2008年09月09日

北海道で出会ったイタドリのはちみつ

8月下旬に北海道遠軽町に出向きました。そのときの様子は風土倶楽部のブログにアップしているので、そちらをご覧ください。

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「おかん料理を楽しむ会」でまさにおかん料理を片端から食べまくって、そろそろおなかも、目も、気持ちも落ち着いてきたころ、地元の方と食談義をしていました。「この辺りはハチミツは採れるのですか?」 「あらあ、採れるもなにも、今、イタドリが真っ盛りよ!すぐ近くに養蜂箱がずらっと並んでいるところもあるし...」 「わーい!連れってください!!!」

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車で20分ほど走ったところに、ほら、こんなに箱が並んでいました。   これが満開のイタドリの花。 ちょっとくりの花に似ています。   「この辺りはクマがいるのでは?それもヒグマでしょ?」 「いるけれど、こんな町中には出てこないわよ」 「町中?」 私には、町中というよりも、山中なんだけど...。 どうやら広大な北海道の原野に比べたら、民家が道路沿いにあるこのあたりは町中、ということになるらしい。東北だと、町中や畑にクマが出現したりして騒ぎになるんだけど。ツキノワグマよりヒグマの方が臆病? なにはともあれ、ミツバチたちは平和に暮らしているようです。

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イタドリのはちみつの味は、ちょっとハーブっぽいクセのあるものです。好き嫌いがはっきり分かれそうです。昨年のものしかまだないということで試食させてもらったのを写真に撮るのを忘れてしまいました。

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