2005年12月12日

ハッチの養蜂現場を直撃レポート in 足立区 その6最終回

6回も続いた、ハッチの養蜂現場ですが、今日はとうとう最終回。ハッチの自宅周辺の蜜源をのぞいてみます。

庭には、ユリノキと、栗が植わっています。これは将来の採蜜用だそうです。
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畑には野菜が植わっていますが、蜂が受粉してくれるので、花はすぐに終わって結実するそうです。
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さて、次は近所の蜜源を案内してくれました。右側の並木がユリノキですが、これだけの本数があると、ハッチの蜜蜂も集めきれないくらい蜜をだすそうです。

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ミツバチたちがセイタカアワダチソウから花粉を採っています。西洋ミツバチはハッチの巣からやってきたものだと思われます。そういえば、黄色の花粉団子を抱えた蜂君がいましたね。巣から200mくらいあり、ミツバチの行動範囲の広さがわかります。そして、なんと下の写真に写っているとおり、日本ミツバチもいます。ハッチの家と反対側からやってきているので、近くに日本ミツバチがいるにちがいないとのことです。

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こちらが、セイダカアワダチソウと日本みつばち。

最後に、福原のお母さんからもお話を伺うことになりました。家で養蜂されていることについて尋ねると、息子さんのやりたいことをやらせてあげたいとのこと。最初、ハッチが蜂を飼うといったときには、知り合いの人に相談したくらい、心配したそうです。けれども、みんな面倒見がよくていい人に出会えるきっかけになったので、今はよいことかなと思っていらっしゃるそうです。

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ちなみにお邪魔した私は、ハッチに養蜂のことを教えてもらう代わりに、勉強の相談をすることになりました。ハッチも今度は、進路選択の微妙なお年頃。勉強はちょっと苦手なところもあるみたいですが、未来の養蜂家、がんばれ〜とエールを送りたいですね。
お休みの日にお招きしていただいた、ハッチくんと福原さんの家族のみなさま、ありがとうございました。



posted by みつばち at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 各地のみつばちと人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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