2007年02月20日

梅の香りに包まれて

和歌山県みなべ町の梅林に行ってきました!
南高梅と備長炭の町です。

うっとりするような甘い梅の香りに満ちていて、桃源郷ならぬ梅源郷でした。
今年はいつもよりかなり早い開花で、すでに平野部は散りはじめていたほどでした。

さて、こんな幸せな風景はいかが?
Fi2621305_1e

みつばちたちのぶんぶんという羽音、
やわらかな早春の陽の光
梅のなんともいえない甘すっぱい香り
辺りは一面の梅の花

桜は心を騒がせますが、
梅は心を落ち着かせて、癒してくれます。

Fi2621305_2e

みつばちたちにとって、春一番のごちそうは梅の花粉、ですね。

Fi2621305_3e

タグ:
posted by みつばち at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 各地のみつばちと人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

無果汁のはちみつレモネードなんて・・・

ANAに乗ったら、スペシャルドリンク「はちみつレモネード」をサービスしております、とCAのさわやかな声が聞こえた。
ならば、いただきましょう、とお願いして、一口飲んで「?」
変な味。
薬っぽくて、のどがいがいがして。

と思って飲みながら、機内誌をめくっていたら、こんなページがありました。
Fi2621304_1e
なーんだ、やっぱり、無果汁なのぉ。
「はちみつの甘さとビタミンCの程よい酸味をバランスよく仕上げた」とあります。

レモンの程よい酸味ではなく、「ビタミンCの程よい」と書いてあるところがミソですね。

大量生産のものだから、こういうお味になってしまうのね。

はちみつ好きな人のお口には合わないかも、です。
「はちみつレモネード」じゃなくて「はちみつビタミンCドリンク」って言って欲しいな。

posted by みつばち at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ミツバチと一緒にHappy Honey Days  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

はちみつ入りアイスクリーム とにかくおいしいです!!!

盛岡に出張に行ったついでに、わが東京はちみつクラブの顧問である藤原養蜂場の藤原誠太さんに会ってきました。

藤原養蜂場のお店にはアイスクリームショップも併設されています。
こんな感じでものすごくたくさんの種類があります。
もちろんはちみつをたっぷり使ってあります。

Fi2621303_1e
はちみつのカロリーは砂糖の3分の2。すなわち同じ甘さでも3分の1カロリーをカットできます。
こちらのアイスクリームはもちろんすべて無添加。
特に今回私が食べたインペリアル・バニラは材料を厳選しまくったもの。

Fi2621303_2e

ベースの牛乳は、岩手県岩泉町の中洞牛乳のみを使用
(山地酪農で有名なところです)
岩手県産地鶏の卵
マダガスカル産バニラビーンズ
北海道の甜菜糖からつくられたオリゴ糖(腸内善玉菌を増やす)
東北産・栃の花、アカシアの花の一番蜜
を使用し、砂糖は使っていません!

アイスクリームには目がない私。だから、味にはかなりうるさいつもり。
とにかくおいしい!
食べ終わった後に口の中がべとつないし、甘さも残りません。

「東京でもたべたーい!」と思わず叫んでしまいました。
今度、イベントをするときに取り寄せてみようかな。

みなさま、盛岡に行ったら、必ず立ち寄りましょう!
あ、どこにあるかって?
盛岡駅でタクシーに乗って
「藤原さんのハチミツやさんに行ってください」
といえば、連れて行ってくれます。
混んでなければ、1000円弱の距離です。

posted by みつばち at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | お店情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

発売中のクロワッサンに東京はちみつクラブが掲載されています

発売中のクロワッサン2月25日号に東京はちみつクラブや年末に開催したヌーボーパーティ&セミナーのことがおよそ3分の2ページにわたって掲載されています。
Fi2621302_1e

ぜひ、ご覧ください。

Fi2621302_2e

東京はちみつクラブに関するお問い合わせはメールでお願いいたします。

タグ:掲載記事
posted by みつばち at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 掲載されました! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

蜜会「みつばちを育てながら」のレポートが掲載されています

お知らせが遅くなりました。

2007年現代農業2月増刊「脱・格差社会 私たちの農的生き方」(農文協刊)に、昨年12月に開催した蜜会ファイナルの「みつばちを育てながら ハチミツを味わうことは自然を五感で感じること」が掲載されています。

Fi2621301_1e

Fi2621301_2e
小林キユウさん、渡辺ゆきさんご夫妻と、東京はちみつクラブ顧問の藤原誠太さん(藤原養蜂場・日本在来種みつばちの会会長、東京農大客員教授)、そして私の4人のトークがそのまま掲載されています。

芸術家にして、養蜂家である小林さん
自称「ハニーハンター」の渡辺さん
そして、みつばちの代弁者藤原さん
みつばちと、はちみつと、自然が大好きな人、必読です。

みつばちと一緒に旅行したい小林さんがつくった「一人転地養蜂」カバンは、とっても面白い!
みつばちが花の蜜を採り終えたら、花を求めて移動するスロー・トラベルです。

タグ:掲載記事
posted by みつばち at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 掲載されました! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

ハッチのBUNBUN ミードのつくり方

10代なのにすでに養蜂家であるハッチの新コーナー開始です。
研究熱心でチャレンジングなハッチに、みつばちたちとの付き合い方や、はちみつの楽しみ方をレポートしてもらいます。

第1回目はミードのつくりかた!
いきなりディープなテーマです。
今年は間に合わないけれど、来年はチョコレートの代わりにミードをプレゼント、なんていうのもいいかも!


こんにちは、東京で養蜂をやっているハッチです。今回はミードに関するお話です。
私は個人でミードについて研究(?)じみたことをやっています。

今回は、そんなミード造りを紹介します。
ミードは、いたって簡単に誰にでも作れます。
材料は、蜂蜜

 水道水の場合は沸かし冷ましにして、ミネラルウォーターや、こだわりの湧水でも良い

ドライイースト
 ワイン用がお勧め。東急ハンズなどで売っている。ネットでも、「ホームブリューイング」で調べると、売っているところが分かる。パン用でやると不味いものになってしまう

一升瓶(発酵用の容器。透明の方が良い)だけです。

1 一升瓶は、事前に熱湯を入れて洗い、消毒して冷ましておきましょう。
2 蜂蜜は、ほとんどが糖度75〜80度あるので、イーストが発酵できません。そのため水で3:1(蜂蜜1、水3)ほどに薄めてイーストを加えます。
3 イーストは、スターター作業が必要ですが、それはイーストの袋に書いてあるのを参照にして下さい。
4 薄めたハチミツと、イーストを加え、一升瓶に入れたら、雑菌が入らないように、口元にコップなどをかぶせるなどしてから、暗くて涼しいところに置いて下さい。

およそ一ヶ月すると、発酵で濁っていたものが落ち着いて、透明度が増してきます。そうすると、瓶の底に酵母の滓が出来るので、上澄みだけを別の容器(一升瓶)に移して下さい。それから半年から一年ほど寝かせると、おいしくなります。出来上がったものは、すべて辛口になってしまうので、飲む時に好みの蜂蜜を加え、自分に会った甘さにして飲んでみて下さい。

始めての場合、失敗は当たり前なので、少量から始めてみて下さい。
材料の目安としては、蜂蜜300g、水1 、イースト茶さじ1/2程度です。
ただ、日本国内で度数1%以上のアルコール飲料を造ることは酒税法上認められてないので、注意してください。

夏場に作る場合は、暑さで発酵が激しくなり吹き出してしまうこともあるので注意して下さい。
これは、あくまで私の経験談ですので、不安な方は、何冊か本などにも紹介されているので、そちらを参考に作ってみて下さい。

タグ:ミード