2008年03月29日

花粉症とはちみつ

今夜は花冷えですね。
桜が満開のときには必ず一度寒くなって、雨が降ってというお約束通りです。

この3週間ほど、お肌の荒れで悩んでいます。
目のカユミはそれほどでもないけれど、ふだんほとんど肌荒れを経験しないのに、あちこちが痒くて赤くなっています。

消えたと思ったら、また、出てきての繰り返し。
お医者さんにもアレルギーだと言われました。
ということは花粉症?

ふだんから某社のハニーローションを使っているので、ならばいっそハニーパックしちゃおうとそのまま塗って、お肌に馴染ませてからバスタイムに。

ハニーパックの翌日は、赤い腫れが引く・・・ような気がします。

2008年03月18日

養蜂家に手厚い国マケドニア

ヤフーニュースに「マケドニアの裁判所、はちみつ盗んだクマに有罪判決」(3月17日10時33分配信 ロイター)とありました。
内容は、以下のとおりです。

[スコピエ 13日 ロイター] マケドニア南部ビトラの裁判所は、養蜂家からはちみつを盗んだクマに有罪判決を下した。ただ、クマには所有者がおらず、保護動物にも指定されていることから、養蜂家に対しては国が14万デナール(約35万円)の損害賠償を支払うよう命じている。
 勝訴した養蜂家はドネブニク紙に対し「クマが怖がると聞いたので、撃退するために照明や音楽を使った。そのために発電機を買い、辺りを照らして音楽をかけた」と語った。
 ただ、その後の数週間は効果があったものの、発電機が使えなくなって音楽がやむと「クマは再びミツバチの巣箱を襲ってきた」という。
 クマの居場所などの情報は明らかになっていない。

そりゃあ、音楽がやんだら熊さんは来るでしょう。
だって、大好物ですもん!
熊の居場所って、そりゃ、森の中♪でしょ?

ずいぶんと養蜂家に手厚い国ですねー。
先日、お会いした立川でハチを飼っている方は山梨の方に山をお持ちで、そちらにも置きたいけれど、熊が来るから置いていないとのこと。千葉にある農場にはいずれ置くつもりだとも。

千葉は冬も暖かいし、それこそ熊がいないから、養蜂向きの土地といえるかもしれませんね。





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2008年03月17日

命がけ、いえいえ命と引き換えです

昨日、NHKの「ダーウィンが来た!」でミツバチの交尾の瞬間を捉えた映像を放送していましたね。
聞いてはいたものの、観るのは初めてだったので、おお!と思いました。
録画できなかったのが残念!

本当に交尾した瞬間に雄は内臓が出てしまっていました。
オスは普段は無芸大食で、まさにこの瞬間だけに存在しているわけです。
命がけの子づくりというよりも、命と引き換えです。

働きハチはハチで常に働いているわけだし、
女王蜂はせっせと卵を産みつけているわけだし、
ミツバチたちの喜びって何なんだろう・・・
花びらに包まれて蜜を吸っているときなのかしら。
巣の中で仲間とひしめき合って、貯めた蜜を舐めているとき?
そんなことを考えるのは人間だけなんでしょうねぇ。

人間はできちゃった結婚ですもんねぇ・・・。

(このところスパムメールが多いのでコメントを閉鎖しました。
コメントなどありましたら、直接LJ21のメールに送ってくださいね)

posted by みつばち at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばちたちの秘密 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

いのちの食べかた

今回はみつばち&はちみつネタではありませんが、みなさんにぜひ観ていただきたいドキュメンタリー映画をご案内します。

「いのちの食べかた」
原題は「OUR DAILY BREAD」
 −私たちの日々の糧-です。

「食が工業化されて」と一言で片付けていた裏には、想像以上にいのちがとことんモノとして扱われている現実がありました。
「食」の不安は、「食を知ることでしか解決できない!
映画のコピー通り、私たちの日々の食卓を支えている大量生産の現場をただ、ただ、じっくりとカメラが見つめている、そんな映画です。
セリフは一言もありません。

食料生産のグローバルスタンダードとはどういうものなのか。
私たちが食べているものは、どのように生産されているのか。
その現実を切り取った映画からは、映像でしか伝わらない深い衝撃があります。

昨年、はちみつにもさまざまな課題が投げかけられました。
みつばちが消えてしまうという現象も世界各地で見られています。

はちみつも、それをつくってくれるみつばちも、この延長線上にあることに変わりはありません。

大量生産がいいとか、悪いとかといったものをすでにはるかに越えて、私たちの食卓が、すなわちいのちがそこに依って立っていることをまず知ること。
そこからしか何も始まらないのです。

この映画に関する私見はLJ21事務局ドタバタ日記にアップしています。

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2008年03月09日

見習いたいみつばちの社会

ご無沙汰していました。
相変わらず、仕事であっちこっちをうろうろしています。
昨日は房総半島の館山、千倉、鴨川あたりをうろうろ。
川津桜が満開でした。

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そして、今日は立川の農家さんで養蜂をされている方をお訪ねしてきました。

かねてより、みつばちたちの社会は無駄がない、シンプル、持続可能だと常々感心すること多しだけれど、今日はまた、「目からウロコ」ネタを仕入れました。
なんと分封するときに新しい女王のもとに残るのは子どもたちと年寄りだそうで、古い女王と一緒に旅立つのは若い働きざかりのみつばちだとのこと。

新しい女王のもとには今まで溜めた蜜があるから、
年寄りが子どもたちを育てる余裕がある。
その中でちゃんと生きていくための必要不可欠な情報を伝えていくことができる。

古い女王一行は、すぐに新しい巣をつくる場を見つけて、巣作りをしなければならないから、働き盛りでないと困るというわけ。

す、すごい。
なんと理に適っているのでしょう!

みつばちは人類に先立つこと300万年以上、500万年前には地球上にいました。
300万年の年の差は大きいです。
持続可能なみつばちの社会には、まだまだ学ぶことが多そうです。

posted by みつばち at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばちたちの秘密 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする