2005年07月26日

パリのオペラ座のハチミツ到着!

ついに到着!オペラ座のハチミツ!そう、パリの香りただようハチミツです。花の都パリの花々がぎゅっと凝縮されたハチミツは、まさにパリの味そのものではありませんか。街をまるごと味わっているようなものです。
moufさん、ありがとうございます。

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このハチミツは、NHKBSで放送された「地球に好奇心」を観て以来、ずっと気になっていたものです。東京もパリのようにミツバチが飛び交う、花いっぱいの街にしたいと思うきっかけになったハチミツなのです。
いわば、みつばちプロジェクトが始まったきっかけの一つともいえます。

ラベル・・・手描きの簡素さがなんともいいです。
色・・・飴色でかなり濃厚な色合いです。
香り・・・ちょっとソメイヨシノのハチミツに似ています。複雑で、いい香りといえます。パリといえばマロニエ。マロニエはトチノキ科だから、栃のハチミツと似ているかもと比べてみたけれど、ぜんぜん違いました。色はこちらの方が濃いし、香りも甘いです。

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そして、いよいよ味といえば・・・ん?ちょっとハーブ系の、それもミント系・・・ということは菩提樹?オペラ座の周囲にひょっとして菩提樹があるのか。もし、もし、そうなら、私の味覚もかなりの進歩。ハチミツを舐めて、生えてる樹木を当てよう!
どなたかパリの、それもオペラ座から半径2,3キロ周辺にどんな樹木や花が咲いているのか、教えてくださーい。

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自然が少ないと思いがちな都市ですが、意外にも東京も都心部は緑がたくさんあります。九段下から武道館を右手に見ながら、千鳥が淵へ向かい、遊歩道を戦没者記念公園へと向かえば、ずっと緑に囲まれて「ここはどこ?」という趣です。先日も歩いてみたら、つばきの実がたくさんなっていました。

そこで、みつばちプロジェクトでは、近々、都心の蜜源調査をしてみようと計画中です。
ハチミツが採れるかも!と思えば、あんなに覚えられなかった樹木の名前をなぜか覚えられる・・現金なものです。
ついでに食べられる葉や実のなる木もチェックしてみたりして・・・。

画像は、千鳥が淵の交差点にある百日紅(さるすべり)。「日本の蜜源植物」図鑑によると夏場の補助蜜源です。

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藤原誠太さんが、社民党のビルの屋上で4,5月だけ養蜂を行っているのは、みなさんご存知の通り。でも、今もいろいろな花が咲いているから、ミツバチにはもっとじっくり腰を据えて東京の味を切り取ってみて欲しいなあと考えています。特に日本在来種である日本みつばちにぜひ、がんばってもらって、じっくり半年かけて東京の味を集めてみて欲しいです。
そのためには微力ながら、みつばちプロジェクトがミツバチたちをサポートしたいと考えています。

藤原さんによると、もっとも理想的な巣箱の置き場所は最高裁判所の屋根だとか。でも、まだまだ、探せば、パリのオペラ座の向こうを張れる場所はたくさんありそう。まずは蜜源をチェック!です。

パリのオペラ座のハチミツと、東京の・・・のハチミツ、並べられる日は近い!?
「・・・」の部分、みんなで探しましょう!

画像:やはり千鳥が淵で。満開だったけれど、何の花がわかりません。



ラベル:フランス
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