2007年12月28日

みつばちさん、ゆずさん、みなさん、今年もありがとう!

昨年、手に入れたゆず。
今年も小さいながらたくさん実をつけてくれました。
ベランダでも、こんな実がつくなんて、本当にうれしいです。

先日、我が家で鍋パーティをしたときに
「では、自家製ゆずでゆずぽんずといきましょう」と、
おもむろにベランダに出て、ゆずを収獲!
これがやりたくて、ゆずにうちに来てもらたったようなもの。

まるで繭玉みたいでかわいいでしょ。
でも、実をそのままにしておくと、来年、実をつけてくれないというウワサがあるので泣く泣く収獲しました。

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そして、今度は自家製ゆずはちみつをつくりました。
昨年、鹿児島に仕事で出向いた折に聞いのは、アルコール度数の高い焼酎を入れるとカビが出なくていいわよ、とのこと。
かの地は自家製ゆずはちみつ、自家製ゆず風呂があたり前。
説得力あるなあ、ということで早速、40度の焼酎を購入してきました。

で、つくったのがこれです。
なぜ、色が違うか。

はちみつが違うからです。
濃い方は柑橘系のはちみつ。
薄い方はあかしあのはちみつ。

どっちもおいしいです。
さむーい夜に、ホットゆずティーにして、ふーはーしながら飲むひとときは、最高です。

さて、みなさま、今年もいろいろお世話になりました。
はちみつとゆず、どちらもありがたい自然の恵みです。
みつばちさんにも、ゆずさんにも感謝しながら、静かに年を越したいと思います。
みなさんも、よいお年をお迎えください。

来年は2008!ハチです!
ハッピーなハチ年にしたいですね!

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posted by みつばち at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ミツバチと一緒にHappy Honey Days  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

横浜町の菜の花のはちみつ

ヌーボーパーティでドイツのおいしい菜の花に出会ったので、ちょっと気になっていた菜の花のはちみつ。
下北半島に仕事ででかけた先で、菜の花トラストで有名な横浜町に立ち寄り、トラストのリーダーの方たちと会うことができました。
もちろん、ありました!菜の花のはちみつ。

これがとても良質なはちみつなんです。
それもそのはず、110ヘクタール以上で菜の花が栽培されているのですから。
単花蜜として、すばらしいのは当然です。

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かつては菜種油をとるために750ヘクタール以上、栽培されていましたが、今では激減してしまいました。
日本は食用油の自給率もとても低く、ほんの1%!
菜の花トラストin横浜町では、手搾りで、なんども丁寧にろ過を繰返した最高級の菜種油の商品化に成功。
なんとか農家の人々が栽培を続けていけるようにと、熱心に取り組んでいます。

この油は、天ぷら油などに使うのではなく、オリーブオイルのようにニンニクを漬けて、香りを移し、パンに塗って食べたり、料理の仕上げに使ったりするもの。
オリーブオイルだと、和風のスパゲティなどにはちょっと違和感がありますが、これならばっちり!

菜種油は、栄養的にもとてもバランスのよい油です。

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5月初旬には、横浜町は菜の花色に染まります。
自然の循環と深く結びついた菜の花。美しい風景、安全安心な食べ物を守るためにも農家のみなさんに作り続けてもらいたいものです。

はちみつも菜種油も、好評で、数には限りがあるとのこと。
来年は、栽培面積を少し広げていく計画もあるそうで、うれしくなりました。

来年の春以降、風土倶楽部でも、積極的に菜の花のはちみつや菜種油を取り扱っていこうと考えています。

私は、以前、そばのはちみつでご紹介した山形県金山町の菜の花プロジェクトの菜種油を2年前から使っています。
今ではなくてはならない油になりました。
ちょっと高価だけれど、その分、油を大切に使うので、使用量が減り、ダイエットにもおすすめです。


下北半島むつ市芦崎に飛来中の白鳥たち。

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2007年12月16日

ヌーボーパーティで登場したはちみつ

今回、みなさんがお持ちくださったのはこんなはちみつでした。

日本では、あまり知られていないドイツのはちみつ。
菜の花だけれど、真っ白で、日本のものとはかなり異なります。
味は、ラベンダーのようにクリーミーな舌ざわりと、クセのない甘さで
とてもおいしかったです。
来年、春ごろから、日本に登場するようですが、人気が出そうです。

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タンザニアのキリマンジャロ付近で採れたハリナシバチによるはちみつ。
「マズイはちみつを持ってきました!」とお持ちくださったMさん。
いや、ほんと。
甘さはほとんどなく、すっぱいクセのある酸味の弱いお酢みたい。
中村先生によると、現地では薬として使われていて、
緑内障の治療で目にさしたりするとか。
はちみつを目に?!
いや、もう、びっくりです。

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これは今年、話題になった石見銀山付近で採れたタマツバキが主な蜜源のはちみつ。
まったりした甘さの、良質なはちみつでした。

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このほかにも、ネパールのはちみつや、玉川大学で採れたはちみつ、来年の目玉プロジェクトになりそうな赤目の里山で採れた日本みつばちのはちみつなど、またしてもはちみつの奥深さをみんなで堪能しました。

映画はみつばちが複雑なカタチや色を見分けることができることを証明している映像や、
同時に生まれてしまった女王蜂が巣の中で闘うシーンなど、
目がテン!状態の映像が繰り広げられて、一堂大満足でした。

3時間にもおよぶパーティでしたが、まだ、終わらず、話が尽きないようでした。
みつばちさんたち、今年も、私たちにたくさんの幸をくれて、本当にありがとう!
来年は、みつばちさんたちに少しずつお返しができるようなことをやっていきたいです。

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今回、お世話になったベルギー料理店「シャンデュソレイユ」

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2007年12月15日

和みの第3回はちみつヌーボーパーティが終了!

料理よし、はちみつよし、映画よし、お酒よし、そして、参加者のみなさんよし、でとっても和気藹々とした素敵なパーティになりました。
ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

今回は、東京はちみつクラブ結成2年4ヶ月にして初めての着席でした。
じっくり落ち着いて話ができたり、お料理を味わったりできたので、とてもよかったです。
これに味をしめて、また、料理とお酒とはちみつの会をしたいと思います。

毎回、思うのは、どうしてこんなに和やかな会になるんでしょう!
初めてお会いする人も必ず何人かいらっしゃるのですが、
なぜかすぐほんわか、のんびり、和んじゃいます。

はちみつのなせるワザでしょうか・・・

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まずははちみつ入りのビールで乾杯。
甘さがほどよく、深みのある苦味もあって、さすがベルギービール。
が、アルコール度数が8%で、けっこうききます。
ほんの少しでいい気持ちになった人が多かったようです。

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今回のはちみつを使ったお料理

ゴルゴンゾーラのチーズとアンディーブのキッシュをくりのはちみつで。

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日本みつばちのはちみつ(愛媛県)を使ったソースで豚肉のローストをいただきました。

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デザートは、金柑のはちみつのかかったワッフルとアイスクリーム。

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いずれも、甘さをバランスよく生かしたお料理で、おいしくいただきました。

はちみつの甘さは軽くて、後に残らないのが特長です。

さて、明日は今年のヌーボーはちみつをご報告します。

2007年12月14日

ココアとそば蜜

寒くなってきましたねー。
あつーいココアが欲しくなる季節です。
そこで、ふと思い出したのが、ある養蜂家の方から
「そばのはちみつとココアの組み合わせは抜群だ!」といわれたこと。

早速、やってみました。

うーん、合うかな。

そばのクセが緩和はされているけれど、
やはり、ここにいます!みたいな感じ。

入れすぎた?

合わないわけではないけれど、
うん!イケル!というわけでもない。

びみょうー。

2007年12月11日

チーズとはちみつとパンを選ぶ楽しさ

いよいよ今週末は、はちみつヌーボーパーティです。
予想以上のご参加をいただき、ありがとうございます。
初めての着席のお食事蜜会です。

好評だったら、来年はこのシリーズにしようかな。
ただ、悲しいお知らせも。
宮崎県高千穂の日本みつばちのはちみつをお願いしたら、
まだ、これから採るそうです。
今年はあまり採れていないそうです。

三重県名張市の赤目の里山のはちみつはゲット!
ちょっと発酵してしまっていますが、おいしいです。

ところで、先日、パンの某Pチェーン店で、ゴルゴンゾーラのはちみつパンというを見つけました。
お!ついに出たかと、早速、購入。
ワクワクしながら、ガブリとやってみたところ・・・

結論としては、ゴルゴンゾーラはもっとクセがあるほうがいいし、
はちみつも、自分の好きなクセのあるはちみつがいいし、
パンも、やはり自分の好きなパンがいいし、

なんか、こう、痒いところに手が届かないというか・・・
要するにお手軽パンは私には向かないということでした。

まあ、パンとチーズとはちみつがそれぞれあれば、どうにでもなるんだしね。
自分でセレクトするのが、やはり一番おいしいと再確認したというわけでした。