、いちご農家からみつばちを貸してほしいとの打診があったとか。

日本みつばちで受粉!?

聞いたことがないけれど、西洋みつばちが急激に減っているということで、日本みつばちでも受粉作業の代用ができると思われたようです。もちろんお断りしたそうです。
冬期のいちごハウスの中はかなり温度が高くなる。その中で日本みつばちがお仕事なんてするはずがない!できるはずがない、です。
でも、西洋みつばちはもとはアフリカ生まれだとしても、そういうところで働かされているとしたら・・・かなり過酷です。

アメリカでは蜂群崩壊症候群が起きているけれど、広大な果樹園や畑で来る日も来る日も延々と同じ作物のはちみつを採り、受粉させられるみつばちの身になってみれば、「あー、もう、いや!どこかに行きたい!行っちゃえ!」と思っても、当然かも。

いずれにしても、みつばちを生きにくくしているのは人間なんですよねぇ。この現象が廻りまわって、やがてどんな形でかえってくるのか。

posted by みつばち at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばちを取り囲む現状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

TAMIさんのはちみつレシピ満載ブログ

東京はちみつクラブの会員さんのTAMIさんのブログ「ハチミツなジャーナル by PRISTINE」には、おいしそうなはちみつを使ったレシピがたくさん掲載されています。

先日の蜜会では、味噌とオリーブオイルとはちみつの組み合わせを教えてもらい、早速、トライ。なるほど、意外な組み合わせだけれど、これはありですね。ヨーグルトやマヨネーズ、レモン汁などを入れて混ぜれば、本格的なオリエンタル・シーザーサラダのドレッシングになります。

海外での生活経験が豊富で、お料理好きなTAMIさんならではのレシピの数々。ぜひ、お立ち寄りください。

蜜会で会うたびにはちみつ談義に花を咲かせていますが、やはり食べ方は重要!
珍しいはちみつはみんなで味わってみて、こうしたらおいしいそうとか話し合っています。
はちみつ好きは、やはり食べることが大好きです!

蜜会への参加をお待ちのみなさん、開催が遅れていてすみません!!!
近々、開催しますので、少々お待ちください。

巣の上にカフェ?!

国分寺の巣箱はどうなったの? ですよねぇ。
残念なことにご入居いただいておりません。(u_u。)

でも!なんとすぐそばの排水口跡にはいます!( ^ω^ )
その排水口とは・・・カフェスローの土台部分なんですよぉ。
ということは、巣の上にカフェがあることに?!

ちょっと見えにくいところですが、上から見てみると、忙しく出入りしています。
カフェのお客さんたちは気づくはずもない、ちょっとスペシャルな場所なんです。
そう、東京はちみつクラブの会員でないと気がつかない場所ですねぇ(笑)

最近は、ビルの上での養蜂がずいぶんと注目されているけれど、日本みつばちたちは本来はこういう目立たないちょっと薄暗いところが好きなんですね。
土着のみつばちたちが、とても機嫌よく過ごしているかたわらでお茶が飲めるなんて、考えてみたら、スゴイことです。

そう考えるだけで和めてしまうのが当クラブの会員資格?なんてね(笑)

みつばちたちの受難がこのところ報道されていますが、彼女たちが生き易い場所は私たちにとっても快適な場所。だからこそ、自然に住み着いた彼女たちと寄り添っていきたいなあと会員さんたちと話し合っています。

巣箱を置いてみただけで、いろいろなことに気づかせてくれるみつばちたち。みつばちが機嫌よく住み続けられる場所をどのように私たちが創りだしていけるのかを考え、行動できるきっかけづくりにしたいです。そのためにみつばちたちからのメッセージを受け止めようという新プロジェクトを検討中。人類の永遠の友を大切にしなくっちゃ!

巣箱はすっかり見えなくなりました。そこにあるというだけでヘブンリーガーデン。

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posted by みつばち at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばち百花PT@国分寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする