2006年01月23日

結晶してしまったはちみつはお風呂に入れてあげよう

東京も寒波で冷え込んでいる毎日。我が家のはちみつコレクションを北西にある部屋においていたら、すっかり結晶してしまいました。

左から いたどり、梅、みかん、りんご
いたどりとみかんはしっかり結晶中。

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そこで藤原誠太さんに元に戻す方法を伝授してもらいました。
一番良い用法は、循環式のお風呂に入れることだ!とのこと。
温度が一定になるお風呂・・・ん?それは我が家のお風呂でも可能。
はちみつの瓶をビニールの袋に3重ぐらいにして入れる。くれぐれも水が入らないように細心の注意を払う。特に口の部分は結ぶだけじゃだめ!とのこと。
温まった空気が膨らんで浮いてきてしまう可能性もあるので、空気を抜いておくことも大切。
これで4、5時間ぐらいお風呂につけておくのが一番理想的らしい。

60度以上だと成分が壊れてしまうので湯煎はなかなか技術が大変。
酵素を生きたままにするには50度以下に。
理想的なのは40度ぐらいでじっくり元に戻すこととのこと。

以前、聞いたことがあるのですが、結晶したものは腐っているとか、変質してしまったと思って捨ててしまう人もいるとか。はちみつの甘みの主成分はブドウ糖と果糖です。結晶は、ブドウ糖の含有率が多い場合や、花粉などの核になるものが多く混入している場合におきます。結晶したものは、ちょっとざらつくだけで、味に変化はないし、むしろクリーミーになって扱いやすい部分もあります。

近々、我がはちみつコレクションの一部を試しにお風呂に入れてみることにします。

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