2005年06月19日

トマトとハチミツ

岩手に出張、久しぶりに馴染みの店で料理上手のママの地元の食材をたくさん使った手料理を堪能しました。みんなおいしいけれど、最後に出てきたトマトのコンポート、これが冷たくて、ほんのり甘くて、とってもおいしい。たっぷり焼酎を飲んだ後でもばっちりです。

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まるごとトマトを湯がいて、皮を取り、レモンと赤ワインとハチミツをかけて一晩寝かせたものだそうです。なーんだ、簡単!と早速、出張帰りにトマトとレモンと赤ワインをゲットして、作ってみました。が、なぜかあの味にならない。つい赤ワインを入れすぎたのか、ワインの味が勝ってしまいました。たぶんレモンとハチミツが中心でワインは香りづけ程度がいいのかもしれません。

素材が違いすぎるのかも。ママのトマトは親戚の家で栽培している採れたてのもの。と、料理の腕は棚にあげて、トマトのせいにしてしまいました。でも、トマトとハチミツの相性はなかなかよくて、安いトマトをざっくり切って、レモンや赤ワインがなくても、ハチミツをかけてちょっと冷蔵庫で寝かせればフルーツトマト風になります。トマトの酸味や青くささが苦手な方におススメです。

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今回のハチミツは、先日、東京の住宅街の中でミツバチを買っているお宅にお邪魔したときにいただいたものを使ってみました。公園に隣接したお宅なので、蜜源が豊富なせいか、とてもよいクォリティのハチミツが採れてました。3箱だけでもたっぷりの蜜が採れるとか。花の種類は特定できませんが、かなり薄い色であることから、ユリノキやアカシアなどが考えられます。